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美しい下痢と生き方に関するmekurayanagiのブックマーク (65)

  • やまぬ安倍首相のヤジ 今年だけで不規則発言20回超「民主主義の危機」 | 毎日新聞

    衆院予算委員会で質問する立憲民主党の議員に対し閣僚席から発言する安倍晋三首相(右)=国会内で2019年2月20日、川田雅浩撮影 子供に見せたくないなあ、と思ってしまった。深夜番組ではない。国会のテレビ中継である。6日の衆院予算委員会で、国民の範たるべき安倍晋三首相が、またも閣僚席から国会議員にヤジを飛ばしたのだ。これまでも物議を醸した首相のヤジや不規則発言だが、国会会議録を調べると出るわ出るわ、今年だけでその数、20回超……。【吉井理記/統合デジタル取材センター】 過去にも野党議員へのヤジで謝罪 6日のヤジは、立憲民主党などの会派に所属する今井雅人氏の質問中に発せられた。 加計学園問題を巡り、文部科学省が公表した文書に萩生田光一文科相が登場することから、萩生田氏に経緯を問う今井氏に、閣僚席の首相が「あなたが(文書を)作ったんじゃないの」とヤジった、とされる。当時の動画を見直すと、首相らしき

    やまぬ安倍首相のヤジ 今年だけで不規則発言20回超「民主主義の危機」 | 毎日新聞
    mekurayanagi
    mekurayanagi 2019/11/08
    きょうの「共産党」ヤジもそうだけど、安倍だけ抜くカメラと収音マイクをどっか設置しておけよ。
  • 「15万円取り立て状」入手 菅原一秀前経産相が秘書に罰金請求 | 文春オンライン

    「週刊文春」10月24日発売号が報じた有権者買収疑惑で、経産大臣を辞任した菅原一秀衆院議員(57)。その菅原氏が事務所内で秘書に対し、横暴な言動を繰り返し、罰金まで請求していたことが「週刊文春」の取材で分かった。 長年にわたって選挙区内で香典や枕花、メロン、カニなどを組織的にばら撒いてきた菅原氏。その役割の多くを担っていたのが秘書たちだった。 「初当選以後、17人の公設秘書が事務所を去っていますが、その多くが片棒を担がされてきました。菅原氏に逆らおうものなら『私設秘書に落とすぞ』と恫喝されるので、文句を言うことも許されない」(元秘書) 後援会幹部によれば、菅原氏が秘書を脅すことも少なくなかったという。 「ある秘書のお兄さんが、菅原氏と関係の深い建設会社に務めていたことがあります。その秘書が事務所を辞めようとしたことがあったのですが、菅原氏が『わかっているんだろうな、お前のアニキなんていつで

    「15万円取り立て状」入手 菅原一秀前経産相が秘書に罰金請求 | 文春オンライン
  • 「令和の宴」と貧窮問答~「統合」と「分断」の時代に社会活動家が詠む歌は?

    提言・オピニオン 4月1日 、あらかじめ予定されていた2つのニュースが日国内を駆け巡った。 1つは、天皇代替わりに伴う新元号の発表。 もう1つは、改正出入国管理法の施行と出入国在留管理庁の発足である。 新元号「令和」が発表されると、新聞の号外に群衆が殺到したり、次々と便乗商品が販売されたり、日中がお祝いムードに包まれた。 「令和」の引用元となった「万葉集」の序文に記された「梅花の宴」が開かれたとされる太宰府市の坂八幡宮は、一躍、有名スポットとなり、観光地化が急ピッチで進められている。 お祝いムードの影響か、新元号を発表した安倍政権の支持率も10%近くアップしたという世論調査の結果もある。 さながら、日中が「令和の宴」に酔いしれているかのようだ。 私自身は元号は不要だと考えており、元号が変わることによって時代が変わるという考えは持っていない。 しかし、改元によって社会の空気が「変えら

    「令和の宴」と貧窮問答~「統合」と「分断」の時代に社会活動家が詠む歌は?
    mekurayanagi
    mekurayanagi 2019/04/04
    “ところが、「統合」と「分断」が進んでいるという私の時代認識とは逆に、日本社会では「包摂」が進んでいると主張している人がいる。社会活動家で、今春、東京大学特任教授に就任した湯浅誠である”
  • 創価学会の「タブー」SNSが破る? ツイッターが公明党を揺るがす | AERA dot. (アエラドット)

    公明党の山口那津男代表(中央)は、例年以上に創価学会に配慮した党運営が求められそうだ (c)朝日新聞社 今年は春の統一地方選と夏の参議院選挙が12年に1度重なる「選挙イヤー」。この重要な年に、公明党が試練を迎える。党を支援する創価学会員の団結力に危うさが見えつつあるるのだ。背景にはSNSの普及などもあるようだ。 *  *  * 過去には選挙活動に邁進した現役の創価学会員の女性(50代)も、今は公明党の支援をやめた。女性は関東在住で祖父母の代から続く「3世」。絶対的平和主義の信念のもと、10代後半から集票活動を始め、300~400票を集めた時期もあったという。だが、03年に公明党がイラク戦争を支持したことに仰天し、支部の幹部、友人、身内にも「反対の声を上げるべきだ」と詰め寄ったが、反応はなかった。公明党議員からも、納得できる説明はされず、自分の信念が根底から覆された気がした。 「自分だけがお

    創価学会の「タブー」SNSが破る? ツイッターが公明党を揺るがす | AERA dot. (アエラドット)
    mekurayanagi
    mekurayanagi 2019/01/30
    安倍のケツ拝んで皆で地獄に堕ちることはないって気づけてよかったよね。学会エリート目指すいい子ちゃん3・4世以外の意識の低いお付き合い投票の惰性がどの程度まで続くかが公明党としてはポイントだろう。
  • 学生時代から変わらない安倍首相の頭の中 発言に哲学やイデオロギーはない

    「安倍晋三首相の発言は、辻褄が合わないことばかり。支持勢力みんなの要求をいびつにブレンドしているだけで、哲学やイデオロギーが感じられない」。政治学者の片山杜秀氏がそう分析すれば、作家の佐藤優氏は「20歳前後に完成した人格はずっと変わらない。安倍氏は20歳前後のとき、成蹊大学でお友達に囲まれながら、恵まれた学生生活を送っていた。だからお友達は大切にするが、そこに一貫性や思想性はない」とみる。安倍首相とはいかなる政治家なのか。佐藤氏と片山氏の対談をお届けする――。(第3回) ※稿は、佐藤優、片山杜秀『平成史』(小学館)の第6章「帰ってきた安倍晋三、そして戦後70年 平成25年→27年」の一部を再編集したものです。 二大政党制論の不信感が「安倍一強」をもたらした 【佐藤】2012年12月の衆院選で自民党が大勝し、第二次安倍政権が発足しました。これまで話してきた格差社会も新自由主義も第二次安倍政

    学生時代から変わらない安倍首相の頭の中 発言に哲学やイデオロギーはない
    mekurayanagi
    mekurayanagi 2018/05/23
    “安倍政権ははなから一貫性を放棄している。それが長期政権に結びついて…。曖昧性と刹那性の組み合わせでできていて、批判者が政権に思想的実体があると思って拳を振り上げても、霧みたいなもので叩けない。”