タグ

ブックマーク / kojitaken.hatenablog.com (17)

  • 血も涙もない三浦瑠麗、山上容疑者母の高額献金に「競馬でスったって同じじゃないですか」と放言(呆) - kojitakenの日記

    やはり三浦瑠麗は「人間のクズ」だな。 血も涙もない物言いとはこういうのをいう。やはり紛うことなき人でなしである。: 三浦瑠麗氏、山上容疑者母の高額献金に「競馬でスったって同じじゃないですか」 https://t.co/YWBLpMK4WR — Masa da Oldskooler (@itsgroovymasa) 2022年10月31日 今回取り上げる三浦瑠麗の放言は上記のツイート経由で知ったのだが、その後発信者自身によって削除されてしまった。「読むと気持ちが凹むリプがついてきたのでツイートをひとつ消しました」*1とのこと。 問題の三浦の放言は下記リンク先で読める。 asagei.biz 上記リンク先に紹介された三浦の発言はあまりにも醜悪だが、時間がもったいないので引用はしない。 以下の4件は上記記事へのはてなブックマークの人気上位からの抜粋。 三浦瑠麗氏、山上容疑者母の高額献金に「競馬で

    血も涙もない三浦瑠麗、山上容疑者母の高額献金に「競馬でスったって同じじゃないですか」と放言(呆) - kojitakenの日記
    mekurayanagi
    mekurayanagi 2022/11/27
    完全にボル側目線でワラタ
  • 湯浅誠の朝日新聞紙面批評における「1億総活躍社会=ソーシャル・インクルージョン」論は最低だ。湯浅はもはや「強く批判されるべき対象」になった。湯浅は来年の参院選に自民党公認で立候補するのではないか - kojitakenの日記

    昨日(11/10)は早く仕事に出なければならなかったので日記を書けなかったのだが、昨日の朝日新聞オピニオン面に掲載された湯浅誠の紙面批評は最低だった。読んで怒り心頭に発し、これを批判する文章をすぐ書けないことに苛立ってしまった*1。湯浅の紙面批評の主旨は、安倍晋三が掲げる「1億総活躍社会」とは「ソーシャル・インクルージョン(社会的包摂)」のことだ。それを腐してばかりいる朝日はいったい何をやっているのか、という朝日批判だ。 湯浅が書いた文章を引用するのも腹が立つので、下記Twitterに貼り付けられた画像を参照されたい(字が小さいので読みにくいが)。なお、当該Twitterは下記のように、湯浅を痛烈に批判している。 https://twitter.com/cnvvlty/status/663860708581515264 tomo san ‏@cnvvlty 湯浅誠がアベ政権のキャッチフレー

    湯浅誠の朝日新聞紙面批評における「1億総活躍社会=ソーシャル・インクルージョン」論は最低だ。湯浅はもはや「強く批判されるべき対象」になった。湯浅は来年の参院選に自民党公認で立候補するのではないか - kojitakenの日記
    mekurayanagi
    mekurayanagi 2015/11/11
    『ヒーローを待っても』を読んだ限り、湯浅さんは経験に素直な人で政権に入って権力の視線を身につけたんだなと複雑な感じも。多分、権力の言葉を換骨奪胎するしか有効な手が無いってことなんだろうけど。
  • 「頑張れ日本!」結成大会に参加した政治家の顔ぶれがすご過ぎる件 - kojitakenの日記

    自民党が下野していた2010年2月2日に行われたという、「頑張れ日!」結成大会に参加した政治家の顔ぶれがすご過ぎる。 渋谷で反同性愛デモを主催した「頑張れ日!」の結成大会に安倍首相や複数の現役閣僚が登壇していた | BUZZAP!(バザップ!) 渋谷で反同性愛デモを主催した「頑張れ日!」の結成大会に安倍首相を始め複数の現閣僚が参加・登壇していたことが明らかに 2015年3月11日16:20 by 深海 | カテゴリー 社会 | タグ LGBT, これはひどい, ゲイ, 政治 昨日渋谷で反同性愛デモを主催していた「頑張れ日!」の2010年の結成大会に安倍首相ら現閣僚を始め、多数の国会議員らが参加し、登壇していたことが同HPから明らかになりました。安倍首相に至っては基調講演を行っています。詳細は以下から。 3月10日、渋谷区の同性パートナーシップ条例に抗議するとの名目ながら、実質的には

    「頑張れ日本!」結成大会に参加した政治家の顔ぶれがすご過ぎる件 - kojitakenの日記
    mekurayanagi
    mekurayanagi 2015/03/14
    “「総理大臣の仕事は命を守るのではなく国を守ること」、現在の安倍政権の政策から自民党の改憲案までを貫く非常に明確な柱がここで示されていると言うこともできそうです。”
  • 朝日・秋山惣一郎のダメ記事「次世代の党惨敗、ネット右派頼み限界 理念先行薄い政策」を批判する - kojitakenの日記

    「きっこ」*1を含む無能な「リベラル」たちが拍手喝采を送っている朝日新聞記事があるが、私は全く感心しなかった。こんな記事を真に受けられてはたまったものではないので、以下批判する。 http://www.asahi.com/articles/ASGDL5DWMGDLUTFK009.html 次世代の党惨敗、ネット右派頼み限界 理念先行薄い政策 秋山惣一郎 自民党の右に柱を立てる――国家や民族を重視する格的な右派政党として衆院選に臨んだ次世代の党。インターネットで活発に発言する右派勢力などを頼りに、強い保守色を前面に出して戦った。だが、公認48人に対して当選は2人と惨敗。識者からは、保守の理念が先行し、生活に密着した政策に結びつけられなかったとの指摘が出ている。 選挙結果を総括した19日の次世代の党の会議。平沼赳夫党首は、落選議員らを前に「私の力が足らず、心から反省している」と頭を下げた。石

    朝日・秋山惣一郎のダメ記事「次世代の党惨敗、ネット右派頼み限界 理念先行薄い政策」を批判する - kojitakenの日記
    mekurayanagi
    mekurayanagi 2014/12/21
    都知事選より得票を伸ばしていたことすら把握できない記者の「理念選考薄い政策」批判とファシズム政党の勧め。
  • 田母神俊雄の得票率は18.5%。極右の脅威はますます強まっている - kojitakenの日記

    今回の衆院選では共産党が伸びて次世代の党が壊滅したが、これをもって極右の勢力が減退したとみなすのは早計どころか全くの誤りである。これが記事の主旨。 しかしながら記事の主旨には反して、表向き次世代の党にとっては都合の悪い話から始める。次世代の党の当選者2人のうち1人は、極右とは言い難い園田博之だが、選挙戦中、園田は自民党への復党を匂わせる発言を繰り返していた。そもそも園田の熊4区は自民党が候補を立てていない。 熊のニュース | ニュース | 熊日日新聞社 より 自民4議席全勝 県内小選挙区 衆院選熊1〜5区は14日に投開票され、1区は自民党前職の木原稔氏(45)が、維新の党前職の松野頼久氏(54)らを破り、前回に続いて県都決戦を制した。2区は自民の野田毅氏(73)、3区は自民の坂哲志氏(64)、4区は次世代の党の園田博之氏(72)、5区は自民の金子恭之氏(53)の前職4人がそれぞ

    田母神俊雄の得票率は18.5%。極右の脅威はますます強まっている - kojitakenの日記
    mekurayanagi
    mekurayanagi 2014/12/18
    “自民党総裁が谷垣禎一から安倍晋三に代わり、自民党に投票した極右も多かったと思われるのにこの結果である。”
  • 「フラットタックス」も主張する次世代の党はすさまじい「経済極右」政党 - kojitakenの日記

    昔、ネットで平沼赳夫や城内実を応援していた「政権交代ブロガー」がいて、その男が撒き散らしていたデマとして、「平沼赳夫や城内実は新自由主義の批判者」というのがあった。経済問題に対する感覚が鋭敏とはお世辞にも言いかねる「リベラル」系のブロガーたちの間では、このデマを鵜呑みにする者が少なくなかった。 その平沼赳夫が党首を務める「次世代の党」の経済政策とはどんなものか。 dfltweb1.onamae.com – このドメインはお名前.comで取得されています。 より 3.財政制度の発生主義・複式簿記化による「賢く強い国家経営」への転換 財政健全化責任法の制定による政府の国家経営に関する責任の明確化 中長期財政計画の策定と予測・実績対比による戦略的な財政運営 次世代への負担の先送りを防ぐため、ムダとバラマキの温床となっている移転支出(H26一般会計・特別会計予算純計31兆9,095億円)を大幅削減

    「フラットタックス」も主張する次世代の党はすさまじい「経済極右」政党 - kojitakenの日記
  • ああ、また「たかじん」の極右番組か(呆) - kojitakenの日記

    http://mainichi.jp/select/news/20131022k0000e040213000c.html 読売テレビ:在日コリアン発言で抗議 NPO法人 読売テレビ大阪市)が今月20日に放送した番組「たかじんのそこまで言って委員会」で、出演者が在日コリアンに対する差別を助長する発言をしたとして、在日外国人の人権保障に取り組む大阪市のNPO法人「コリアNGOセンター」が22日、同社に対し、抗議した。放送倫理・番組向上機構(BPO)にも、審理を申し立てた。 番組では、「在日特権を許さない市民の会(在特会)」によるヘイトスピーチ(憎悪表現)の問題が取り上げられた。パネリストで出演した作家の竹田恒泰氏が「在特会が活動したおかげで在日の特権の問題が明らかになった」とし、「例えば、通名というのがあって、日人の名前に変えることによって、犯罪歴や金融関係の経歴を全部消すことができ、また

    ああ、また「たかじん」の極右番組か(呆) - kojitakenの日記
    mekurayanagi
    mekurayanagi 2013/10/23
    そりゃ旧皇族だって鼠算的に増えるんだからアレなのも出てくるのは仕方がないけど、竹田恒泰は皇室制度存続に明らかに有害だろ。日本国憲法の尊重を度々語られる両陛下に感想をマジで聞いてみたい。
  • 「安倍晋三」という気分?(朝日) - kojitakenの日記

    昨日(10/18)の朝日新聞オピニオン面、「『安倍さん』という気分」は、石田英敬東京大教授(記号論・メディア論)へのインタビュー記事。石田教授の発言自体はまっとう至極なのだが、記事の書き出しにいきなりカチンときた。以下引用。 安倍政権が発足して10カ月。いま日社会は刹那的な多幸感に包まれ、時代の大きな転換点にあることを見過ごしてしまいそうだ。 「多幸感」は、excite辞書(大辞林 第三版)を参照すると、「(麻薬などによる)過度の幸福感。陶酔感。 」とあり、記事の書き手が皮肉を込めていることは冷静に考えればすぐにわかる。事実、そのあとの文章は、 なぜこのような時代の空気が醸成され、そして日という国がどこに向かおうとしているのか。政治が凪いで見える今こそ考えたい。まずは「安倍人気」の底流について、メディア学者の石田英敬氏に聞いた。 と続く。しかし、派遣労働やブラック企業に苦しめられている

    「安倍晋三」という気分?(朝日) - kojitakenの日記
    mekurayanagi
    mekurayanagi 2013/10/19
    安倍に「言葉の力」を感じてるらしい朝日新聞・高橋純子記者。そういえば、「言葉のチカラ」とかキャンペーンやってたアホ新聞があったな。
  • 「なんちゃって反米右派」石原慎太郎の化けの皮を剥いだ好著・豊下楢彦『「尖閣問題」とは何か』 - kojitakenの日記

    小沢一郎には「親米」の顔と「反米」の顔があって、小沢の手前勝手な都合で使い分けているだけだが、その小沢にも政治的信念はあって、その一つが「集団的自衛権の政府解釈を変更すべき」ということだというのは、今や誰でも知っている常識だろう。中には、「集団的自衛権の政府解釈変更」に反対しながら、小沢一郎が一貫してそれを求め続けてきた事実から目をそらしている不誠実な「リベラル派」のブログもあるが、毎日新聞が2007年の参院選以来、国政選挙の度に行っている「えらぼーと」に毎回「集団的自衛権の政府解釈変更」の是非を問う項目があって、小沢一郎は2009年も2012年も政府解釈変更を求めているほか、今年の参院選でも生活の党としての方針が「集団的自衛権の政府解釈を変更すべき」というものであった事実を改めて指摘しておく。これまで何度書いたかわからないけれど。 集団的自衛権の件はともかく、小沢一郎がご都合主義で親米に

    「なんちゃって反米右派」石原慎太郎の化けの皮を剥いだ好著・豊下楢彦『「尖閣問題」とは何か』 - kojitakenの日記
    mekurayanagi
    mekurayanagi 2013/08/25
    日本外交の手段でなく目的が「日米同盟」という倒錯的なまでの対米従属にも関らず、尖閣の帰属すらアメリカ様に味方してもらえない日本が良くわかるから読むといいよ。
  • NHKスペシャル『"新富裕層" vs. 国家 ~富をめぐる攻防~』(8/18)のメモ - kojitakenの日記

    8月18日夜に放送されたNHKスペシャル『"新富裕層" vs. 国家 〜富をめぐる攻防〜』を見た。簡単にメモしておく。制作はNHK名古屋放送局。 http://www.nhk.or.jp/special/detail/2013/0818/ "新富裕層" vs.国家 〜富をめぐる攻防〜 2013年8月18日(日) 午後9時00分〜9時49分 “リッチスタン”とは、米ウォールストリート・ジャーナル紙などで、富裕層を専門に取材してきたロバート・フランク記者の造語で「資産100万ドル以上の新富裕層たちが集まる仮想国家」を意味する。“リッチスタン人”は、世界に1100万人。この10年で5割も増えたという。リッチスタン人は若く、勤勉。 既存の国家に依存しないという哲学を持つ。母国にはこだわらず、ビジネスに最も有利な国や地域を選んで居住する。 いま日の新富裕層が向かうのはシンガポール。税負担は日の半

    NHKスペシャル『"新富裕層" vs. 国家 ~富をめぐる攻防~』(8/18)のメモ - kojitakenの日記
  • 救助された辛坊治郎の「冒険」は日テレ「24時間テレビ」の企画だったとの噂 - kojitakenの日記

    右翼にして過激な新自由主義者の辛坊治郎がボート事故で遭難して救助された件、なんだかうさんくさいと思っていたが、予想通り怪しげな噂が出回っている。ネタ元は2ちゃんねるだが。 キマってる速報! より。 383:名無しさん@13周年:2013/06/21(金) 21:52:41.08 ID:I/bYwgfL0 >この日から3か月、読売テレビの現場スタッフが企画書を書き、最高幹部のゴーサインをもらった時点で、ヒロさんの夢実現に向けての私の仕事の半分は終わったようなもんです。 やっぱテレビ企画だったんだね。キャッシュおもろい。 読売テレビは言わずとしれた日テレ系列だから、毎年8月末放送の恒例の(そして私の大嫌いな)お涙頂戴番組『24時間テレビ・愛は地球を救う』の企画だったのではないかとの説が2ちゃんねらーの間では有力らしい。 この件に関して確証が転がってないかと思ってちょっとネット検索してみたが、見

    救助された辛坊治郎の「冒険」は日テレ「24時間テレビ」の企画だったとの噂 - kojitakenの日記
    mekurayanagi
    mekurayanagi 2013/06/23
    “余程荒れた海でない限り”ってアホなの?死ぬの?なんで海が自分の都合に合わせると思ってんだww企画に関しては、むしろ24時間テレビ企画じゃなくてなかったらなんなんだよってしか思わないが、違うのか。
  • 体罰の元締め・星野仙一が「死なない程度の暴行」を奨励(呆) - kojitakenの日記

    プロレス夕刊紙の東京スポーツが、プロスポーツ界きっての暴力男・「わしが育てた」星野仙一にインタビューしているが、想像に違わずひどい内容だ。 星野監督が「体罰問題」を語る 星野監督が「体罰問題」を語る 大阪・桜宮高バスケ部員自殺に端を発し、柔道日女子代表監督の辞任騒動など、いま世間では体罰・いじめ問題が大きな論争を呼んでいる。こうした中、楽天・星野仙一監督(66)が一連の騒動以来初めて自身の考えを激白した。かつては「鉄拳制裁」がトレードマークでもあった闘将は今後、厳しい指導ができなくなるであろう状況に“事なかれ主義指導者”が増えることを危惧。いじめ問題についても「すべては幼児教育なんだ」と持論を展開した。 「最近はテレビも新聞もええニュースがないなあ。どこ見ても体罰・いじめや…」 春季キャンプのため沖縄・久米島で過ごす星野監督は順調な調整を進める選手たちに目を細める一方、今や社会問題となっ

    体罰の元締め・星野仙一が「死なない程度の暴行」を奨励(呆) - kojitakenの日記
    mekurayanagi
    mekurayanagi 2013/02/09
    殴っておいて死んだら監督が負けって、人の生死で自分の勝負してんじゃねーよ。
  • もっとも鋭い石原慎太郎批判を放ったのは本多勝一だと思う - kojitakenの日記

    佐野眞一の「ハシシタ」の件だが、事実を不可視化する方が有害だ - kojitakenの日記 へのコメントより*1。 id:bogus-simotukare 2012/10/19 06:47 佐野が石原『誰も書けなかった石原慎太郎』(講談社文庫)を以前書いたとき今回と似たようなことを言っていたのを思い出しました。ちなみに後に『空虚な小皇帝・石原慎太郎』(岩波書店→後に講談社文庫)を書いた斎藤貴夫と対談したときも斎藤から「僕は都知事になった石原の政策(日の丸・君が代押しつけ、築地移転計画、新銀行東京、差別暴言など)に興味があるし、そこを批判するのが有益だと思ってるけど、どういう学生生活を送ったかとか出自にこだわる佐野さんは違うんですね」と言ったことを思い出してああ、今回も変わらないんだなと。個人的には佐野より斎藤の方が俺は好きですが。佐野は石原への政策批判があまりないんで。 以下の文章

    もっとも鋭い石原慎太郎批判を放ったのは本多勝一だと思う - kojitakenの日記
    mekurayanagi
    mekurayanagi 2012/10/21
    この明らに幼稚な変態を永年国会議員や都知事に選び続ける都民って何をしたいんだろう。
  • 佐野眞一の「ハシシタ」の件だが、事実を不可視化する方が有害だ - kojitakenの日記

    佐野眞一が『週刊朝日』のスタッフとともに連載を開始した「ハシシタ 奴の正体」の件で、橋下徹が反撃に出た。 http://www.asahi.com/politics/update/1017/OSK201210170090.html 社など取材、橋下氏が拒否 週刊朝日の連載めぐり 橋下徹大阪市長は17日、朝日新聞出版が発行した「週刊朝日」10月26日号に掲載された橋下氏に関する連載記事「ハシシタ 奴の性」の第1回について、「言論の自由は保障されるべきだが、一線を越えている」などと批判。そのうえで朝日新聞グループの見解が示されなければ、朝日新聞社や朝日放送など関連メディアから記者会見などで質問されても、回答を拒否すると述べた。 橋下氏は報道陣に対し、ノンフィクション作家の佐野眞一氏らが執筆した週刊朝日の記事について、橋下氏の家族関係の記述が中心テーマになっていると主張。「政策論争はせずに、

    佐野眞一の「ハシシタ」の件だが、事実を不可視化する方が有害だ - kojitakenの日記
    mekurayanagi
    mekurayanagi 2012/10/18
    「僕はいいけど子どもは」と記事を批判し「橋下ファミリーで」とサッカー選手に会わせる二枚舌を前に、橋下の反応を文字通り採ることは不毛だと思う。
  • 河野洋平、「自民党総裁選候補は右翼ばかり」と批判 - kojitakenの日記

    TBSの『サンデーモーニング』に河野洋平が出演。自民党総裁選に出馬した5候補について、「自民党はずいぶん幅の狭い政党になった。保守の中の『右翼』ばかりだ」と批判した。 確かにその通りだろう。 自民党内右派派閥である町村派からは町村信孝と安倍晋三の2人が出馬しており、派内右派が安倍を支持している。その安倍を、保守流から分かれた麻生派(麻生太郎)と河派の後身である高村派(高村正彦)が支援するのだから、こいつらは一体何を考えているのかと腹が立つ*1。この安倍晋三だけは絶対に総裁にしてはならない。 町村派内では比較的穏健な人たち(ベテラン議員に多い)が町村を推しているようだが、比較的穏健と言っても清和会は清和会であって、町村信孝はれっきとしたタカ派(右翼)政治家だ。その町村と比較しても、突出した「極右」である安倍晋三のみならず、石破茂、石原伸晃、林芳正の3人も「右」に位置しているのだから、自民

    河野洋平、「自民党総裁選候補は右翼ばかり」と批判 - kojitakenの日記
    mekurayanagi
    mekurayanagi 2012/09/17
    抜けがらにウヨが巣くうようになっていても残り続ける自民党。
  • 橋下よ、安倍晋三は総理大臣時代「河野談話の継承」を明言したんだぜ - kojitakenの日記

    http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2012082401001614.html(注:リンク切れ) 「河野談話、最大の元凶」 慰安婦問題で橋下氏 橋下徹大阪市長は24日、戦時中の従軍慰安婦問題で、旧日軍の強制性を認めた1993年の河野洋平官房長官談話に関し「あいまいな表現で、日韓関係をこじらせている最大の元凶だ」と批判、安倍晋三内閣が2007年に閣議決定した答弁書を重視する考えを表明した。市役所で記者団に述べた。 安倍内閣の答弁書は「政府が発見した資料には、軍や官憲によるいわゆる強制連行を直接示す記述は見当たらなかった」としている。 ただ安倍氏は答弁書や、これに先立つ自身の発言をめぐり中韓両国や米国の批判を受け「誤解され伝わったのは遺憾だ」と釈明、河野談話を継承する立場を強調しており、橋下氏の認識とはい違いもみられる。 (共同) (東京新聞 2012年

    橋下よ、安倍晋三は総理大臣時代「河野談話の継承」を明言したんだぜ - kojitakenの日記
    mekurayanagi
    mekurayanagi 2012/08/27
    安倍再総理を全面的に支持する。共和党時代ですらアメリカからボコられて涙目になった男が、民主党オバマに何されるんだか見ものだ。今度は下痢どころじゃなくなるぞ。
  • 今後の日本は「新保守」と「ネオリベ」の二大勢力中心の時代を迎える - kojitakenの日記

    英フィナンシャル・タイムズの記事の翻訳が日経のサイトに出ている。 [FT]世界中で富裕層に逆風 格差は縮小に転じるか :日経済新聞 [FT]世界中で富裕層に逆風 格差は縮小に転じるか 2012/8/8 7:00 (2012年8月7日付 英フィナンシャル・タイムズ紙) 政治家が納税者の愛国心に訴え始めるのが、良い兆候だったためしはない。フランスのピエール・モスコビシ経済相は、所得税の最高税率を75%に引き上げることを決めたフランス政府の決定を擁護して、ルモンド紙にこう語った。「これは懲罰的な措置ではなく、愛国的な措置だ」。同氏いわく、金持ちはフランスの財政問題の解決に「特別な貢献」を果たすチャンスを与えられたのだ。富裕層はさぞ感謝しているに違いない。 ■欧米から中国まで広がるトレンドに フランスは税率を近隣国よりはるかに高い水準に引き上げることで、明らかに大きな危険を冒している。しかし、オ

    今後の日本は「新保守」と「ネオリベ」の二大勢力中心の時代を迎える - kojitakenの日記
    mekurayanagi
    mekurayanagi 2012/08/10
    そして「新保守」と「ネオリベ」は公共性の排除で一致する。
  • 1