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社会に関するmmsuzukiのブックマーク (268)

  • 「反乱、混乱、謝罪」SMAP解散騒動の諸行無常 | メディア万華鏡 | 山田道子 | 毎日新聞「経済プレミア」

    SMAPの解散騒動は「テレビでの公開処刑」と言われるほど後味悪く収まった。 芸能スキャンダルに冷たい一般紙もこの騒動は大きく扱った。SMAPに全く関心はないが、なぜこんなに大騒ぎするのか分かるかもしれないと考え、メディアがどう取り上げ、誰がどんなことを言うかウオッチした。 毎日新聞は全国紙で唯一、「SMAP存続宣言」を1月19日の朝刊1面で取り上げた。社会面では居酒屋のテレビで番組を見ていたという東京都江東区の会社員(49)の言葉、「キムタクも他の4人も結局我々サラリーマンと同じ。会社を出て仕事ができる自信がないのだろう」を紹介した。

    「反乱、混乱、謝罪」SMAP解散騒動の諸行無常 | メディア万華鏡 | 山田道子 | 毎日新聞「経済プレミア」
  • 特養が困窮者に宿泊場所など提供 社会福祉法人が連携しスピード対応|福祉新聞

    木村さんは今も男性の自宅を訪れる 熊県では2015年4月から、社会福祉法人が制度の谷間にある人を支援する「生計困難者レスキュー事業」が始まっている。緊急性の高い困窮者には、特別養護老人ホームなどが施設を宿泊先として提供したり、料も支援したりする。相談は想定よりも多く寄せられているという。 「久々に布団で寝た時の心地よさはたまらなかった」−。昨年6月、レスキュー事業により路上生活から脱却した熊市在住の80代男性は、支援を受けた日のことを忘れられないという。 百貨店に勤務していた男性は、もともとの親族が所有するマンションに住んでいた。ところが、定年後にが病気で長期に渡って入院し、多額の治療費が重くのしかかった。 の死去後、家を出ざるを得なくなったが、保証人のいない高齢者の一人暮らしでは簡単に家も借りられない。仕方なく市内の温泉センターで寝泊まりしていたという。 やがて貯金も底をつき

    特養が困窮者に宿泊場所など提供 社会福祉法人が連携しスピード対応|福祉新聞
  • 老後は「1人暮らし」が幸せ 家族同居より生活満足 (産経新聞) - Yahoo!ニュース

    1人暮らしの高齢者は家族と同居している高齢者よりも生活の満足度が高く、悩みが少ない-。大阪府門真市の医師が実施した調査からそんな結果が明らかになった。高齢で体が不自由になると家族の介護が頼りと思われがちだが、体調があまりよくない人でも独居の方が満足度が高かった。調査した医師は「高齢者のお1人さま生活は、実は幸せなのでは」と話している。(加納裕子) 「1人暮らしの高齢者も家族同居と同じぐらい満足度が高いのではないか」。診察の際のやりとりなどを通してこう感じていたという大阪府門真市の耳鼻咽喉科医院の辻川覚志医師(64)は平成25年、同市医師会の相談電話や日々の診療を通じて聞き取り調査を開始。27年までに60歳以上の約1千人に生活への満足度などを尋ねた。 その結果、独居の生活満足度の平均は73・5点。同居の68・3点を約5点も上回り、悩みは少なかった。子供の有無や男女による差はなかったという

    老後は「1人暮らし」が幸せ 家族同居より生活満足 (産経新聞) - Yahoo!ニュース
  • 「パリ同時テロ」をめぐる誤解――「テロ」「移民」「極右」の連鎖を打ち切るために/吉田徹 - SYNODOS

    悲しいことに2015年は、1月のパリのテロに始まり11月のパリのテロで終わろうとしている。もっとも、その間には紛争地以外だけでも、アメリカ、タイ、チュニジア、レバノン、デンマーク、イギリス、中国、インド等々で、イスラム過激主義が関連したとみられる数々のテロが起きている(例えば2014年まで、こうしたテロはアメリカ国務省の報告書で確認できる)。また今年は、フランスやイギリスだけでも、10件前後のテロ事件が未然に防止されているとされている。ただ、テロをいくら防いでも1件でも成功すればその目的は達せられるのだから、その成否がもつ意義においてテロ行為は非対称性を特徴としている。 国際政治学者の中村研一は、テロリズムの質は「みせる効果の暴力」だと定義している。つまり、テロとは「テロを行う者」、「テロの被害にあうもの」、そして「テロを見せられるもの」という、3者の間の関係を質にしているのだという(

    「パリ同時テロ」をめぐる誤解――「テロ」「移民」「極右」の連鎖を打ち切るために/吉田徹 - SYNODOS
  • 格差社会の復讐者たち - VICE

    「詐欺の子たちはみんなカラフルですね。例えば、窃盗やってる人間には窃盗やってる人間のカラーがあります。一般社会にはないカラーで、それはそれで取材対象の彩りとしては魅力的なんですが、詐欺をやってる人間は『こいつ詐欺やってんな』というひとつの色ではなく、カラフルなんです」 特殊詐欺の被害総額は、警察が把握しているだけで559億円(2014年)。そして今日も、持てる者たちから持たざる者たちが奪い取っていく。加害者への取材を通してこの重犯罪の実態に迫ったルポ『老人喰い ─高齢者を狙う詐欺の正体』を上梓した鈴木大介にインタビュー。振り込め詐欺をシノギとする若者たちの生態や心情から、アウトローを取材する記者稼業の音にまで話が及んだ。 * 鈴木さんが裏稼業の子たちを取材しつづけるのはどうしてですか? 取材を始めたキッカケは、純粋に需要があったからです。いまに始まったことではなく、さまざまな社会の裏側の

    格差社会の復讐者たち - VICE
  • BLOGOS サービス終了のお知らせ

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    mmsuzuki
    mmsuzuki 2015/12/11
    “トリックスターは社会に波紋を呼ぶことができるが、これを本当に変えることはできないのだ”
  • 急増する再配達 現場で何が|特集まるごと|NHKニュース おはよう日本

  • 「運動」は転換したのか?――新しい市民社会はどうすれば作り出せるのか(5)

    mmsuzuki
    mmsuzuki 2015/10/29
    “ヘイトスピーチや排外主義は本来的には市民社会が解決すべき問題であって、国が過度に介入すべきじゃない、あるいはできない問題ではないかとも思う”
  • 成人までの2年「福祉の空白」親失踪の兄妹、施設頼れず:朝日新聞デジタル

    子どもと貧困 昨年10月、大阪府内のアパートの一室。弁護士の男性(36)がドアを開けると、室内は薄暗かった。電気はつかず、カーテンのない窓から街灯の光が差し込み、ごみに埋もれた部屋を照らす。床には、携帯電話を充電するための乾電池が50個以上転がっていた。 住んでいたのは高校3年で18歳の少年と、無職で17歳の妹。一緒に暮らしていた父親は3週間ほど前に失踪した。家財道具は炊飯器と洗濯機と毛布1枚で、所持金は110円。ハムスターだけがえさを与えられ元気だった。弁護士は「このままでは死ぬ」と感じた。 児童福祉法の「児童」は18歳未満をさす。児童養護施設への入所は児童に限られ、2人がすぐに入れる施設は見つからなかった。 弁護士は親から引き離し2人を独立させようと家を探したが、20歳未満のため親権者の同意がないと契約もままならない。生活保護の受給も渋られた。「みんなが少しずつ泣いてこの子らを助けませ

    成人までの2年「福祉の空白」親失踪の兄妹、施設頼れず:朝日新聞デジタル
    mmsuzuki
    mmsuzuki 2015/10/15
    “ 18歳から成人までの2年間は「福祉の空白」と言われる。児童福祉法では守られず、一方で未成年のため大人として扱われず、部屋を借りるなど生活に必要な契約行為を単独で行うのが難しい。”
  • gruri.jp

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    gruri.jp
  • カジノ型介護施設、規制の動き 兵庫県が条例案可決へ:朝日新聞デジタル

  • 脱「福島論」:4)開沼博さん→東浩紀さん 生きる当事者の現実捉えて | 毎日新聞

    哲学者の東浩紀さん(44)と社会学者の開沼博さん(31)が往復書簡を通じ、東京電力福島第1原発事故後の「福島」の語り方について思索を深める。前回(7日掲載)、東さんが問うた「復興」のあり方について、開沼さんは自身が軸足を置く「そこに生きる人=当事者」の言葉や感覚に基づく思想を基に反論する。【構成・石戸諭】 前回のやりとりが残念だったのは私も同じですが、ズレはズレたままにせざるを得ないようです。題に入ります。

    脱「福島論」:4)開沼博さん→東浩紀さん 生きる当事者の現実捉えて | 毎日新聞
    mmsuzuki
    mmsuzuki 2015/09/09
    “多様な議論を生み出せないと感じる要因は、彼らと違い、複雑な現実を捉えることに不足があったからではないでしょうか。”
  • 20年後日本の保健医療はどうなるか(保険医療2035): 極東ブログ

    の社会にとって何が最大の問題かということは、それ自体を選び出すための方法論が必要になる。当面に絞れば、おそらく最大の問題はリスクに対する社会のリジリエンスだろうと私は思うが、その議論のためには、リスクとは何か、なぜリジリエンスが問われるのか、といった前提が問われる。またそれを踏まえたあと、リジリエンスを重視するということはどういうことか、という議論も続く。結論だけを言えば、広義のエネルギー問題だとも言えるだろうが。 そうした方法論を抜きにして、各人が日の社会にとって何が最大の問題か、という議論はあってよいだろう。憲法9条を守ることが最大の課題だという論者がいてもよい。私はというとその次元で言うなら、日の保健医療の未来ではないかと思う。そこはこの文脈では恣意的な問題意識にはなる。 とりあえずその限定で見て行く。危機は、単純な話、保健医療の破綻である。必ず破綻すると言えるかはわからない

    mmsuzuki
    mmsuzuki 2015/08/27
    “終末期医療・介護医療はそれを問題として焦点化すれば問題だが、人は老いて死んでいく、という盛者必衰の理の流れで見れば、死は人の人生の普通の帰結なので、無問題とも言える。”
  • クリエイティブ業務に関わる皆さまへ有料写真、インターネット上の無断使用で著作権侵害が認められ勝訴

    ストックコンテンツの企画・商品開発を手がける株式会社アマナイメージズ(社:東京都品川区、代表取締役社長:石亀幸大)はこの度、当社が有料で販売する写真素材が他社Webサイトに無断で使用され損害賠償を請求した事案について、著作権および著作権人格権、独占的利用権の侵害が認められ勝訴したことについてご報告します。 件はこれまで、有料で販売する写真素材の無断使用※1が発覚しても他のサイトから入手したと主張して損害賠償に応じないことが多かった無断使用者に対して、無断使用の事実を証明すれば(他からの引用でないことを証明しなくても)写真の著作権侵害等による損害賠償が認められ勝訴した重要な裁判例となります。すなわち著作物の違法使用が立証しにくいインターネット上の無断使用行為を舞台として上記のような判決が下されたことは、インターネット環境が普及した現代に適合した、権利者を守る画期的判決と言えます。広告業界

    クリエイティブ業務に関わる皆さまへ有料写真、インターネット上の無断使用で著作権侵害が認められ勝訴
  • 反知性主義1: ホフスタッター『アメリカの反知性主義』 知識人とは何かを切実に考えた名著 - 山形浩生の「経済のトリセツ」

    はじめに 反知性主義をめぐるを3冊読んだので、その話をちょっと書こう。なぜそんなものを読もうと思ったかというと、『現代思想』の「反知性主義特集」に対するアマゾンのレビューがぼくのツイッターでちょっと話題になっていたからだ。 「彼らは反知性主義だ」と規定する知性は知性主義的なのか? ぼくはこの特集を読んでいないし、読むつもりもない。が、このレビューの主張はよくわかると同時に、この特集のスタンスについて疑問が湧いてきた。 というのも、このレビューを信じるなら、この特集での「反知性主義」というのは、「自分とちがう考え」のことらしく(たとえば原発推進とか安部政権評価とか)、そしてそれを「反知性主義」と呼ぶのは、要するに「バーカ」というのをご立派に言い換えているだけらしいからだ。 さて、まずぼくはこの手の言い換えが嫌いだ。ぼくはしばしば、バカをバカとはっきり言うので、性格が悪いとか下品とか言われる

    反知性主義1: ホフスタッター『アメリカの反知性主義』 知識人とは何かを切実に考えた名著 - 山形浩生の「経済のトリセツ」
  • 「介護業界の恐ろしさは底なし」AV業界もビックリの地獄が広がる介護業界を中村淳彦が語る - TOCANA

    7月31日に発売された『AVビジネスの衝撃』(小学館)。AV業界の栄枯盛衰を描き出し、驚愕の新事実を提示する迫真のルポルタージュだ。 【前回の記事はコチラ】 企画AV女優のインタビュー集『名前のない女たち』シリーズ(宝島社)や『ワタミ・渡邉美樹 日を崩壊させるブラックモンスター』 (コア新書)、『崩壊する介護現場』(ベスト新書)などの著書を持つノンフィクション作家の中村淳彦。この度、新刊『AVビジネスの衝撃』(小学館新書)を7月31日に上梓した。彼が社会を見る目は冷徹で、社会の底辺であえぐ取材対象を常識とは別の角度で浮き上がらせている。AV業界、介護業界、ブラック企業を結ぶキーワード・“ポエム問題”を語るインタビュー後編だ。 ――新刊『AVビジネスの衝撃』でもAV業界の崩壊には触れていましたが、AV業界と介護業界が似たような崩壊をしているとは? 中村 新自由主義的な変革が結果的に失敗して

    「介護業界の恐ろしさは底なし」AV業界もビックリの地獄が広がる介護業界を中村淳彦が語る - TOCANA
  • ロボットが人間の職を奪う時代がついに到来 米国で壮年男子の失業率は11.5%、テクノ失業が原因 | JBpress (ジェイビープレス)

    この言葉は2年ほど前から広く使われはじめ、コンピューターやインターネットの発達によって人間が仕事を奪われることを意味する。 言葉は新しくても、雇用市場ではすでに何年も前から情報技術の進歩によって事実上の解雇が発生してきた。これまで3人でこなした仕事IT技術の導入によって、2人でできるようになり、1人が解雇されればテクノ失業になる。この潮流が今後はさらに加速してくる。 特に米国でその流れが顕著だ。8月4日に米国で出版される『Humans Are Underrated(ロボットに負けた人間:拙訳)』の著書ジェフリー・コルビン氏は、人間が作り出したコンピューターやロボットによって、今後は加速度的に仕事を奪われていくと予測する。 同書は出版前から米国で話題を集め、21世紀の人間と機械との住み分けを示す内容になっている。コンピューターが社会に根を下ろし始めて久しいが、今後はロボットが人間社会に深く

    ロボットが人間の職を奪う時代がついに到来 米国で壮年男子の失業率は11.5%、テクノ失業が原因 | JBpress (ジェイビープレス)
  • 中学男女24人『集団LINEいじめ』解決に立ち向かった父の奮闘実話 (週刊女性PRIME) - Yahoo!ニュース

    SNSという閉ざされた世界でいじめにあっていた娘を、LINEを逆手にとって救った両親がいる。 佐伯学(仮名・46)と理恵(仮名・36)の闘いは、SNSアプリの中で野放しになっている子どもと、どう向き合えばいいのかを教えてくれる貴重なケースだ。 闘いの導火線に火がついたのは夫の長女、茉奈(仮名・15)の卒業文集だった。クラスの寄せ書きに、茉奈だけが載っていない。 茉奈へのいじめが始まったのは、中2の終わりごろ。きっかけは茉奈の中学に他校の男子が乗り込んできた際、茉奈が知り合いだったため、仲裁に入り帰らせたことだった。それが「他校の不良生徒を呼び込んだ」と、学校中から白い目で見られるようになった。 以降、茉奈は"透明人間"になった。無視は人間としての尊厳が踏みにじられる、耐え難い暴力だ。佐伯夫は毎週水曜に限り、学校を休ませることにした。家という逃げ場を週の真ん中に作ることで、茉奈を

    中学男女24人『集団LINEいじめ』解決に立ち向かった父の奮闘実話 (週刊女性PRIME) - Yahoo!ニュース
  • ■ - 偽日記@はてなブログ

    ●『サイコパス』の致命的に弱いところは、シビュラシステムを否定するロジックが弱いというところにある。確かに、システムは完璧ではなく穴があり、多くの間違いを犯すとしても、人間たちの合議で決定されるものごとよりは、ずっと少なくしか間違えない。そうであるにもかかわらず、(より多くの間違いを犯す)人間たちの合議によって社会が運営されなければならないとしたら、それはなぜなのか。シビュラシステムは人を殺すが、しかし、人間たちよりはずっと少なくしか殺さない。この部分は、ほとんど追求されることがなく、雰囲気として、気分として、システムが否定的な感情のなかで描かれる。 シビュラは独裁者であり、強権をもつ管理者であるが、民主主義より少なくしか間違わないし、少なくしか殺さない、のだとしたら、これを否定するのは簡単なことではない。 思考実験として否定の根拠を一つ挙げるとすれば、責任という概念が考えられる。人が殺さ

    ■ - 偽日記@はてなブログ
    mmsuzuki
    mmsuzuki 2015/07/23
    “人を殺すことの責任をとることができるのは「人」だけだ、とする。ここで責任とは、ある自由と能動性に見合った枷というよりは、魂の問題に繋がっているように思われる。魂がなにかしらの痛みを負うことなく、人が
  • sotokoto online(ソトコトオンライン) | 未来をつくるSDGsマガジン

    山陰地方の文化や手仕事を伝え走る、観光列車「あめつち」。 【地域×JR西日の「地域共生」のカタチ。[第5回 鳥取県・島根県編]】

    sotokoto online(ソトコトオンライン) | 未来をつくるSDGsマガジン