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communicationとworkに関するmoronbeeのブックマーク (8)

  • “タスク渋滞”がないトップ5%社員の特徴は返事の速さ 39社で「なんでも即答」の行動実験をして、職場に現れた変化

    新刊『時短の一流、二流、三流』が好評の越川慎司氏が開設するVoicyチャンネル「トップ5%社員の習慣ラジオ」。今回は「残業の原因は『タスク渋滞』5%社員が実践するエブリシング即答」と題した放送回の模様をお届けします。誰かがボールを握って離さないことで全体が遅れる“タスク渋滞”の解消法を紹介しました。 ■音声コンテンツはこちら 90%以上が「送ったメール見てますか」のムダなやり取りを経験 越川慎司氏(以下、越川):今回は、仕事で成果を出し続けるトップ5%社員がどのようにタスクをこなしているかについてご説明します。『AI分析でわかった トップ5%セールスの習慣』の調査の中で私自身すごく勉強になったので、みなさんとシェアしていきたいと思います。 まず、タスク渋滞。誰かがボールを握って離さないことで全体が遅れる経験ってありませんか? ぜんぜん返答がなく、「すぐ返信してくれたらありがたいのになぁ」み

    “タスク渋滞”がないトップ5%社員の特徴は返事の速さ 39社で「なんでも即答」の行動実験をして、職場に現れた変化
    moronbee
    moronbee 2024/04/20
    能力のある人は的確・迅速な判断から即答できるし、他人に仕事を振るのもうまい印象
  • 高学歴でも「頭がいい」とはいえない 「仕事ができない人」に欠けている要素

    あなたの職場には「仕事ができない人」がいないだろうか? 「全くあいつときたら……」「使えないなぁホントに!」と舌打ちしたくなる人のことだ。どんな職場でもいないことはないであろう。 過去2回のコラムでは、クロスボーダーM&Aやアセアン財閥について書いてきたが、今回は趣向をガラッと変えて、仕事ができない人の特徴とその理由について考えてみたい。 仕事遂行上に必要な4つの能力 仕事ができない人の特徴を挙げると、おおよそこんな風ではないだろうか。 時間に遅れる、期限に間に合わない 説明や報告を求めるとダラダラ長く要領を得ない 当然プレゼンをさせても下手 もちろん図や資料は雑で汚い 失敗に対する言い訳と謝罪のやり方が下手でイラッとさせる 顧客に対しても先方の都合の前に自分の理屈を展開させてしまうので怒らせる 失敗からの学びがなく、また同じ過ちを繰り返す これらを要約すると、仕事ができない人に欠けている

    高学歴でも「頭がいい」とはいえない 「仕事ができない人」に欠けている要素
  • 今の世の中は、「言語化する能力」が高い人が、有利に事を運べる

    今の世の中は、「言語化する能力」が高い人が、有利に事を運べる。 とくに知的な仕事では、自分の思考を、他者に理解させ、そして動かす力が、とても重要だ。 要求を伝えること アイデアを交換すること 組織や人のつながりを作ること これらすべてにおいて「言語化能力」は、重要であり、「賢さ」の要件の一つであることは間違いない。 実際、かつて私が所属していたコンサルティング会社の組織長は、言語化能力の応用の一つである、「ネーミング」に非常にこだわっていた。 仕事のできる人が「ネーミング」に信じられない程こだわる理由。 人は、名前のないものについて、深く考えることはできない。逆に名前を生み出すことで、新しい概念についても考察できる。 だから、できる人はまず考察の対象の「定義」を考える。 そしてその定義に名前をつける。ネーミングは、思考の出発点だ。 時に、一つの様式の名前を決めるために、延々と数時間を費やす

    今の世の中は、「言語化する能力」が高い人が、有利に事を運べる
  • 身もふたもない、仕事におけるいくつかの事実

    社会に出て働き始めると、幾つかの事実がわかる。 その事実とどれだけ真剣に向き合えるかが、ほんとうの意味で、働く時に重要なことだ。 1.他者からの評価は、ストレートで容赦ない 人は、基的に他者に対してとても厳しい評価を下す。 「そんなことないよ、優しい人もいるよ」という方もいるかもしれないが、それは単に配慮されているだけであって、評価は変わらない。 仕事というのは、能力がかなりはっきり出るため 「アイツは仕事ができる」 「アイツはまだマシなほう」 「アイツは無能」 と皆、お互いがお互いを評価し合っている。他者に対して厳しい評価をしない人間は、まずいない。 だから「甘い評価」や「優しい言葉」に踊らされてはいけない。 自分がどれだけ成果を出せているかは、自分がよくわかっているはずだ。そして、それに対する評価は、たいてい他者より自分のほうが甘くつけている。自分には厳しすぎるくらいでちょうど良い。

    身もふたもない、仕事におけるいくつかの事実
    moronbee
    moronbee 2016/10/28
    "頑張っても報われないことの方が多い", "だから、結果ではなく、過程を楽しめる人は圧倒的に得をする。"
  • 何より残念なのは、知的に優れているのにコミュニケーション能力が低い人。

    企業は採用面接で「コミュニケーション能力」を最重要視することは正しい。なぜなら今は、コミュニケーション能力の高い人物が公私に渡ってにおいて非常に得をする時代だからだ。 例えば顧客との折衝、人脈の獲得、学業におけるコラボレーション、果ては恋愛におけるパートナーの獲得まで、様々な所で、相手の気持を汲み、適切な発言と行動を選択する「コミュニケーション能力」が必要とされる。 人間の3大能力は、身体能力、知力、そしてコミュニケーション能力だ、と言う方もいるくらいだ。 だが、逆に言えばコミュニケーション能力の低い人にとっては大変厳しい時代とも言える。 コミュニケーション能力を駆使して有利に立ち回る人物がいる一方で、頼れる人が少ない、相談できる人がいない、友達がいない、と人間関係のネットワークから排除され、身動きが取れなくなる人が大勢いる。 彼らは助けを求めることもヘタだが、助けてくれようという人とすら

    何より残念なのは、知的に優れているのにコミュニケーション能力が低い人。
  • 新人は一方的に教え育てる子供じゃない。新しい気づきを教えてくれる人と書いて「新人」と読む。 - teruyastarはかく語りき

    新人は叱られている時、何を考えているか? | 安達裕哉 http://www.huffingtonpost.jp/yuuya-adachi/business_b_5066995.html 「新人に対して大事なことを言っているのだが、 聞いているのか、聞いていないのかよくわからない」 という人が多いのは偶然ではない。 推測するに、職場における上司のストレスの半分程度は これが原因ではないだろうか。 なぜ、一生懸命叱っているのに、 その人のことを思って叱っているのに、効果がないのか。 行動が変わらないのか。 これに関しては様々な意見があるので、以下に挙げてみる。 とても共感できて、対応策の考えも似てた。 部下のやり方が必ずしも間違いとは限らない。 時代や相手や実行する人、という所々の条件が変わると、 それが有効なときもあるからだ。 一回させてみて効果測るほうが遠回りのようで 結果出すのが早くな

    新人は一方的に教え育てる子供じゃない。新しい気づきを教えてくれる人と書いて「新人」と読む。 - teruyastarはかく語りき
    moronbee
    moronbee 2014/04/03
    良エントリ。
  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    ハリイカの焼売と中華炒め ハリイカをよく、見かけるようになりましたよ。生け簀で、泳いでいたものを一杯購入しました 立派な大きな墨袋や肝は冷凍保存して 柔らかな身は季節のお豆、お野菜と合わせて中華の炒めものに。新鮮なにんにくの茎は刻み、香り高く欲そそられますね 下足はミンチにし…

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  • 女子アナは置屋の芸姑と言った女子アナがいた - ハックルベリーに会いに行く

    昔聞いた話なのだけれど、その頃、自分を売り出すことにかなり意識の高い、戦略的な女子アナがいた。その時はまだ若かったのだけれど、スマートさ、クレバーさ、したたかさをすでにして備えた、かなり強い女子アナだった。ぼくはその女子アナ(仮にAとする)に興味を抱いていた。一緒に仕事をしたことはなく、テレビで見るだけだったのだけれど、画面を通しても明らかに異彩を放っていることが分かって、強く惹かれるものがあった。それで、Aと一緒に仕事をしたこともある旧知のテレビディレクターの何人かに「一体どんな人物なのか?」と聞いてみたことがある。するとそのディレクターたちも、Aに対してはぼくと同種の興味を抱いていたらしく、色々見聞きしたり知っていたりすることがあって、それをぼくに教えてくれた。それは、当時のぼくにとってはかなり「面白い話」だった。そこで聞いたAの話は、かなりインパクトのあるもので、ぼくは強いインスパイ

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