タグ

関連タグで絞り込む (356)

タグの絞り込みを解除

統計に関するmyrmecoleonのブックマーク (923)

  • 統計不正防止 内閣官房に審査一元化 - 日本経済新聞

    NIKKEI Primeについて 朝夕刊や電子版ではお伝えしきれない情報をお届けします。今後も様々な切り口でサービスを開始予定です。

    統計不正防止 内閣官房に審査一元化 - 日本経済新聞
    myrmecoleon
    myrmecoleon 2019/07/26
    つまり今後国から変な統計が出たら内閣官房ひいては総理の責任か。
  • 全政府統計の6割強不適切 プログラムミス、ルール違反、公表遅延など(毎日新聞) - Yahoo!ニュース

    総務省統計委員会の点検検証部会は16日、毎月勤労統計(厚生労働省)の不正調査問題を受けた政府統計の追加点検結果を発表した。特に重要度の高い「基幹統計」(56統計)を除く「一般統計」(232統計)のうち154統計で不適切な対応があったと認定した。基幹統計の不適切対応(24統計)と合わせ、問題があったのは政府の288統計の6割強の178統計に上った。 不適切対応のあった一般統計154統計のうち、「最低賃金に関する実態調査」(厚労省)や「全国貨物純流動調査」(国土交通省)など16統計でプログラムミスなどによる数値の誤りがあった。「中小企業実態基調査」(経済産業省)など11統計では調査対象を一部除外するなどのルール違反があったと認定した。他にも集計結果の公表遅延が81統計、調査期間のずれなどが40統計で確認された。 最低賃金実態調査は最低賃金を算出するデータとして活用されているが、同部会は「重大

    全政府統計の6割強不適切 プログラムミス、ルール違反、公表遅延など(毎日新聞) - Yahoo!ニュース
    myrmecoleon
    myrmecoleon 2019/05/17
    これくらいになると「統計ミスは起こるもの」な感覚。政府統計なんだからチェック体制もっとしっかりして欲しいけれど
  • データ分析しても結果は知っていることばかり…「客観性のワナ」

    データ分析は客観的と言われるが当だろうか。来、分析や解釈は主観的であってもおかしなことではない。連載「データ分析のワナ」の1回目は、データ分析は分析者の視点の構築が重要であることを説明する。 「データ分析をしても、知っていた結果しか出てこなかった」 よく聞かれる表現だが、これは当たり前である。そもそも、何かの発見は「気づき」や「想像力」といった個人のひらめきを伴う思考力に頼るところがある。これらによらない計算機を使った分析は、単なる計算処理に他ならない。処理結果を誰もが考えそうな視点(時にそれは「ロジカルシンキング(論理的思考)」などの結果として得られるかもしれないが)で眺めたところで、誰もが考えそうな結果になるのは当たり前である。 データ自体が意味を持つわけではない そもそも、データは「文字や数字、記号等で記録された資料」であり「推論等の基になる事実」である(「広辞林」より)。どのよ

    データ分析しても結果は知っていることばかり…「客観性のワナ」
    myrmecoleon
    myrmecoleon 2019/04/29
    知っていると思ってることの大半は正しいが、わりと間違ってることもけっこう混ざってるので、それらの確からしさを比較できるのがデータ分析の強みかな。意外な結果ほど面白い。
  • 性交渉、経験なしが25% 日本の18~39歳男女 | 共同通信

    18~39歳の日人の25%に異性間の性交渉経験がないとする研究結果を、東京大とスウェーデン・カロリンスカ研究所のチームが8日付の英医学誌BMCパブリックヘルスに発表した。2015年時点の推計で、23年前の20%から増えていた。1万人以上の調査データを分析した。 「草男子」「セックス離れ」と言われるように、性交渉を追求しない人が増えたともとれる。だが調査では、特に雇用や経済状態が不安定な男性で割合が高い一方、未経験の男女の8割に結婚願望があった。チームは「性交渉がないのは意ではない可能性がある」とみている。

    性交渉、経験なしが25% 日本の18~39歳男女 | 共同通信
  • BLOGOS サービス終了のお知らせ

    平素は株式会社ライブドアのサービスを ご利用いただきありがとうございます。 提言型ニュースサイト「BLOGOS」は、 2022年5月31日をもちまして、 サービスの提供を終了いたしました。 一部のオリジナル記事につきましては、 livedoorニュース内の 「BLOGOSの記事一覧」からご覧いただけます。 長らくご利用いただき、ありがとうございました。 サービス終了に関するお問い合わせは、 下記までお願いいたします。 お問い合わせ ※カテゴリは、「その他のお問い合わせ」を選択して下さい。

    BLOGOS サービス終了のお知らせ
  • 「“統計的に有意差なし”もうやめませんか」 Natureに科学者800人超が署名して投稿

    「統計的に有意差がないため、2つのデータには差がない」──こんな結論の導き方は統計の誤用だとする声明が、科学者800人超の署名入りで英科学論文誌「Nature」に3月20日付で掲載された。調査した論文の約半数が「統計的有意性」を誤用しており、科学にとって深刻な損害をもたらしていると警鐘を鳴らす。 「統計的に有意差がない=違いがない」は間違い 例えば、ある薬の効能を調べたいとする。統計学では一般的に「仮説検定」を行って薬を与えたグループとそうでないグループを比較し、薬効の指標となる何らかのパラメータに統計的有意差があるかどうかを見る。仮説検定は、2つの事象の差異が偶然生じたものかどうかを統計的に結論付けるものだ。 もし、統計的有意差がある(薬を与えた群のパラメータの方が有意に大きい)なら「薬には効能がある」という結論を導けるが、有意差がなかった場合はどうだろうか。 「統計的有意差がある=薬効

    「“統計的に有意差なし”もうやめませんか」 Natureに科学者800人超が署名して投稿
    myrmecoleon
    myrmecoleon 2019/03/27
    有意差がないから違いはない、ではないよな確かに。最近は「信頼区間を使え」の流れなのか。
  • 国内景気 すでに後退局面の可能性 景気動向指数3か月連続悪化 | NHKニュース

    景気の状況を示すことし1月の「景気動向指数」が、3か月連続で悪化し、内閣府は基調判断を下向きに修正しました。これは1月の時点で、景気がすでに後退局面に入っていた可能性を示す内容で、「今の景気回復が戦後最長になったとみられる」とする政府見解とは異なる結果です。 指数の悪化は3か月連続で、中国経済の減速などを背景に、半導体や産業ロボットなど、企業の生産が落ち込んだことが主な要因です。 これを受けて、内閣府は景気の基調判断をこれまでの「足踏みを示している」から「下方への局面変化」に修正しました。 内閣府によりますと、この表現は「景気のピークが数か月前にあった可能性が高いことを示す」と定義され、ことし1月の時点で景気がすでに後退局面に入っていた可能性があることを暫定的に示しています。 政府は1月に「今の景気回復が戦後最長になったとみられる」という見解を示していますが、今回の結果はこれとは異なる形と

    国内景気 すでに後退局面の可能性 景気動向指数3か月連続悪化 | NHKニュース
  • 30、40代「貯金ゼロ」が23% SMBCの金銭感覚調査 | 毎日新聞

    SMBCコンシューマーファイナンスは6日、30~40代の金銭感覚に関する調査結果を発表した。「現在の貯蓄額がゼロ」と答えた人が前年比6ポイント増の23.1%になり、平均貯蓄額も同52万円減の195万円に低下。同社は「景気回復が働き盛りの賃金上昇につながっていない」と分析している。 貯蓄額の平均は30代が前年比4万円減の194万円なのに対し、40代は同120万円減の196万円だった。消費について9割近くが「無…

    30、40代「貯金ゼロ」が23% SMBCの金銭感覚調査 | 毎日新聞
    myrmecoleon
    myrmecoleon 2019/03/07
    20年後はこの貯金ゼロの世代が定年を迎えつつ少子化しきった現役世代が社会を支えるという地獄が待っています。
  • [PDF]厚生労働省毎月勤労統計調査における不適切な方法による調査に関する声明|日本統計学会(平成31年1月28日)

    1 平成 31 年 1 月 28 日 厚生労働省毎月勤労統計調査における不適切な方法による調査に関する声明 日統計学会 今回、厚生労働省毎月勤労統計調査において不適切な調査が行われていたことが発覚し た。信頼性の高い公的統計の提供のために、政府において原因が究明され、その結果が公表 されるとともに、 再発防止策が講じられることを強く希望する。 原因究明と再発防止策の検 討の過程において、求めがあれば、専門的な見地から学会が協力することを表明する。 実査継続の困難を理由として、定められた手続きを経ずに調査方法が変更されたことが 明らかとなったが、 統計法を遵守することは公的統計の必須の前提である。 最も重大な問題 点は調査方法の変更が担当部局の独断で行われ、さらにその変更が公表されていなかった ことである。毎月勤労統計のような基幹統計については、その調査項目、標設計、集計方 法などにつ

  • 厚生労働省のコンドームの統計資料にミスがあるかも - 人生万事こじらせるべからず

    勤労統計に誤りがあったが、元の資料が廃棄されてしまっている……というニュースを見てショックを受けました。 「もしかしてコンドームの出荷量の元資料も残ってないのか!?!?」 ライフワークとしてコンドームの出荷量について調べていたところ、15年ほど前までのデータについては他の誰かが作ってくれたグラフが残っていたのですが、最新のものについてはグラフが見つからなかったのです。 そこで、厚生労働省が発表している薬事工業生産動態統計調査から、コンドームの出荷量をひっぱって自力でグラフを作ることにしました。 www.mhlw.go.jp そしたらですね、一か月だけ外れ値を見つけてしまいました。 2009年12月だけコンドームの出荷量が普通の月の20倍になっている様子をご覧ください。 毎月、コンドームは2000〜3000万個の出荷量なのですが、2009年12月においては4億6000万個出荷していることにな

    厚生労働省のコンドームの統計資料にミスがあるかも - 人生万事こじらせるべからず
    myrmecoleon
    myrmecoleon 2019/01/28
    なんかの転記ミスとかだと思うが、ほんと気づかないもんなんだな。
  • 「オタク」に関する消費者アンケート調査を実施(2018年) | ニュース・トピックス | 市場調査とマーケティングの矢野経済研究所

    自分を何のオタクと思う、あるいは人からどんな分野のオタクと言われたことがあるかを尋ねると、「漫画」「アニメ」「アイドル」が上位3位までを占める 1.調査結果概要 日国内在住の15歳から69歳までの男女10,408人に、「オタク」に関する消費者アンケート調査を実施した。「あなたは自分を何のオタクだと思いますか、もしくは人からどんな分野のオタクと言われたことはありますか」という質問への回答者数(複数回答)をもとに、各分野の「オタク」の人数を拡大推計したところ、第1位は「漫画」の約640万人、次いで「アニメ」約598万人、「アイドル」約280万人、「オンラインゲーム」約216万人と続いた。 とくに、「漫画」「アニメ」については2017年、2016年の調査でも1位、2位を3年連続で占めており、「アイドル」「オンラインゲーム」も含め、上位分野に変動は無い。 近年「オタク」という言葉からネガティブな

    「オタク」に関する消費者アンケート調査を実施(2018年) | ニュース・トピックス | 市場調査とマーケティングの矢野経済研究所
  • 自民国対委員長、統計不正「さほど大きな問題はない」:朝日新聞デジタル

    自民党の森山裕国会対策委員長は26日、鹿児島県鹿屋市で講演し、厚生労働省の「毎月勤労統計」をめぐる不正調査について、「今回はさほど大きな問題はないように今のところ思う」と述べた。28日召集の通常国会を控えて統計の不正問題が拡大する中、与党の国会対策責任者の認識は野党から厳しく問われそうだ。

    自民国対委員長、統計不正「さほど大きな問題はない」:朝日新聞デジタル
    myrmecoleon
    myrmecoleon 2019/01/27
    何を言っているのか。
  • 勤労統計問題は根深い問題である - まなめはうす

    アゴラ(池田信夫氏)のキャッチーな取り上げ方に騙されてはいけない。 agora-web.jp アゴラ:COBOLが原因 事実:開発で使われている言語を扱える者が少なかったことが原因(JavaでもPythonでも使える人が少なければ起きる) アゴラ:COBOLで書かれた特殊なプログラムなので高齢者しか読めず、そのミスがチェックできない 事実:COBOLで有名といえば「株式会社COBOL」だけれど、サイト見たとおりに若い女性が多数いる。私もちょっとだけ読めるけれど、COBOLなんて制御簡単で業務を記載する言語だろうから他の言語読めればほとんど読めると思う。 そんな感じでCOBOLTwitterでバズっているけれど、当の原因は何なのか。厚労省の報告書からプログラムのバグに関するところを読んでみた。 変更管理がされていない 抽出替え等によりシステム改修の必要性が生じた場合には、企画担当係とシス

    勤労統計問題は根深い問題である - まなめはうす
    myrmecoleon
    myrmecoleon 2019/01/24
    「はやく!はやくプロジェクトを直してくれ!」「なぜならもうお分かりだろう! 誰もプロジェクト管理をしてないのである!」感。
  • https://www.soumu.go.jp/main_content/000594893.pdf

  • 毎月勤労統計の「抽出率逆数」の謎

    厚生労働省の毎月勤労統計調査の不正事件で、政府は予算案を修正する異例の閣議決定を行った。厚労省の発表によると、従業員500人以上の企業について2004年以降、他の府県では全数調査を求める一方、東京都だけはその1/3の企業の名簿で抽出調査をしていた。 これ自体は大した問題ではない。抽出率の逆数3をかけて集計すれば、精度は落ちるが、サンプルに偏りがなければ平均賃金は大きく変わらない。ところが厚労省は東京都の抽出調査を全数調査と偽り、他の県の全数調査の数字と単純に合計したため、賃金の高い東京の比重が下がり、全国の平均賃金が過少に集計された。 厚労省の「再集計」によると誤差は平均0.6%程度だというが、影響はそれにとどまらない。昨年1月にも「賃金の伸び率が急に上がった」という疑問が出ていた。朝日新聞によると、賃金上昇率は昨年6月に前年同月比3.3%と、入れ替えがなかった事業所に比べて2%ポイントも

    毎月勤労統計の「抽出率逆数」の謎
  • 勤労統計問題の原因は「COBOLプログラムのバグ」 – アゴラ

    厚生労働省の毎月勤労統計調査についての特別監察委員会の報告書が出され、樋口委員長の記者会見が行われた。疑問も残るが、おおむね事実関係は明らかになった。焦点になっている東京都の大企業の抽出調査については次の通り: 2003年5月22日付の事務連絡に「事業所規模500人以上の抽出単位においては、今回から全国調査でなく、東京都の一部の産業で抽出調査を行うため注意すること」と書かれている。この事務連絡は雇用統計課長の決裁をへて他部局にも公式に伝達されており、隠蔽の事実はない。 当時の担当課長は「抽出調査としたことについて、覚えていないが当時自分が決裁したと思われる決裁文書を見たらそのように残っていたのでそうなのだと思う。ただ、抽出していたとしても労働者数に戻す復元を行っていれば問題ない」と供述しているが、この復元が行われた形跡がない。 システム改修を行った担当係によると「外部業者等に委託することな

    勤労統計問題の原因は「COBOLプログラムのバグ」 – アゴラ
  • 勤労統計の資料を廃棄 厚労省04~11年分、再集計は困難 | 毎日新聞

    厚生労働省の「毎月勤労統計」の不正調査問題で、不正なデータを補正するために必要な基礎資料のうち、2004~11年分が紛失や廃棄されていたことが判明した。同省が17日の総務省統計委員会で明らかにした。統計委員会の西村清彦委員長は統計として成立しない可能性に言及。厚労省は引き続き資料を探す方針だが、政府の基幹統計に穴が開く異例の事態に発展する可能性が出てきた。【大久保昂、神足俊輔】 厚労省や総務省によると、欠損しているのは(1)07年1月分の事業所からの回答書(2)10年に事業所の業種分類方法を変更した際の基礎資料(3)10年以前の雇用保険データ――など。(2)と(3)はデータを実態に近づける補正作業に必要だという。(2)の一部は既に廃棄されたとしている。

    勤労統計の資料を廃棄 厚労省04~11年分、再集計は困難 | 毎日新聞
  • 株式会社ユーザーローカル User Local,Inc.

    株式会社ユーザーローカル(東京都港区、代表取締役社長:伊藤将雄)提供の「ユーザーローカル バーチャルYouTuberランキング」(写真1)が調査したところ、バーチャルYouTuberの人数が日12月19日に6000人を突破したことを発表します。 ユーザーローカル バーチャルYouTuberランキング URL : https://virtual-youtuber.userlocal.jp/ YouTubeなどでCGキャラクターが動画配信するバーチャルYouTuber(VTuberともいう)は、昨年12月から数が増えはじめ、この1年間で以下のペースで増加してきました(表)。 ・2018年3月19日 1,000人 ・2018年4月27日 2,000人 ・2018年5月28日 3,000人 ・2018年7月10日 4,000人 ・2018年9月12日 5,000人 ・2018年12月19日 6,

    株式会社ユーザーローカル User Local,Inc.
    myrmecoleon
    myrmecoleon 2018/12/27
    “バーチャルYouTuber、本日6000人を突破(ユーザーローカル調べ) 2018年12月19日”
  • 「残業が減っても男はテレビ見るだけ」の衝撃データ(SmartFLASH) - Yahoo!ニュース

    今、日の働き方が大きく変わろうとしている中で、動向が注目されているのが、「女性活躍推進」、そして「男女不平等の是正」の問題です。 世界経済フォーラムが発表する男女格差を測る「ジェンダー・ギャップ指数(2017年版)」で日は144カ国中114位になるなど、国際的にも遅れが指摘されています。 そうした議論について回るのが、「男は仕事をし、女性は家庭を守る」という、いわゆる「性別役割分業意識」です。 この考え方は、「サラリーマンと専業主婦からなる核家族」という戦後日の家族のあり方を支えてきましたが、時代の変化とともに「変えなくてはいけない」と言われ続けています。 この意識は、「長時間労働」の問題とも密接に関連しています。なぜなら、日において長時間労働を行うのは、「男性」に偏っているからです。私たちの調査で残業時間を見てみても、男性と女性では平均で月10時間程度の差があります。 一方で、男

    「残業が減っても男はテレビ見るだけ」の衝撃データ(SmartFLASH) - Yahoo!ニュース
    myrmecoleon
    myrmecoleon 2018/12/26
    これちゃんと子持ち世代に絞った数字なのかな。まあ一人暮らしならそれはそれで家事が増えなきゃおかしいか。
  • GDP、年率2.5%減に下方修正 7~9月改定値: 日本経済新聞

    内閣府が10日発表した7~9月期の国内総生産(GDP)改定値は、物価変動を除いた実質で前期比0.6%減、年率換算では2.5%減だった。速報値(前期比0.3%減、年率1.2%減)から下方修正となった。法人企業統計など最新の統計を反映した。QUICKがまとめた民間予測の中央値は前期比0.5%減、年率2.0%減となっており、速報値から下振れすると見込まれていた。生活実感に近い名目GDPは前期比0.

    GDP、年率2.5%減に下方修正 7~9月改定値: 日本経済新聞