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研究と科学に関するnaqtnのブックマーク (43)

  • クシクラゲはセレンテラジンを生合成できる

    遅ればせながらあけましておめでとうございます。旧正月が明けてしまいました。 年末にブログをあげようと書いていた原稿が、子供に抹消されました。 もう3歳半になり、いろんなことができるようになってきます。 バックアップまで綺麗に消されました。 2020年のことになりますが、12月にクシクラゲの論文が出ました。 この論文では、生物発光の分野において、最大の謎とであるセレンテラジンの生合成経路を解明するためのブレイクスルーにつながる点で評価されてCell系列のオープンアクセス誌iScienceに掲載されました。(Bessho-Uehara et al. 2020) ・深海の生物発光の鍵分子 セレンテラジン 発光反応はルシフェリンとルシフェラーゼによる酵素反応によって生み出されます。多くの生物は発光能力を独立に進化させたため、ルシフェリン分子やルシフェラーゼ遺伝子の構造は全く異なるものだと考えられま

    クシクラゲはセレンテラジンを生合成できる
  • 世紀の謎「カーリングはなぜ曲がるか」を精密観測で解明 | 立教大学

    OBJECTIVE. 立教大学(東京都豊島区、総長:西原廉太)の村田次郎理学部教授は、カーリング競技で用いられるカーリング石が「反時計回りに回転させると、進行方向に向かって左側に曲がっていくのはなぜか」という、98年間にわたって科学者の間で真っ向から対立する仮説に基づく議論が繰り広げられてきた「世紀の謎」を、精密な画像解析によって実験的に解決することに初めて成功しました。 私たちの4次元時空を超える5次元以上の「余剰次元」の探索実験の為に開発した画像処理型変位計測技術を応用する事で、ミクロン精度でカーリング石の運動を精密観測した結果、中心からずれた点での摩擦支点を中心に石の重心が振られる、旋廻現象によって偏向が起きる事、そして速さが遅いほど摩擦が強まるという、通常は一定と考える動摩擦係数が実際には速度依存性を持つ性質により、氷に対する速さが異なる左側と右側とで、非対称な頻度で旋廻が生じると

    世紀の謎「カーリングはなぜ曲がるか」を精密観測で解明 | 立教大学
  • https://twitter.com/jiromurata/status/1566685771343335425

    https://twitter.com/jiromurata/status/1566685771343335425
  • 彩恵りり🧚‍♀️科学ライター✨おしごと募集中 on Twitter: "太陽電池と組み合わせることで、光合成を利用せず、光合成より4倍も効率的な植物栽培法が開発されたよ。リプで解説するね! Elizabeth C. Hann, et al. "A hybrid inorganic–biologica… https://t.co/M5l2iXCMjH"

    太陽電池と組み合わせることで、光合成を利用せず、光合成より4倍も効率的な植物栽培法が開発されたよ。リプで解説するね! Elizabeth C. Hann, et al. "A hybrid inorganic–biologica… https://t.co/M5l2iXCMjH

    彩恵りり🧚‍♀️科学ライター✨おしごと募集中 on Twitter: "太陽電池と組み合わせることで、光合成を利用せず、光合成より4倍も効率的な植物栽培法が開発されたよ。リプで解説するね! Elizabeth C. Hann, et al. "A hybrid inorganic–biologica… https://t.co/M5l2iXCMjH"
  • 世界最大の細菌発見 長さ1センチ、人に例えれば「エベレスト並みの身長」

    マングローブで発見された細菌「チオマルガリータ・マグニフィカ(T.マグニフィカ)」/Olivier Gros (CNN) 顕微鏡を使わなくても肉眼で見える巨大な細菌が発見されたとして、米国の研究チームが23日の科学誌サイエンスに論文を発表した。 巨大細菌はカリブ海の小アンティル諸島にあるフランス領グアドループで発見。人のまつ毛ほどの大きさがあり、形状もまつ毛に似ているという。 その大きさにちなんで「チオマルガリータ・マグニフィカ(T.マグニフィカ)」と命名された細菌は、細胞の長さが平均で、1センチ近い9000マイクロメートル以上もあった。大きなものは2センチに成長することもある。 一般的な細菌の細胞の長さは2マイクロメートル前後で、長くても750マイクロメートルにとどまる。 論文の共著者で、米エネルギー省関連研究所の研究者ジャンマリー・ボーランド氏は22日、「この細菌がどれほど巨大かを人間

    世界最大の細菌発見 長さ1センチ、人に例えれば「エベレスト並みの身長」
  • 長さ2cmの巨大細菌を発見「人間に例えれば、富士山より背の高い人」(読売新聞オンライン) - Yahoo!ニュース

    【ワシントン=冨山優介】長さが最大で2センチにもなる巨大な細菌を発見したと、米ローレンス・バークレー国立研究所などのチームが24日付の科学誌サイエンスで発表する。通常の細菌は500分の1ミリ程度で、チームは「従来の細菌の概念を覆すものだ」としている。 【写真】これが白い糸状の巨大な細菌 チームは、カリブ海にある仏領グアドループのマングローブ林で、落ち葉に付着していた糸状の生物を発見。電子顕微鏡などによる解析で、細胞の中にそのままDNAが存在するなど、細菌の特徴を持つことを確かめた。これまでは、近縁の細菌の0・75ミリが最大の長さだったという。

    長さ2cmの巨大細菌を発見「人間に例えれば、富士山より背の高い人」(読売新聞オンライン) - Yahoo!ニュース
  • 国立大学法人千葉大学 スーパーコンピュータ「富岳」で太陽の自転の謎、解ける 世界最高解像度計算で太陽の自転分布を世界で初めて再現

    Home ニュース・イベント情報 2021年度 スーパーコンピュータ「富岳」で太陽の自転の謎、解ける 世界最高解像度計算で太陽の自転分布を世界で初めて再現 スーパーコンピュータ「富岳」で太陽の自転の謎、解ける 世界最高解像度計算で太陽の自転分布を世界で初めて再現 掲載日:2021/09/14 千葉大学大学院理学研究院の堀田英之准教授と名古屋大学宇宙地球環境研究所長の草野完也教授は、スーパーコンピュータ「富岳」による超高解像度計算によって、太陽内部の熱対流・磁場を精密に再現しました。それにより、太陽では赤道が北極・南極(極地方)よりも速く自転するという基自転構造を、世界で初めて人工的な仮説を用いずに再現することに成功しました。 成果では、「富岳」の計算力を用いることで太陽と同じ状況をコンピューター上に再現することが達成できたと考えられます。今後、更なる高解像度計算を引き続き実行していくこ

    国立大学法人千葉大学 スーパーコンピュータ「富岳」で太陽の自転の謎、解ける 世界最高解像度計算で太陽の自転分布を世界で初めて再現
  • 「乾麺パスタを折ると3つ以上の破片になる理由」を解明した研究 - ナゾロジー

    乾いたスパゲティは2つに割れません。 両端を持って曲げていくと、中央付近で割れて2つになったかと思いきや、高い確率でオマケでもう1つ「割れ」が発生し、3つ以上の破片になってしまうのです。 この不思議な現象を解明するため、研究者たちはスパゲティーを買い込み、格的な物理実験を行いました。 研究内容はフランスのUPMC(ピエール・マリー・キュリー大学)の研究者たちにより『PHYSICAL REVIEW LETTERS』に掲載され、後にイグノーベル賞を受賞することになります。 さらにその後、アメリカのMIT(マサチューセッツ工科大学)の研究者たちにより、スパゲティを割るためだけの専用装置が編み出され、数百通りの条件を試すことでスパゲティーを2つに割る方法が確立されました。 研究の内容は学術雑誌『PNAS』に掲載されています。 これらの研究成果をカーボンナノチューブなどに適応することで、最先端の材

    「乾麺パスタを折ると3つ以上の破片になる理由」を解明した研究 - ナゾロジー
  • 小惑星探査機「はやぶさ2」 on Twitter: "回収したカプセル内部の「サンプルキャッチャA室」内に多数の粒子を確認しました(日本時間12/15 11時10分頃)。 第1回タッチダウンで採取したリュウグウのサンプルと考えられます。 写真では茶色っぽく見えますが、担当者曰く「真っ… https://t.co/eYL3QgZg6y"

    回収したカプセル内部の「サンプルキャッチャA室」内に多数の粒子を確認しました(日時間12/15 11時10分頃)。 第1回タッチダウンで採取したリュウグウのサンプルと考えられます。 写真では茶色っぽく見えますが、担当者曰く「真っ… https://t.co/eYL3QgZg6y

    小惑星探査機「はやぶさ2」 on Twitter: "回収したカプセル内部の「サンプルキャッチャA室」内に多数の粒子を確認しました(日本時間12/15 11時10分頃)。 第1回タッチダウンで採取したリュウグウのサンプルと考えられます。 写真では茶色っぽく見えますが、担当者曰く「真っ… https://t.co/eYL3QgZg6y"
  • 財政難に苦しむ野辺山宇宙電波観測所のこれから - 立松健一|論座 - 朝日新聞社の言論サイト

    長野県の八ケ岳山麓にある野辺山宇宙電波観測所は、日の天文学初の国際レベルの大型観測装置を備える観測所として1982年3月に開所した。建設予算総額110億円。それまでの基礎科学予算の最高額であった大型加速器・陽子シンクロトロンの70億円を超えるものであった。以来、数々の発見を成し遂げ、多数の論文を生み出してきた。 その主人公である直径45mの電波望遠鏡は、完成時に世界最大であり、現在は大きさ世界一の座こそ米国のGreen Bank Telescopeに譲ったものの、依然として世界第一線級のミリ波望遠鏡(単一鏡)である。しかし、観測所は財政難により2019年9月末に館・共同利用宿舎を閉鎖し、所員は光熱費削減のため、面積が5分の1の観測棟に移住した。最盛期には学生を含め120人いた所員は、現在31人。3年後には13人となる。こうした厳しい台所事情のもとであっても、我々は45m電波望遠鏡ができ

    財政難に苦しむ野辺山宇宙電波観測所のこれから - 立松健一|論座 - 朝日新聞社の言論サイト
  • 史上最遠の天体の接近撮影に成功、雪だるま形

    ビジュアル ハッブル望遠鏡が見た宇宙 衝突する銀河、まばゆく輝く生まれたばかりの星々、130億光年先の深宇宙、華々しい星の爆発など、ハッブル望遠鏡の代表作ともいえる画像約150点を収録。全ての宇宙ファンに贈る1冊。 定価:体3,000円+税

    史上最遠の天体の接近撮影に成功、雪だるま形
    naqtn
    naqtn 2019/01/08
    "これまでに送ってきたのは、フライバイで観測したデータの1%未満で、送信が完了するまでにはあと20カ月かかる"ほえぇ
  • There’s water on Mars! Signs of buried lake tantalize scientists

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    There’s water on Mars! Signs of buried lake tantalize scientists
  • 植物 Q&A どうして植物は緑色光を使わないのか? | みんなのひろば | 日本植物生理学会

    この質問は、サイト内の質問コーナーの『葉が緑なのは?』というものに似ていると思うのですが、どうしても気になることがあったので質問させてもらいました。 現在の陸上植物の起源は、ある種の緑藻類だということは分かりました。そこで、そもそもその緑藻類は緑色光を使わないことのメリットはあったのか?ということが思い浮かびます。海中にの場合、地上と違って太陽光のスペクトラルに何か変化が生じるためにそういった戦略をとったのかな?と百歩ゆずって納得はできそうな気もします。 しかし、陸上に上がった植物はどうして緑色光を使わないのでしょうか? 地球にやってくる太陽光のスペクトラルを見てみても、どうして緑色光を使わないのかが納得できません。植物はアホなんじゃないかとも思えてしまいます。何かメリットがあるのでしょうか? それともそうせざるを得ない状況でもあるのでしょうか? 仮説でも何でもいいので、お答えしてもらえる

    植物 Q&A どうして植物は緑色光を使わないのか? | みんなのひろば | 日本植物生理学会
    naqtn
    naqtn 2018/05/25
    つまり葉は単なる板ではなく複雑な構造物なので、単に色素が吸収すればいいってわけではないということかな。結局エネルギー収支がどうなっているのか良く分からんかった。(が、論文を読むほどパワーもなく)
  • イワシの食性転換

    naqtn
    naqtn 2018/04/05
    "イワシの幼魚時代は動物プランクトン食だが、ある時期から植物プランクトン食"→"体長48mm以下の魚の腸内からは植物プランクトンは観察されなかった"→"生息海域の餌の状態により,あれば何でも食べると考えられる"
  • Dice Become Ordered When Stirred, Not Shaken

    A jumble of thousands of cubic dice, agitated by an oscillating rotation, can rapidly become completely ordered, a result that is hard to produce with more conventional shaking. A twist of the dice. Sufficiently vigorous twisting of a cylinder containing 25,000 randomly-oriented dice (left) leads to a nearly perfectly ordered arrangement (right). The more conventional technique of tapping the syst

    Dice Become Ordered When Stirred, Not Shaken
  • 雷から「反物質」 身近な場所で発見、研究者も驚き:朝日新聞デジタル

    物質と出合うと、光を放って消えてしまう不思議な性質を持つ「反物質」が、雷によって大量に作られていることを、京都大や東京大などの研究チームが突き止めた。これまで、宇宙から降り注ぐ高エネルギー粒子(宇宙線)が地球の大気にぶつかって生じるケースなどが報告されていたが、身近な気象現象である雷による生成が確認されたのは初めて。英科学誌ネイチャー(電子版)に23日、論文が掲載される。 反物質は、物質と電気的な性質が逆で、宇宙誕生時には物質と同じ量あったが、その後ほとんどが消えたと考えられている。ただ、加速器を使って人工的に作ることができ、米映画「天使と悪魔」(2009年)では、物質と接触して膨大なエネルギーを放つ「兵器」として描かれた。 京都大の榎戸輝揚・特定准教授(宇宙物理学)らのチームは今年2月、新潟県柏崎市で雷雲から放出されるガンマ線を観測。その結果、反物質の一種である「陽電子」が消滅する際に出

    雷から「反物質」 身近な場所で発見、研究者も驚き:朝日新聞デジタル
  • お知らせ : 京都新聞

    File Not Found. 該当ページが見つかりません。URLをご確認下さい。 お知らせ 事件・事故のジャンルを除き、過去6年分の主な記事は、インターネットの会員制データベース・サービスの「京都新聞データベース plus 日経テレコン」(http://telecom.nikkei.co.jp/public/guide/kyoto/)もしくは「日経テレコン」(社・東京 http://telecom.nikkei.co.jp/)、「ジー・サーチ」(社・東京、 http://www.gsh.co.jp)のいずれでも見ることができます。また、登録したジャンルの記事を毎日、ネット経由で会員に届ける会員制データベース・サービス「スカラコミュニケーションズ」(社・東京、http://scala-com.jp/brain/) も利用できます。閲読はともに有料です。 購読申し込みは下記のページから

  • 肛門の起源の定説白紙に、クシクラゲも「うんち」

    エイリアンのような外見のクシクラゲは、見た目はクラゲと似ているものの、まったく別の動物だ。大きく異なるのは、クラゲがひとつの穴から事も排泄も行うのに対し、クシクラゲは口とは異なる肛門孔をもつ点で、これがその様子を初めて撮影した映像。新たな研究によると、きわめて根的なところで、クシクラゲと我々には共通点があるのかもしれない。(肛門孔から排泄する様子は1:10前後から。字幕解説は英語です)(Video courtesy William Browne) 肛門の起源について、定説はこうだ。かつて、あらゆる動物の祖先はただの塊に口がひとつあるだけの単純な生物で、その穴で事も排泄も行っていた。しかし、長い時を経て、体が細長くなるとともに、口と反対の端にもっぱら排泄を行う肛門ができ、口と肛門の間には消化管のある動物があらわれた。 この定説は、現生の動物を観察した結果生まれたものだ。植物と勘違いされ

    肛門の起源の定説白紙に、クシクラゲも「うんち」
  • 卵の殻を割ってから孵化させたスーパー高校生に世界中が注目

    子供の頃、もしかしたらひよこが孵るかもしれないと思い、卵を温めた経験がある人もいるのではないだろうか。最近、日の高校生が一度殻を割った卵を孵化させることに成功したとして世界的な注目を集めている。 注目されているのは、千葉県にある生浜高校の生物部「チームピヨちゃん」。可愛い名前から受ける印象とは正反対に研究は格的である。 ▼まずサランラップの一部を伸ばす。 ▼卵を割ってあらかじめサランラップの伸ばしておいた部分に入れる。 ▼被せたサランラップに穴をあける。 ▼孵卵器の中へ入れる。透明なカップの中で成長の過程を観察することができる。 ▼心臓が形成された。 ▼1週間後、胚盤が徐々にひよこへ変化している。 ▼体が完成していく。 ▼足が出来上がっていくのが分かる。 ▼21日目には体のほとんどの部分が出来上がる。そして… ▼生徒の横を元気に走り回るひよこ。 ▼さらにうずらの殻無し孵化の実験では、日

    卵の殻を割ってから孵化させたスーパー高校生に世界中が注目
    naqtn
    naqtn 2016/06/11
    カップの底に塩化ベンザルコニウム溶液、整形したフィルムをかぶせ蒸留水少々とカルシウムに産卵3日目の卵投入、38度80%湿度1日二回回転、最後4日は酸素をフィルムの下から供給が先行研究で、0日卵で成功が新規
  • 乱雑さを決める時間の対称性を発見 | 理化学研究所

    要旨 理化学研究所(理研)理論科学連携研究推進グループ分野横断型計算科学連携研究チームの横倉祐貴基礎科学特別研究員と京都大学大学院理学研究科物理学宇宙物理学専攻の佐々真一教授の共同研究チームは、物質を構成する粒子の“乱雑さ”を決める時間の対称性[1]を発見しました。 乱雑さは、「エントロピー[2]」と呼ばれる量によって表わされます。エントロピーはマクロな物質の性質をつかさどる量として19世紀中頃に見い出され、その後、さまざまな分野に広がりました。20世紀初頭には、物理学者のボルツマン、ギブス、アインシュタインらの理論を踏まえて「多数のミクロな粒子を含んだ断熱容器の体積が非常にゆっくり変化する場合、乱雑さは一定に保たれ、エントロピーは変化しない」という性質が議論されました。同じ頃、数学者のネーターによって「対称性がある場合、時間変化のもとで一定に保たれる量(保存量)が存在する」という定理が証

    naqtn
    naqtn 2016/04/28
    「いつか読みたい」タグでも作るか..