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お笑いと芸人に関するshidhoのブックマーク (3)

  • M-12023王者世界最速インタビュー!令和ロマンが語る決勝戦と“これから” | FANY Magazine

    漫才頂上決戦『M-1グランプリ2023』。今年は、最年少ファイナリストだった令和ロマン(髙比良くるま、松井ケムリ)​​がトップバッターでそのまま駆け抜け、栄冠を手にしました。 出典: FANY マガジン 大会から一夜明けた12月25日(月)。激闘を終えたばかりのふたりに話を聞くことができました。ここでは、世界最速インタビューをお届けします。 関西の舞台に立って成長した令和ロマン ――現在、朝の情報番組出演ラッシュを終えたばかりです。今の率直な気持ちを聞かせてください。 くるま テレビに行くと、大ごとになったなと思いますね。 ケムリ みんな「おめでとう」とか言ってくれてね。こっちとしては、ほぼ動き回っているんで、“さっきのこと”みたいな感じなんですけど、昨日見かけて、今日仕事してる人に会うと、なんか笑っちゃいます(笑)。 ――昨今はおじさん芸人が夢を叶える場面が多くありました。それはそれで素

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  • 宮治が『笑点』に出るようになってわかった。一之輔「芸人が売れるって、こういうことなんだな」 - 集英社新書プラス

    40代落語家の二大スターと言っていいだろう。 業界の第一勢力・落語協会の春風亭一之輔(44歳)は、滅多に人を褒めなかった人間国宝の故・柳家小三治をして「久々の大物」と言わしめた逸材。落語を初めて聴く「渋谷ギャル」を爆笑させ、その一方で、目の肥えた年配の落語通をも唸らせる。 片や第二勢力・落語芸術協会の桂宮治(45歳)は、スーパーなどの店頭販売員から30歳過ぎて落語家に転身。常にギア全開が持ち味で「令和の爆笑王」の異名を持ち、今年4月からは、長寿番組『笑点』のレギュラーにもなった。 学生時代の学年は宮治が1つ上だが、入門は一之輔の方が7年先。したがって落語界では一之輔の方が先輩になる。 一之輔が宮治のことを「後輩ではなく、ライバル」と言えば、宮治は一之輔を「もはや人間じゃないかも」と仰ぎ見る。 互いの才能を認め合う2人は、とにかく馬が合う。そんな2人のけなし合い、もとい、ジャレ合いから、落語

    宮治が『笑点』に出るようになってわかった。一之輔「芸人が売れるって、こういうことなんだな」 - 集英社新書プラス
  • M−1審査における松本人志の「知られざる信念」上沼恵美子の諦念とオール巨人の嘆き(堀井憲一郎) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    三年間不動のM−1「七人の審査員」 2020年の「M−1」でファイナルステージに進んだ3組は「見取り図」と「おいでやすこが」と「マヂカルラブリー」であった。 10組出場した漫才チームから選ばれた3組である。 7人の審査員が採点していった。 2018年から不動の7人である。 オール巨人。サンドウィッチマン富澤。ナイツ塙。立川志らく。中川家礼二。ダウンタウン松。上沼恵美子。 並べてみると、落語家をのぞき、上沼恵美子だけ漫才コンビ名を冠することができない。 いまさら海原千里・万里のどっちだったでしょうか、と聞いたところで難問すぎるだろう。(姉とのコンビだったので数字の小さいほう)。 まあそれはいい。 それぞれの採点の仕方が、かなり違っている。それが今年は目立った。 上下で4点差しかつけなかった上沼恵美子 上沼恵美子の採点はすごく幅が狭かった。 彼女は最高で95点、最低で92点と上下で3点差しか

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