勉強になるなぁ… https://t.co/2LIV2fbYAN
今回はソーシャルラーニングについて、まとめてみました。 それと同時に、2011年に見かけた要チェックなソーシャルラーニングのサービス7つと今後の動向をまとめてみました。 注目のソーシャルラーニングサービス7選 1.動画で学べる、初心者向けプログラミング学習サイトドットインストール CSS、HTMLやJavaScript、PHPなどのプログラミングが動画で学習できるソーシャルラーニングサイトです。CSSの基礎、HTMLの基礎、JavaScriptの基礎など基礎コースからPHPで作る「簡単掲示板」、JavaScriptで作る「あなたの誕生日診断」など基礎〜中級のレベルのものが多く、演習形式の動画もかなり多くあります。 プログラミングの学べるレベル的にはそんなに高くはないですが、無料でこれだけのコンテンツを配信しているのは面白いなと思います。今まで全くプログラミングを勉強してこなかった人でも、か
クビにされそうだった大学教員です。現役大学生とか、これから大学生になる人とか、大学生の親になる人向けのつもりで。 面白かったときにブログランキング【ココ】を押してもらうと、中の人が喜びます。 例えば、デブの人がこんなことを言ってたとします 「ほら、太ってたって死ぬわけじゃないしさ、 それに誰に迷惑かけてるわけでもないでしょ?」 さて、この発言をきいてどう思います? 激しく同意しますか? それとも甘ったれてるなぁと思いますか? では、次の発言。 「ほら、数学なんてできなくても死ぬわけじゃないしさ、 社会に出てからも全然やっていけるでしょ」 こっちはどうでしょう? 不思議ですね、前者にはわりと厳しいのに、後者には寛容なんですよね。 どっちも甘ったれて、自分の努力不足を弁護しているだけなのにね。 数学そのものが社会の役に立つかどうかはともかく、数学のようにルールが決まっている中で、順序だてて物を
試験で役立つ、小手先のテクニック!?資格マニアやってますとよく訊かれるのが「試験のコツとか裏技ってなんかないの?」ってコト。ええ、そりゃもちろんありますとも……ということで、ガイド鈴木の小手先テクニックをご紹介しますですよ。 資格マニアである私ことガイド鈴木は、この記事の執筆時点で83種102個の資格を取得しているわけなんですけれども、さすがにこれだけ持っていると「資格取得のコツとかテクニックみたいなものってあるの?」というようなことを訊かれることも多いですね。 一言で言ってしまうと、「試験範囲をまじめに勉強する」ということが、やっぱり合格のための何よりの秘訣だと思うのですが(笑)、試験に臨むにあたっての裏技的なテクニックみたいなものがあるということも、まあ事実なわけでして。 ということで今回は、「試験で役立つ、小手先のテクニック!?」と題しまして、実際の資格試験の問題を引用したりしつつ、
ノートの書き写しは、テスト前の勉強法の中でも時間のかかる方法だ。しかし学生時代を振り返ると、筆者にとって本当に有効な学習方法は唯一これだけだった。今秋、8年ぶりに学生に戻って講義を受けることになった。来週にはノートにペンを走らせているはずの筆者だが、今度こそ完璧な戦略で臨むつもりだ。「コーネル大学式ノート作成法」を正しく実践するのだ。 コーネル式については、過去にもこの記事(7月24日の記事参照)やここで取り上げたが、今回は、学期を通して――書き写しすることなく――学習・参照がスムーズに行えるノートの取り方について詳しく見ていこう。 コーネル式にページをレイアウト コーネル式にのっとり、以下のようにノートを3つの領域に分割する。 ノート欄(右)には、受講中に講義の内容を書き取る。短文や単語で、後に自分が必要とするであろうファクトを書き取っていく。必要のない言葉はすべて省略する。箇条書きにす
何千年も前の遺跡から「最近の若者は……」と書かれた出土品が出てきた、という話をご存じの方は多いと思います。でも、これって本当の話なんでしょうか? 今日は、「最近の若者」のルーツを追っかけながら、ネット社会と統一されない自己について考えます。 人の話す言葉のどれが正しいとするかは、なかなかむずかしいことです。それはどこに基準点をおくか、いつの時代、どこの言葉を基準とするかによります。どれが正しいかというところに踏みこむと、保守的な態度の人、新しいことを好む人、いろいろあって、その人の人生や世界に対する考え方が言葉の選択の上に出てきます。今から何千年も昔の楔(くさび)形文字を解読したところ、「このごろの若者の言葉づかいが悪くて困る」とあったそうです。言葉は人間の行為だから、保守的、革新的という相違があるのは当然です。 大野晋『日本語練習帳』より 日本語ブームの種火となった『日本語練習帳』です。
昨日の続きっぽいのだが、日米での中途採用の感じについて。 日本の新興ベンチャーだと、これはと思う人材を大企業から引き抜いてこようというときには、三顧の礼で手を変え品を変えお願いし続けて数年がかりで呼び込んでくる、という感じになる。 一方、シリコンバレーは3-4年でどんどん転職するのが普通の場所。一つの転職に時間をかけるのは無駄。よって、次から次へと登場する候補者をどんどん面接して評価して、よさそうな人はさくっと取らないと、別の会社に行かれてしまう。 つまり、日本の中途採用は「アマノイワト型」。隠れてしまったアマテラスを誘い出すために、みんなで飲めや歌えの大宴会をしてじわじわと誘い出す形式。 シリコンバレーは、そうめん流し。目の前に流れてきたそうめんをサッと取らないと、そのそうめんは流れていってしまう。が、そうめんは次から次へとやってくるので、またいつかはいいそうめんがやってくる。シソとネギ
2006年04月15日20:24 カテゴリPsychoengineering 勉めなくても強い人々 これ、答えようと思ってしかしどうも言語化しづらくて「あとで書く」モードになっていたのだけど、他のblogでヒントになるentryも出て来たので。 Golden Boy 江川達也 404 Blog Not Found:最近のはてブで流行している7つのタグ-子供さんのコメント はじめまして弾さん。いつもblog見させてもらっています。 いきなりですが私は勉強が楽しいと思ったことが一度もありません。 しかし弾さんのように勉強を楽しんでいる人を見ると大変うらやましく思います。 勉強を楽しむコツみたいなものがあったら教えてください。 私は、勉強なるもの楽しんだ事がない。「勉強」という字をもう一度見て欲しい。「勉めて強いる」。これが楽しいと思うのはマゾヒストというものだろう。私はマゾではないので勉強を楽
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