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少子化に関するshidhoのブックマーク (21)

  • 資料屋のブログ - 出生数と中絶数をだらだら並べてみたり。そしたら少妊娠化が見えてきた

    出典 「でき婚」出生数及び人口 2004年までは厚生労働省「平成17年人口動態特殊報告」。なお、でき婚出生数は「平均的な結婚週数の場合」の数値である。 2005年以降…人口は総務省統計局「平成17年国勢調査」、及び同局「人口推計」、でき婚出生数は厚生労働省「平成22年度「出生に関する統計」の概況 人口動態特殊報告」によった。 20代母出生数 厚生労働省「人口動態統計」 20代の中絶率と20代女子人口当たりのでき婚出生率、20代の母親から産まれた子の数に対するでき婚出生率をグラフにすると次のようである。なお、中絶率と人口当たりのでき婚出生率は千分率、子の数に対するでき婚出生率は百分率である。それぞれ単位が違うのでグラフをご覧の際はよく注意していただきたい。 出生に占める「でき婚」の割合の増加ほどには人口当たりの「でき婚」の割合は増えていない。でき婚が増えたのではなく出生が減ったのだ。〔201

  • 男女比が迫る社会制度の変更(ニッセイ基礎研究所)

    1. 大都市も結婚難 嫁不足と言えば農山村の話と思われることも多いが、実はそうではない。例えば25歳から39歳までの男女の人口比を全国で見ると、女性1人に対して男性は1.02人だが、神奈川県では女性1人に対して男性は1.10人である。同年齢の未婚の人に限ってみれば、全国平均では女性1人に対して男性は1.40人で、神奈川県では女性1人に対して男性は1.59人である。男女の人口比が1から乖離していて伴侶を見つけ難いという点から言えば、実は大都市である神奈川県の方が地方よりもよほど「嫁不足」であるということになる。 実は男性の結婚難は、大都市、地方を問わない、日全体に及ぶ問題なのだ。 2. 急上昇する男子の未婚率 少子化の背景としてさまざまな要因が指摘されているが、結婚した女性が産む子供数が減少しているだけでなく、結婚しない女性が増加していることも、出生率低下の大きな原因である。50歳時点で未

    男女比が迫る社会制度の変更(ニッセイ基礎研究所)
    shidho
    shidho 2007/07/06
    20年くらい前から言われていたことが現実に現れてきた、ということか。
  • http://www.tokyo-np.co.jp/00/tokuho/20061117/mng_____tokuho__000.shtml

    shidho
    shidho 2007/02/25
    この病院は1ヶ所目だからそれなりに考えているけど、2ヶ所目、3ヶ所目、ブームになって後追いで作られたところが心配だな。
  • ある産婦人科医のひとりごと: 枝野議員と柳沢厚労相との質疑応答(国会衆院予算委)

    医師不足、医療難民、救急医療の崩壊。日の医療は崖っぷちに立たされている。医療崩壊を防ぐ最終手段「マグネットホスピタル」設置を提言する。 少人数体制の診察を強いられる産科医達。遠距離通院に耐える妊婦達。窮状を訴える声が地域を覆っている。お産の現場で今何が起こっているのか。 現役産科医である著者が日の産科医療の危機を訴える。巻末に産科崩壊回避のための私案も提示。 日周産期・新生児医学会主催の新生児蘇生法・実技講習会の公認教材。分娩にかかわるすべての医療従事者のために、確実に新生児蘇生法の基礎知識と実技が修得できることを目的に、イラスト・写真などを多用してわかりやすく解説。 最近刊行された診療ガイドラインに準拠して、現在の標準的治療法を網羅した改訂版。 後期高齢者医療制度、救急、産科・小児科、医療事故調など各分野の第一人者に執筆またはインタビューを依頼。 医師の過酷な勤務状況から医療問題

    shidho
    shidho 2007/02/17
    このまま少子化を続けたいという方針ならその認識でも矛盾しないとは思うが。少子化なんとかしたいんだよね?
  • ▼産めよ増やせよ! 美しい国、滅びぬように。 - 青年の発達と未来を考える

    教育再生会議の資料を一枚ずつ開いては、「社会奉仕」とかキーワードで検索をかけている。勉強中。 第二分科会の第2回平成18年11月29日議事次第・配布資料、参考資料1の3ページに ○「家族の日」創設関連資料 【概要】 内閣府、関係省庁において家族の絆再生フォーラムの開催、全国の取組事例の選定、ポスター・標語の募集等、国民運動を展開。 ・「家族・地域の絆」再生国民運動について【P29】 http://www.kantei.go.jp/jp/singi/kyouiku/2bunka/dai2/sankou1.pdf とあり、参考資料3 PDFの6ページに脱力気味のページがある。 少子化は行き過ぎた個人主義のせい──思想統制が肝要 内閣府の中を探ってみると、あったあった。 例の、「子守うたをうたう」「読み聞かせをする」「家族の日の創設」という発言の出典はここかも知れぬ。 読んでみると、これまた腹立

    ▼産めよ増やせよ! 美しい国、滅びぬように。 - 青年の発達と未来を考える
    shidho
    shidho 2007/01/23
    うーん。
  • http://d.hatena.ne.jp/kusamisusa/20070103/p1

    shidho
    shidho 2007/01/05
    そういえばそうなのかもしれない。
  • 少子化対策、軒並み見送りへ=控除拡大や企業託児所優遇-自民税調

    shidho
    shidho 2006/12/06
    安倍がひどいだけじゃなくて、単に小泉の尻ぬぐい、という気もしないでもない。
  • コンドームと日本人: 受胎調節指導員

    話を1950年代から始めたいと思う。  なぜ1950年代かというと、この時代は中絶率も高く、避妊経験率も高いという、「生殖する身体」にとっては疾風怒濤の時代だからである。性病予防具であると同時に避妊具であるコンドームの姿が見えてきやすい。  この時代、人びとは、ばんばんセックスし、ばんばん避妊し、避妊に失敗したらばんばん子どもを堕ろしていた。  1950年代に中絶手術を受けていた女性の大半は主婦だといわれている。中絶イコール女子高校生、というイメージがあるとすれば、それはまったく当てはまらない。より豊かな暮らしを目ざして「子どもは2人か3人」という希望が浸透する中、避妊に失敗して予定外の子どもができると、主婦は病院へ駆けこむ。2度目、3度目のリピーターも少なくない。「避妊」のチョイスの一つとして堕胎があるような、今から思えばそれはそれは「野蛮」な時代だった。  例えば、2人の子どもを持つあ

    shidho
    shidho 2006/08/26
    ほかのエントリも含めて読んでおきたい。
  • - heartbreaking.

    Unknown/いつまでヒマなことしてんだろなあ Unknown/・・・ Unknown/・・・ Unknown/・・・ Unknown/・・・ Unknown/なーにがユキマロちゃんだ 普通に会社員/頭おかしすぎる Unknown/いつまでヒマなことしてんだろなあ Unknown/なーにがユキマロちゃんだ Unknown/いつまでヒマなことしてんだろなあ

    shidho
    shidho 2006/07/28
    えーと、nimbyの逆ってなんか名前ついてたよね。
  • <政治・社会>「子供を産まない」というモラル | そなたんパパの備忘録

    「だいじょうぶよ」というのが、その頃のの口癖だった。つづく言葉は、「なんとかなるって」。そう言って、いつも疲れてはいるけれど屈託のない笑みを浮かべるのだった。(中略) だが、いまのは、めったに「だいじょぶよ」とは言わない。「なんとなるって」が「なんとかするわ」に代わってから、もうずいぶんたつ。(中略) 「俺、7時半に帰ればいいよな」 「だいじょうぶ?」 「なんとかなる」 私もこんなふうに言っていたのだ、確か、昔は。 重松清『ナイフ』新潮文庫、p.302およびp.378 さて、好評の(?)少子化エントリの第3弾である。 「子供を産まない理由」として、しばしば挙げられるのが「経済的要因」である。つまり、「子どもを育てるのにはお金がかかる」というものだ。 ここから、子どもを産まない人々のモラルの欠如を批判する声が時に噴出する。「今の恵まれた日社会で『お金がかかる』などとは理由にならない」、

    <政治・社会>「子供を産まない」というモラル | そなたんパパの備忘録
    shidho
    shidho 2006/06/14
    そうかもしれない。ところでこの人の娘が「そなたん」でないことを自分はよりいっそう祈りたい。
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    恋人と別れて30年が過ぎ、その元恋人の娘と出逢う夜 古い友人であるShellyからメッセージが届いた。「私の娘のAdrienneが日に行くのだけれど、時間取って彼女と会ってくれるかしら?」 Shellyはアメリカ在住の白人女性だ。Shellyと俺との関わり合いは、過去に書いた。こちらを参照のこと。25歳に戻れた夜~ブライアン・…

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    shidho
    shidho 2006/06/12
    コメント欄に笑った。笑っちゃいけないのか。
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    恋人と別れて30年が過ぎ、その元恋人の娘と出逢う夜 古い友人であるShellyからメッセージが届いた。「私の娘のAdrienneが日に行くのだけれど、時間取って彼女と会ってくれるかしら?」 Shellyはアメリカ在住の白人女性だ。Shellyと俺との関わり合いは、過去に書いた。こちらを参照のこと。25歳に戻れた夜~ブライアン・…

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    shidho
    shidho 2006/06/11
    正直どうでもいいからほっといてくれ、なのかどうか。結婚したいのかどうか。
  • Tech Mom from Silicon Valley - アメリカ人の育て方3 - 親に甘〜いアメリカは高出生率

    このシリーズに関しては、「日はこういうところがダメだ」という書き方はなるべくしない方針でやってきたのだが、いくつか日の特殊出生率1.25について、アメリカと日の比較の話を読んでしまって、つい言いたくなってしまった。 出生率向上は米国にも学んだら: 極東ブログ error 「愛国心」との関連性については全くコメントのしようがないが、「アメリカの子供の数」の話は、生活感覚として、白人の家庭でも一般に子供がいる家が多く、数も多いような感じがする。さて、それはナゼか? 日アメリカしか比べられないが、私的には、「アメリカは親に甘いから」だと思う。 昔、竹内久美子さんという動物学者のが流行したことがある。「身勝手な遺伝子」論で、男と女の話などをスルドく面白く解説していて、一時はまって読んだ。その中の一つに、「イギリスのような、ロクなものべていない国ほど、偉大な科学者を多く出すのはなぜか」

    Tech Mom from Silicon Valley - アメリカ人の育て方3 - 親に甘〜いアメリカは高出生率
    shidho
    shidho 2006/06/05
    あー、これはそうかもね。ていうかね、既に子供なしで回すような社会にしてるでしょ。だから夕飯外食は居酒屋かファミレスしかないわけだし。
  • 子ども・家族にかけるお金を考える(第10回)「子どもがいない」というリスク [高橋希代子氏]/SAFETY JAPAN [コラム]/日経BP社

    いつか日人がいなくなる!? 少子化は、すでに先進諸国共通の社会問題になっている。日でも、生まれてくる子どもの数は減る一方だ。日女性が一生のうちに生む子どもの数は、平均で1.29人(2005年、厚生労働省発表)。1組の夫婦が少なくても2~3人は子どもを生まないと、日人は将来いなくなってしまうかもしれない。 政府は少子化対策(次世代育成支援)を色々と考えてはいるが、残念ながら効果はそれほど見えてこない。少子化で問題になることとして、国力や労働力の低下、財政の悪化などが取り沙汰されるが、実は私たち個人、一人ひとりにとっても、子どものいないリスクは存在する。 今回は、子どもがいないことで、どんな困ったことが自分自身に起こるのか考えてみたい。 (1)入院したとき保証人がいない 高齢者向けの住宅や施設に入るとき、病院に入院するときには、たいてい保証人が必要だ。場合によっては保

    shidho
    shidho 2006/05/25
    どれもこれも大した理由にならないところが少子化の原因だろうな。子供がいても介護してくれるかどうかなんてわからないしね。
  •  ”お母さんのお弁当”を推進する社会ってどーなのよ? - 沸騰空穂葛日記

    この辺の記事を読んで思ったこと。 「http://d.hatena.ne.jp/kmizusawa/20060517/p1」 「http://d.hatena.ne.jp/serohan/20060515#p1」 「http://d.hatena.ne.jp/serohan/20060516」 私は中高と私立のお嬢様学校だったので給がありませんでした。まわりは良いご家庭なので、ほとんどの人が「お母さんが愛情込めて作ってくれたお弁当」を持ってきていましたが、私の親は夜働く仕事をしてた*1ので、朝お弁当を作る時間も無く、お弁当はほとんどコンビニや学校で買ってました。 私は神経図太かったので平気でしたが、それでも「給だったらマトモなものがべられるのになぁ」と思ってましたし、繊細な子だったら、それだけでも学校に行くのが嫌になるんじゃないかと思います。 <給反対派> ・朝4時起きで一家4人分

     ”お母さんのお弁当”を推進する社会ってどーなのよ? - 沸騰空穂葛日記
    shidho
    shidho 2006/05/19
    質と量は両立しないことをたぶんわかっていないというか。さらに、その方策が質を生むのかどうかはともかくとして。
  • asahi.com:子どもが急病 でも休めない - 暮らし

    shidho
    shidho 2006/05/16
    最近こういう話題が出てくるのはなぜだろう。
  • 5/9 キャリアウーマンを批判したいからといって - きょうも歩く

    やっぱり田中角栄を評価したいと思うのは、排他的な通俗道徳ではなく、徹頭徹尾、利害関係で有権者を動員しようとしたことだ。だから田中派には文人の息子、戦争中の親米リベラリスト、社会党議員の二世など、在郷保守にはなかなか認めてもらいにくい人材が多かった。 最近の政権与党、とりわけ自民党は、有権者の道徳観や価値観、ライフスタイルをあれこれ規定し、この財政難のもと、何に使われるかはっきりしない奨励金をばら撒くような政策ばっかり打つのが陶しい。 昨日は、ニートひきこもり矯正のNPOへの補助を批判したが、今日、共同通信が報じたのは、自民党が三世代同居の奨励金を創設すると。自民党に「家族・地域の絆(きずな)再生プロジェクト」という家父長制(DV家庭)復活をもくろむプロジェクトがあるらしい。そこが深刻な少子化の原因として「過度に経済的な豊かさを求め、個人を優先する風潮がある」と指摘しているということで提言

    5/9 キャリアウーマンを批判したいからといって - きょうも歩く
    shidho
    shidho 2006/05/10
    これも例の話。
  • こんなことが少子化対策だなんて!

    shidho
    shidho 2006/05/10
    あー、そうか。婆抜きの世代が今婆なのか。
  • http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20060413it06.htm

    shidho
    shidho 2006/04/13
    もうなにがなんだか。
  • 小泉総理改革解説(第15回)[森永卓郎氏]少子化対策は“負け犬男”の救済

    第15回 少子化対策は“負け犬男”の救済にあり ~イケメンと金持ちに群がる女性たち~ 経済アナリスト 森永 卓郎氏 2006年1月23日 日は世界で5番目に不平等な国 先日、テレビ朝日の「朝まで生テレビ」に出演した。奥谷禮子さん、蓮舫さん、福島瑞穂さんなど、多くの女性有識者が登場したが、みなさん口をそろえて、「日の所得税の課税最低限は先進各国の中で一番高いから、低所得者層が優遇されている」とおっしゃる。 4年前までは確かに課税最低限は高かったが、その後、配偶者特別控除の廃止や、他の先進各国が低所得者層に有利な税制に切り替えた結果、日の課税最低限は主要先進国の中で、一番低くなった。私がそう反論すると、全員が「それは間違っている」といい張った。 「もし間違っていたら銃殺刑でも何でもしてくれ」と私も思わず過激な言葉を口にしてしまったが、実際、日は近年の弱肉強政策によって急激

    shidho
    shidho 2006/01/23
    あの朝まで生テレビでの実況chの盛り上がりはすごかったからな。