[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 とある日。ある出会い系業者から「500万円当選しました」との迷惑メールが。んじゃ、500万円ちょーだいとのことで、業者を訴えてみました。その記録をブログ形式にて綴ります。 弁護士は使わず、本人訴訟でいくことにしました。まず訴状を書かないといけない。どうしよう? ググって見たらこんなサイトが見つかった。これで訴状が書ける。( ̄ー ̄)ニヤリ http://www.asahi-net.or.jp/~zi3h-kwrz/law2sojo.html 必死に書いてみた訴状はこんな感じになった。印紙代3万円程度と切手代(予納郵券のこと)数千円は額がいくらか定かでないから空欄にしてみた。 -------------------------- 訴状 [ 収入印紙貼付 ] 平成22年3月24日 岡山
SEOに興味あって、「SEO対策」でググって1位か2位くらいにでるSEO業者がはてブのリンクを被リンクとして売ってる件。 ここの業者 ブログ掲載とSBM登録で貴サイトに確実なバックリンクをご提供します 「はてな」や「@niftyクリップ」などのソーシャルブックマーク(Social Bookmark)26サイトへ登録しまっす!海外のSBMも入っており、SEO効果はかなーりあります。もちろん『nofollow』タグもきっちり確認済みですので、SEO効果はバッチリ♪ はてブって商用利用OKなのか?と思って利用規約見たら第6条(禁止事項)http://www.hatena.ne.jp/rule/ruleに 3・ユーザーは、本サービスを利用するに際し、以下のような本サービス利用上不適切な行為を行ってはなりません。 1. 宣伝や商用を目的とした広告・勧誘その他の行為。ただし、当社が各サービスのヘルプに
ごめんなさい。smashmediaのブログは削除されました。 10年に渡り、あちらこちらに書き連ねてきましたが、ご愛読いただきほんとうにありがとうございました。またリンクしてくださった方にも、心からお礼申し上げます。 以下、少し駄文を書きます。 ブログには「パーマリンク」という基本的な考え方があり、すべての発言や記事は半永久的に固定されたURLによって公開され、未来におけるアクセス権(閲覧可能性)を担保するという、じつに素敵なコンセプトなのですが、一方で古い情報が永遠に残り続けてしまうという弊害も生んでいます。 ブログというものが「ストック」であるならば、そこに書かれた内容に対して、書き手であるブログ運営者は責任をもつべきで、自らの考え方が変われば内容を更新し、状況や情報が変われば現在にあわせて修正すべきです。 でも現実問題として、そこまでさかのぼって更新や修正をできるほうが稀で、結果とし
スパムちゃんぷるー をご利用いただき誠にありがとうございます。 2008年10月のサービス開始以来、皆様にご利用いただきましたスパムちゃんぷるーですが 2013年5月31日を持ちましてサービスを終了させていただくことになりました。 ご利用いだいている皆さまにはご迷惑をおかけすることとなり、深くお詫び申し上げますとともに 長年ご愛顧いただきましたことにスタッフ一同、心より御礼申し上げます。 スパムちゃんぷるーをコメント投稿システムに組み込んでいただいている場合は サービス終了以降、投稿ができなくなってしまう可能性がございますのでサービス終了 までの期間でご対応いただけますよう宜しくお願い申し上げます。 スパムちゃんぷるー を長年ご愛顧いただきまして、誠にありがとうございました。 今後ともNHN Japanのサービスをよろしくお願いいたします。
印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます シマンテックは6月3日、ネットワーク管理者と企業内のエンドユーザーを対象に実施した「企業におけるスパムメールに関する調査」について、報道関係者向けの説明会を開催した。調査はウェブによる自記式アンケートによって行われ、3月に実施されたネットワーク管理者対象のアンケートからは534件、4月に実施されたエンドユーザー対象のアンケートからは848件の有効回答が得られた。 調査の結果、企業の受信メール全体に占めるスパムの比率は、平均で32%程度となった。シマンテック リージョナルプロダクトマーケティングマネージャーの今村康弘氏は、2004年からの同様の調査結果を示し、「スパム受信比率は毎年増加している」と説明する。これまでの調査によると、スパム比
以下のお問い合わせが来ましたので解説します。 SPAM対策について拝見しました。 http://www.hart.co.jp/spam/rejiponly.html 上記のページに「逆引きできないホストからのメールを遮断」とあり、タイトルの内容について言及されています。 この件について、 ・DNSの逆引きは必ずしも設定する必要がないこと ・DNSの逆引きの有無が必ずしも信用性と結びつかないこと ・DNSのトラフィックが増加するであろうこと ・DNSが停止している場合のあるべき動作 について、どうお考えかお聞かせ願えませんでしょうか? 浅学のため、上記のデメリットに対する有効な対策が思いつきません。 ●DNSの逆引きは必ずしも設定する必要がないこと その通りです。インターネットのとりきめが書いてある文書(RFC、Request For Comme
投資の勧誘とか会社にかかってくる営業電話はSPAMと一緒>>だからソリューション考えました! Posted by shin5nack on 4 月 25th, 2008 at 06:39pm 投資の勧誘とか会社にかかってくる営業電話などはSPAMと一緒だと思いませんか? だから、これをソーシャル化して、IP電話機を作ろう! ・通常電話機能+ネット機能(RJ45もしくは無線LANを持つ)ハードウエアの開発 ⇒かかってきた電話番号からイエローページを検索して、どの会社からの着信なのかを素早く割り出す ⇒通話記録をソーシャル化し、同じ電話番号から一定数以上の発信があちこちにある場合は、SPAMに違いない(みんなでFONのように共有できると良い)と判断し、着信メッセージを自動でセールスお断りにしてしまう。あとは社員側の判断で○○さんに繋ぐ前に用件を代理で聞くとか、折り返すから電話番号と名
掲載情報は発表日現在のものです。その後予告なしに変更されることがありますので、あらかじめご了承ください。 ニフティ株式会社(社長:和田一也、東京都品川区)は、同社のマーケティング分野の社内研究機関である「ニフティ研究所」にて、インターネット上のさまざまなスパムブログを自動的に判別できるスパムブログのフィルタリング技術を開発しました。 スパムプログは、アフィリエイトで広告収入を得ることや、特定のサイトへ誘導したりすることを目的として生成されるブログです。特定のキーワードを含む記事やニュースサイトなどから転載した記事を機械的に大量に生成して、各種検索サービスからアクセスされるようにすることもあり、コンテンツとして無意味なものだけでなく、一般のインターネットおよびブログサービスの利用者にとって迷惑になる場合もあります。 今回の開発では、複数のフィルタリング技術を組み合わせることにより、各スパムブ
「アクセスカウンタへの隠しリンクはガイドライン違反」 - Google Adam Lasnik氏 SEO目的で隠しリンクを埋め込んだアクセスカウンタや解析ツールを配布するののはGoogleのガイドライン違反、Google Adam Lasnik氏指摘。 公開日時:2008年02月07日 08:19 米GoogleのAdam Lasnik氏はインタビューの中で、アクセスカウンターに埋め込まれた隠しリンクはガイドライン違反であるとの見解を明らかにした。 指定されたHTMLコードを貼り付けるだけで無料で利用できると配布されているアクセスカウンタの中には、ソースコード内にひっそりと特定のサイトへのリンクが埋め込まれている場合がある。これはカウンタ配布者がSEOを狙っており、カウンター利用者が増えれば増えるほど、隠しリンクに設定されたサイトへのリンクが集まり、難易度の高い検索キーワードでのSEOを実
脳内メーカーのビジネスモデル - raurublock on Hatena 相関図ジェネレータのページにも Google AdSense が貼ってあるんだけど、その飛び先をよく見たら 脳内メーカー だったので、おいおいとか思った。それどころか、「脳内メーカー」で検索すると AdWords まで出てくるのね… 脳内メーカー自体の収入源って AdSense とバナーぐらいだと思うのだけど、金払って AdSense/Adwords で引っ張ってきても収支がプラスになるのか? コメントでも指摘しましたが、話題沸騰の脳内メーカー(http://maker.usoko.net/nounai/)ですが、グーグルで"脳内メーカー"と検索をかけると、別の脳内メーカー(ttp://muryop.com/br/q.php)のAdwords広告が表示されます。また、Adsense広告にも表示されているのを確認しま
なんと、このideamiというしょぼいサイトにも海外からのロボット投稿型スパムが来るようになってしまいました。悲しい。 何とか対策をしようと思っていたところ、dotliveのオカダ君がいい方法を教えてくれました。(Thanks!) やり方は簡単。 ロボットスパムは、htmlのソースからformを見つけ、そこにデータを自動的に入れて投稿しているわけです。その投稿の仕方は単純で、どうやらnameでよく使われるような単語を見つけて、それに投稿しているぽい。 たとえば、「name」は名前、「mail」はメール欄、「url」はurl入力欄、みたいな感じです。 今回の対策では、これを逆手に取ります。つまり、偽物のフォームを作り、それに入力があるもの=ロボットによる投稿、と見なし、投稿させないというものです。 偽物のフォームを作り style=”display: none” しておいて、ユーザーには見
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