【教えてくん】コミュニティーなのです。 なんかニュースとかあったらここに書こうかと思ってますよ。とりあえず、おいらのブログ
堀江氏や村上氏などのネタと、今回の旧ICF(現オーベン)や梁山泊、さらにはその向こう側にある暴力団気味な組織への還流の内容が追ってあるので、大変よろしいかと。 ネタの振り出しはビーマップ。ドリテク方面とは別街道で入りましたという内容。ここで梁山泊の豊臣氏と、川上氏がパクられた話からスタート。 井筒大輔氏の株式売却で、旧バリュークリエーションの天井次夫氏の名前が出ていますね。通常であれば、旧バリュ社を買い取ったHSの澤田氏の話に逝くかなと思いきや記事では触れられておらず、一直線に野口氏の話に。香港の話はナシ。 その後、翼システムっつーかカーコンビニがICF株を井筒氏からお買い上げ。村上氏が天井氏から直接翼の流れになってるけど、中井川氏とかはどうなったのだろう。謎だ。「翼システムは2001年12月、井筒氏、光通信、サイバーエージェント、有線ブロードネットワーク、ニッシンからアイ社の株式を買い取
ライブドアは7月24日、無料のWebメールサービス「livedoorメール」で8月中旬から、Gmailのシステムを採用すると発表した。livedoor IDによる認証システム、メールアドレス、ロゴのみ同社のものを残し、サーバの提供から運用、サポートまでGoogleが担当。ユーザーインタフェースもGmailとほぼ同じになる。 「Webメールはコストがかかるが収益化できない。だが一度始めた以上、やめるわけにもいかない」――Gmail採用の最大の理由は、無料で利用できるというコストメリットだ。背景には、直近の黒字化を目指している同社の台所事情がある。 「ギガメーラー」で容量競争の口火を切ったが…… 「livedoorメール」の前身である「livedoorギガメーラー」のオープンは2004年7月。Googleが1Gバイトのメールサービスを発表して世間を騒がせた3カ月後に、国内で初めて1Gバイトのメ
堀江社長が実刑とかなんとかで話題ですね。法律のことはよくわかりません。 とりあえず、ライブドアがいなくなってしまったことでWeb業界には非常に大きな損失がありました。それは、「サイトをM&Aするところがなくなってしまった」ということです。 アメリカでは、GoogleやYahoo!など、すでに勝っている会社でも積極的によいサイトを買収しています。GoogleによるYoutube買収やYahoo!によるFlickr、del.icio.us買収などは記憶に新しい人も多いでしょう。 では日本ではどうでしょうか。たしかに楽天が旅の窓口やみんなの就職活動日記を買収したりはしていましたが、最近だとそういった話はあまり聞きません。GMOは割と動きは速かったりするのですが、やはり収益があがるかどうかを重視しているため、流行っているサイトだから、という理由で買収したりはなかなかしない。 唯一、ライブド
とうとう、今日からライブドア元社長の堀江氏の公判が始まります。先週ぐらいからテレビや新聞などのメディア関係者の方々から受けた質問のうち、最も多かったものが、 「堀江さんが無罪になる可能性がなきにしもあらずなそうなんですが、いかがでしょう?」 というものでした。 「え? そんな可能性はゼロでしょ」とお答えするのですが、しかし、心配そうにいろんな記者の方が、「でも、その可能性はゼロではないそうなんですよね……」と口を揃えて言うのでした。正直なところ、そうやってメディア関係者の方々から質問されるまで、堀江氏の初公判のことなんて完全に忘れていたのですが、テレビ番組表を見るといくつかのテレビ局では今日の午前中に初公判の特番を組むようです。そして、夕方と夜のニュースではおそらくトップニュースでしょう。 一方、インターネット上では、この初公判の話、それほどには盛り上がっていません。 私をはじめ、世間の皆
村上ファンド事件から学ぶメディア・リテラシー(上) 2006年06月07日14時12分 / 提供:PJ 【PJ 2006年06月07日】− マスコミが持つ2つの顔 ニッポン放送株の売買をめぐって、村上ファンドがインサイダー取引をしたとして、東京地検特捜部が5日に、同ファンド代表の村上世彰(よしあき)容疑者(46)を、証券取引法違反(インサイダー取引)の疑いで逮捕しました。今回はこの事件を通して、PJ小田とPJ佐藤は、メディア・リテラシーについて考えていこうと思います。 PJ小田:「六本木ヒルズ周辺がまた騒がしくなってきたね」 PJ佐藤:「最近まで、ロビーや入り口付近に多くのマスコミが一日中、うろうろしていたよ。村上氏や堀江氏が住んでいるマンションの辺りにもたくさんいた。そのマンションの住民が迷惑しているんだって、事件に関係ないのにカメラやマイクを向けるから。住民のプライバシーなんて関
PJとフライデーの提携はしてはいけない 2006年05月28日13時09分 / 提供:PJ 【PJ 2006年05月28日】− 講談社の写真週刊誌、フライデーはイエロー・ジャーナリズムの典型です。最近では宗教法人幸福の科学についての抗議される報道がなされてますし、ビートたけしとの裁判でも有名です。それにヘアヌードを広めるのに一役買ったのでも有名です。講談社の週刊現代、フライデーは虚偽報道が発端で裁判沙汰になったケースが多すぎます。フライデーと提携したらPJの信用ががたおちです。【了】 ※この記事は、PJ個人の文責によるもので、法人としてのライブドアの見解・意向を示すものではありません。また、PJはライブドアのニュース部門、ライブドア・ニュースとは無関係です。 パブリック・ジャーナリスト この世は仮の世【 福岡県 】 この記事に関するお問い合わせ / PJ募集
■ 東京拘置所はタイムマシンか 帰宅したら、ちょうどホリエモンが出てくるところだった。 いやー、髪が伸びて痩せたもんだから、かつて自分でバリバリ開発してたころの姿にそっくりになってて驚いた。拘置所に入ると若返るのかー。これからのアンチエイジングには、犯罪ですな。 ■ WEB+DB PRESS Vol.32(WEB+DB PRESS編集部) 執筆陣が豪勢だと評判なので、買ってみた。たしかに豪勢だ。ただ、昔の雑誌の「その道の大家を連れてきました」的な豪勢っぷりとちょっと違う気がする。編集者がちゃんとネットにアンテナを張って、いま「旬」な技術者を見つけてきている感じ。買う方もそれをわかってる人が買うんだろうなぁ。 Software Designもそういう傾向だし、こないだの「Life Hacks PRESS」もそんな感じで、どうも技術評論社にはネット時代に適応した新しい編集者が育ってきている気が
March 01, 2006 21:32 カテゴリ ネタ系カテゴリ新設 Posted by knowledge_staff No Trackbacks Tweet いつもlivedoorKnowledgeをご利用いただきありがとうございます。 新しいカテゴリを新設しました。 「ネタ系」というカテゴリに「ギャグ」「雑談」「質問練習」 を追加しました。 クスっと笑えるおもしろい質問回答をお待ちしております。 引き続き、新たな機能を追加していく予定ですので、今後ともlivedoorともども知識共有サービス「livedoor knowledge」をよろしくお願いいたします。 カテゴリなしの他の記事
2006年02月27日 05時11分 「きっこのブログ」の筆者は「河上イチロー=松永英明」氏説? こりゃまた凄い展開に。野田氏が炸裂しております。いや、別に野田氏がどうという話ではないんだけど。 http://espio.air-nifty.com/espio/2006/02/mvproject_honda.html >> ・・・メルマガ配信後、筆者はある調査を通じて、「松永英明氏=河上イチロー氏」であることの客観的で、かつ動かぬ裏付けを取ることに成功した。 をを。個人的に気になっていたのは、民主党馬淵議員とのコンタクトや、亡くなった野口夫人からのメールなどを「どうやって入手していたのだろ」ということと、単純に「何が動機となってこの手のややこしい話に発展させようとしたのだろ」ということだったのだが、野田敬生氏は以下のように書いている。まだ仮説のようではある。 >> 松永氏が「きっ
ネットで起きてる最新トレンド Weather Hacks(ウェザーハックス)をいじりたおそう。これがWeb2.0の楽しさだ ライブドアというと最近は暗い話題が多いけど、同社が提供しているWebサービスの分野では明るい話題もある。なかでもうれしいのが、Weather Hacks(ウェザー・ハックス)。気象情報を無料のRSSベースで提供している。RSSリーダーで読めるのはもちろん、ちょっとしたアプリケーションを開発すれば、気象情報の表示をカスタマイズしたり、別の情報と組み合わせたりできる。Web2.0的な天気予報もできる。 Webページで天気予報など気象情報を提供するサービスは現在でもいろいろある。大手のポータル・サービスなら必ずやっている。もちろんライブドアもやっているけど、他ポータルサービスに先駆け、すごく大きなブレークスルーをやってくれた。Weather Hacks(ウェザーハックス)だ
* 野口氏怪死事件入門編 野口英昭氏の「自殺」事件については、ネットでたくさんの噂が流れています。マスコミの報道も錯綜していて、何が何だかわからない方が多いと思います。そこで、この事件について入門編として、ごく基本的な事実だけをまとめてみたいと思います。しっかりフォローしている人にとっては、新しい事実や仮説はありません。 まず、ネットの中での噂については、ごく簡単なものですがこの記事がまとまっています。 JIN ビジネスニュース : 野口さん 死と闇 -ネットで憶測沸騰- しかし、これ以上の詳細を知ろうとすると、さまざまな仮説があって、それぞれに説得力はあるものの、かなりの時間をかけても全体像がなかなか見えてきません。 この事件については、まず、噂や仮説と事実を分けて考えることが重要だと思います。野口氏が亡くなった状況や、そこに至る行動については、たくさんの矛盾した証言があって、何ひとつ確
言ってる事は確かにそうなんだけど、それを主張したいがあまり、事実を捻じ曲げる人というのが存在する。 どうも、木村剛氏はその種の一人らしい。 確かに今回のマスコミの手のひらを返したようなホリエモン叩きは酷いと思うし、NHKフライングも問題。今回の報道は後で告訴されても文句は言えないだろう。 マスコミが、法令に関する知識をほとんど持っていないというのも致命的な話だと思う。 しかし、その話を証券取引法第158条とくっつけるのはどうよ? >もし、マスコミが「ホリエモンはケシカラン。ライブドアなんて潰してしまえ」などという「有価証券等の相場の変動を図る目的」をもって、事実と違う報道をした場合には、証券取引法第158条に違反することになるのです。 ・・・ならねえよ。常識的に考えても、罪刑法定主義で考えてもならねえよ。 もしもこれがアウトなら、木村氏のこのエントリだってアウトだな。キー局は上場してるから
私ももう40半ばになってしまいました。若い頃はずいぶん無茶をしましたが、最近は猫をなでてワインを飲むのが趣味になってしまいました。 メールもどうぞ guccistar@gmail.com 昨日はちょっと遅い新年会。そう、例の秘密結社の集まりでして、御大かんべえ先生、さくらさん(親分)、実は女子アナフリークの雪斎殿(失礼!)、相変わらずかっこいいやじゅんさん、そして、相変わらず迫力満点の副会長殿、とまあ、みればみるほど濃いメンバー。超オフレコ話の応酬でそりゃー、楽しく無い訳無いんですが、こりゃー、書けませんがね。 あと、昨日ひるめしの話を書き込んだら、いつもと違う多彩な方々が登場され、やはりいろいろな話題を展開した方が良さそうだ、との考えに至りました。みなさま、ご登場有難う御座いました!! 今後ともネタ探しに勤めます。 ということで、今日はちょっとはサービスしたい気分でして、手持ちネタ
きっこのブログ 【警告】当ブログ内に掲載されているすべての文章の無断転載、転用を禁止します。すべての文章は日本の著作権法及び国際条約によって保護を受けています。 Copyright 2005〜2008 Kikko. All rights reserved. Never reproduce or replicate without written permission. ライブドアの新社長、平松庚三(こうぞう)は、自身の会社「弥生」が、10ヵ月前にライブドアに乗っ取られた時には、「(堀江社長は)自社の細かい数字まで完全に把握していて、素晴らしい経営手腕があり、すべてにおいて最高のパートナーです」って、イノシシ社長のことを大絶賛してた。だけど、今回、自分にライブドア新社長の白羽の矢が立ったトタンに、就任早々から、手のひらを返したような激しいイノシシ批判を繰り出した。コレは、当然、ライブドアの
今回のライブドアの件で、「ライブドアは虚業」、とか「日本のネット企業は心を改めて技術を磨け」みたいな論調を良く見かけるわけですが。 いずれ誰かが書くだろうと思っていて、やっと出てきたライブドアの技術の話。 ライブドアが意外と技術系っぽいことについて - 圏外からのひとこと ライブドアが普通に技術系であることについて - 圏外からのひとこと ライブドアの直近の財務諸表なんかを見ると確かに証券周りなどの売り上げの占める割合が多かったりもしますが、その企業の設立当初から今に至るまでその屋台骨を支えてきたのは間違いなくライブドアが持っている確かな技術で、日本のウェブ関連企業の中でもその技術レベルの高さは、その辺でなんとか 2.0 だとか声高に言ってる企業なんかよりも遙かに高いと思ったほうが良いでしょう。 圏外からのひとことの中で示されていたポインタ以外にも、最近の取り組みは以下のリンクが参考になる
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