タグ

X68000に関するshidhoのブックマーク (11)

  • X68kのハードデザイン

    古くならない機械 X68kが発表されたとき、開発者は自信をもって「5年先を見越した設計にしました」と語ったと伝えられています。(実際に発表現場にいたわけではないので事の真相は知りませんが) この言葉は後に独り歩きを始め、「5年は古くならない」「X68kは5年間は設計を変えないらしい」となっていくわけですが、事実としてX68kは10年たったいまでも変わらぬ設計のまま、なお多くのユーザーが使用しています。 でも、これって、なんか他の機種でもあったような・・・ 「すべての環境が同じだったら、ユーザーは機械の違いを気にすることもなく、道具としてパソコンを使うことが出来るだろう」 そう、それは最初のMacintoshの思想と似通っています。そういう目で見ると、X68kに はMacintoshに触発されたとしか思えない部分が非常にたくさんあります。 そこで、今回は、デザインとしてのX68kの話です。

    shidho
    shidho 2024/05/10
    これ2001年9月11日以前に書かれているものなのか。
  • 「超連射68K」の話 - takuya matsubara blog

    超マニア向けのシューティングゲーム「超連射68K」。開発したのは、ファミベのよっしんさん(以下、よっしんさんと表記)。音楽は柏木るざりんさんが担当しています。最近だと、「X68000 Z」に最新バージョンの「超連射68K」がバンドルされています。 「超連射68K」のゲーム性については、別の方が詳しいと思うので、自分はそれ以外の魅力について書きたいと思います。 (その1)「爆発が凄い」 「超連射68K」は爆発が芸術的です。破片は回転。爆炎は白→黄色→赤→茶色と色彩が変化します。 ボスキャラが爆発した場合、疑似的なレンズフレア、衝撃波、光条、露出オーバー/アンダーなどで「実写のカメラっぽさ」を表現しています。光条が回転するあたりはアニメっぽいかもしれません。 超連射68Kにレンズフレアが実装されたのは、Ver.0.25あたりでしょうか? Ver.0.10だと爆炎だけでした。 疑似レンズフレアの

    「超連射68K」の話 - takuya matsubara blog
  • X68000の開発環境について - Qiita

    X68000 Z がにわかに注目を集めています。 これをきっかけに何か作ってみたくなった方のために、X68000(以下、X68k)の開発環境についてまとめてみました。 ネイティブ開発環境 X68kの実機、またはエミュレータのHuman68k上で動作する開発環境です。 X68k現役当時はこの環境しかありませんでしたが、今となっては、特に実機でCコンパイラを動かすのは速度的な意味で結構厳しそうです。エミュレータ上でCPUクロックを上げて使うのが良いと思います。 シャープ純正Cコンパイラ (XC) 概要 シャープから発売されていた純正の開発環境です。(商品名 C Compiler PRO-68K) Cコンパイラ、アセンブラ、リンカ、デバッガにライブラリ群など、ソフトウェア開発に必要なツール類一通りと、分厚い大量のマニュアルのセットでした。 開発者 シャープ株式会社 入手先 現在はソフトウェア

    X68000の開発環境について - Qiita
    shidho
    shidho 2023/01/26
    クロス開発が当たり前になってる。そりゃそうか。
  • 【PR】「X68000 Z Hacker's Edition」試用レポート。活用のためのPC向け環境構築もあわせて紹介

    【PR】「X68000 Z Hacker's Edition」試用レポート。活用のためのPC向け環境構築もあわせて紹介 ライター:aueki 昨年,突如として発表されて話題となった「X68000 Z」。2023年1月28日23:59まで行われているクラウドファンディングでは出資者が5500人を超え,調達資金は3億円を突破(※1月15日時点)するなど,大きな反響を呼んでいる。 プレッジの多さから一時は個数制限がかけられていたが,現在は6月以降出荷となる第2ロットの申し込み(関連記事)を受付中だ。 関連記事 「X68000 Z」のクラウドファンディング,開始45日目にして目標の10倍近い3億円を突破。記念アイテムを支援者にプレゼント 瑞起がKibidangoで実施している「X68000 Z」のクラウドファンディングプロジェクトだが,支援総額が3億円を超えたことが明かになった。開始45日目にして

    【PR】「X68000 Z Hacker's Edition」試用レポート。活用のためのPC向け環境構築もあわせて紹介
    shidho
    shidho 2023/01/25
    本物の5インチディスクをどうするかが一番の問題かもしれん。/キーボード追加で買うべきかけっこう迷ってる。単にキーボード代だと思うと高いのよね。
  • Oh!X関係者が語る,あのころのX68000。「X68000 Z」のローンチを記念して,かつての関係者にあれこれ話してもらおう

    Oh!X関係者が語る,あのころのX68000。「X68000 Z」のローンチを記念して,かつての関係者にあれこれ話してもらおう 編集長:Kazuhisa ライター:西川善司 2022年6月8日にTwitter上で第一報が報じられ,マウスとキーボードのチラ見せ,TGS2022でのモック展示,クラウドファンディングでの展開など,次々と新たな展開を打ち出している「X68000 Z」。我々4Gamerも,TGS2022でブースの一部を提供したが,そのあまりの熱気にちょっと動揺している。 ?弊社はやります??詳細は後日? #68の日 pic.twitter.com/jU5gE2sG8R— 株式会社 瑞起(ZUIKI Inc.) (@ZUIKIInc) June 8, 2022 関連記事:【PR】新生X68000誕生。瑞起の「X68000 Z」は10月8日に予約受付を開始。TGS 2022の4Game

    Oh!X関係者が語る,あのころのX68000。「X68000 Z」のローンチを記念して,かつての関係者にあれこれ話してもらおう
    shidho
    shidho 2022/12/30
    祝一平が生きていたら、いまのAIお絵かきと満開2号を組み合わせて何か言っていたはずでなあ。
  • 【PR】新生X68000誕生。瑞起の「X68000 Z」は10月8日に予約受付を開始。TGS 2022の4Gamerブースではモック展示&投稿企画を実施

    【PR】新生X68000誕生。瑞起の「X68000 Z」は10月8日に予約受付を開始。TGS 2022の4Gamerブースではモック展示&投稿企画を実施 編集部:早苗月 ハンバーグべ男 1987年に初代機が発売され,1990年代初頭には,ホビーPCの代表格として名を馳せたシャープの「X68000」シリーズ。瑞起は日(2022年9月14日),その名を冠した製品「X68000 Z」を正式に発表した。 瑞起の公式Twitter2022年6月8日に示唆されて以降,たびたび巷の話題になっていた「X68000に関する新製品」だが,同社がセガの「メガドライブミニ」やKONAMIの「PCエンジン mini」に携わってきたことから察していた人も多いように,やはりX68000の“ミニ”に相当するプロダクトだった。まだ詳細な仕様は明かされていないが,筐体の全高は151mmで,おおよそオリジナルの2/5スケ

    【PR】新生X68000誕生。瑞起の「X68000 Z」は10月8日に予約受付を開始。TGS 2022の4Gamerブースではモック展示&投稿企画を実施
    shidho
    shidho 2022/09/14
    どうやってソフトを転送するんだろうな。手元の5インチフロッピーの山をどうすればいいのか考えている。
  • 「フロッピーでの提供となります」。X68版「イースI&II」がふるさと納税に選定

    「フロッピーでの提供となります」。X68版「イースI&II」がふるさと納税に選定
    shidho
    shidho 2021/06/21
    そもそもX68K版のイースが発売されたのは今年3月のことだから……。イース3以外は20年前には存在しなかったのよ、X68Kには。
  • ProjectM、X68000デザインのPCケースが一般公開へ ~5月4日の秋葉原同人イベントにて。コンパクトモデルも計画中

    ProjectM、X68000デザインのPCケースが一般公開へ ~5月4日の秋葉原同人イベントにて。コンパクトモデルも計画中
    shidho
    shidho 2015/04/24
    ぱっと見で本物と間違えてお詫びを出す出来。
  • SASI/SCSI - CF変換アダプタでX68000 ACE-HDを復活させてみた (レトロな○○ギャラリー)

  • XM6

    ページで公開しているアーカイブの転載および再配布は全て禁止しています。 DO NOT REDISTRIBUTE THIS ARCHIVES. 目次 はじめに 前バージョンからの変更点 動作OS DLL ROM ダウンロード 掲示板(現在機能していません) 参考リンク PI.氏のサイトのXM6ページへ (※) 他は家MX6のページを参照してください。 (2012.01.14付記) 家XM6のページは、現在サイトがありませんので、リンクを切りました。 いずれ家が復活したときは再リンクしたいと思います。 はじめに XM6はシャープ製パーソナルワークステーションX680x0シリーズのエミュレータです。X680x0シリーズは1987年のX68000初代発売以来ホビーストから絶大な支持を受け、最終製品である1993年のX68030以後も040turbo、060turboといったアクセラレータが

  • 『ロードブラスター for Windows X68030/60同梱版』

    トップへ 『ロードブラスター for Windows/X68030/60』の販売は2012年10月をもって終了しました。 長年のご愛顧、ありがとうございました。 //

    shidho
    shidho 2009/03/24
    エミュでは動かないのか。ということは68エミュの新たな目標が出来たと言うことだ。
  • 1