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アニメと小説に関するshidhoのブックマーク (5)

  • 一般受けしそうにない設定の「葬送のフリーレン」「薬屋のひとりごと」が大ヒットした理由を考える…新鮮さ、キャラクターなど

    宮前葵 @AOIKEN72 「私をそんな二つ名で呼ばないで下さい!」「貧乏騎士に嫁入りしたはずが!?」大好評発売中です!小説書いてます。小説家になろうmypage.syosetu.com/2331732/ カクヨムkakuyomu.jp/users/AOIKEN 仕事募集中です。ご連絡はkenaoi271あっとまーくgmail.comまで。 宮前葵 @AOIKEN72 フリーレンもだけど、薬屋もかなり一般受けしそうにない設定なのに大ヒット。私の考える「一般受け」が実は間違っている説が浮上しているので、自信を持って独自路線を突っ走っていきたい。 2024-04-02 17:50:05

    一般受けしそうにない設定の「葬送のフリーレン」「薬屋のひとりごと」が大ヒットした理由を考える…新鮮さ、キャラクターなど
    shidho
    shidho 2024/04/04
    そもそも最初に発言したこの人の「一般受け」とは何なのか?だよな
  • 吉岡平氏(「タイラー」作者)「映画『鬼滅の刃』は原作通りなのが羨ましい」「他人が考えたシーンを『感動しました』と言われる状況はキツイ」

    吉岡 平 巻き込みリプは即刻ブロックします @torinakisa 無関係の第三者に不毛の論争のとばっちりを与える巻き込みリプをこの世から無くしましょう リプする時は RT者を巻き込むリプになっていないかよく確認しましょう 直接発信元を辿る手間を惜しまないようにしましょう 吉岡 平 巻き込みリプは即刻ブロックします @torinakisa 吾峠呼世晴先生が 無限列車をお忍びで観に行って 感激したとの報に接する 素直に羨ましいと思った だって映画の中で声優さんたちが発する命を吹き込まれたセリフは 悉く原作通りで 場面も ほぼ原作通りだもんなあ 羨ましいの一語だ 2020-12-08 10:31:50

    吉岡平氏(「タイラー」作者)「映画『鬼滅の刃』は原作通りなのが羨ましい」「他人が考えたシーンを『感動しました』と言われる状況はキツイ」
    shidho
    shidho 2020/12/09
    くりいむレモンのノベライズ「e・tude―由梨香・思春譜」のあとがきに「アニメ版2の展開は納得いかなかったので端折りました」って書いてた作家さんがいたな、そう言えば。整合性はないけど人間ってそんなものだよな。
  • アニメ『涼宮ハルヒの憂鬱』の流行を振り返る

    再考・『涼宮ハルヒの憂』のどこが新しかったのか - シロクマの屑籠 p_shirokuma氏に記憶を刺激されたので、『涼宮ハルヒ』シリーズのいちファンとして、個人的にも振り返ってみたいと思う。 『ハルヒ』に新しさはあったか?大ヒットした作品には「総決算」タイプと「新開発」タイプがあると考えている。 すなわち、過去の流行を上手くまとめたものと、新しい流行を提示するものである。 原作の『ハルヒ』はまさしく総決算タイプだと言えるだろう。 80年代・90年代のジュブナイルSFや超能力ものをベースに、 きわめて表面的かつ類型的な萌え要素を配置したものが『ハルヒ』である。 西尾維新のように、萌えを理解した上で過去の作品を換骨奪胎するのではなく、 ベタに古いものをやりたいので萌えをまぶして新しくみせかけた、といった印象を受ける。 『ハルヒ』にフォロワーはいるか?2000年代に猛威を奮った『月姫』や『戯

    アニメ『涼宮ハルヒの憂鬱』の流行を振り返る
    shidho
    shidho 2018/12/13
    谷川流と同年代の地方県立高校出身だと、ハルヒみたいな女子の同級生の存在ってけっこうあるあるだった(そこまで美少女でも独自部活作ったりもなかったしたぶん超能力もなかったけど)のでそれが懐かしくはあった。
  • 意味がわかると怖くなる"若おかみは小学生!"の話

    おっこの父母は花の湯温泉の幼馴染同士。だからおっこの父の実家も花の湯温泉のどこかにある。 しかしこの事実は映画TVアニメそしてノベライズはもとより、原作20巻+番外編スペシャル4冊のどこにも語られていない。

    意味がわかると怖くなる"若おかみは小学生!"の話
    shidho
    shidho 2018/11/27
    没落したのか一家全員で上京したのか、それとも夫婦駆け落ちのあげく孤独s(以下略
  • (アイタタタ・・・)ってなった俺 なんでだろ いたたまれない気持ちになる..

    (アイタタタ・・・)ってなった俺 なんでだろ いたたまれない気持ちになるのはわかる。 ピンふりは秀才の家系に生まれた努力家で従業員や同級生含む皆から一目置かれているけれど、やっぱりまだまだ小学6年生。アイデアも受け売りのものが多い。 おっこから頼まれたときに「蒸した牛肉より炙って脂を落とした牛肉のほうがカロリーが低い」「塩を水に溶いてハケやスプレーで塗れば少しの塩でもまんべんなく味がつく」って得意気に説明するけれど、あの話も「360kcalのフルコース」というからの受け売り。ちなみに原作文庫で出てきて、ピンふりがおっこに渡したこの、実際にはないみたい(似た名前で同じことを書いてあるはあるらしい)で、映画で渡すは「と身体」という別のになってる(こっちのが実在するかは調べてない)。 客室ごとの露天風呂も、原作のときから自慢していたけれどあれは祖父のアイデア。 原作とTVアニメで

    (アイタタタ・・・)ってなった俺 なんでだろ いたたまれない気持ちになる..
    shidho
    shidho 2018/10/19
    原作では迷ってる人に「それは迷いではない」別れを恐れる人に「それは別れではない」っていう回答(うち片方がピンふり)があって、これ原作者の考えなんだろうなと思うことも。
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