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スポーツとマンガに関するshidhoのブックマーク (3)

  • [第19話]炎の闘球女 ドッジ弾子 - こしたてつひろ | 週刊コロコロコミック

    炎の闘球女 ドッジ弾子 こしたてつひろ 【隔週月曜更新・週刊コロコロオリジナル作品】伝説のドッジボール漫画「炎の闘球児 ドッジ弾平」! 弾平のソウルを受け継ぐ弾平の娘・弾子が、令和の現代で最強の闘魂ドッジボールチームを作ろうと奮闘する、現代版熱血ドッジボール漫画! たちはだかる現代の常識に弾子は打ち勝つことができるのか!? こしたてつひろ熱筆の美少女たちに注目せよ!

    [第19話]炎の闘球女 ドッジ弾子 - こしたてつひろ | 週刊コロコロコミック
    shidho
    shidho 2023/07/26
    最近のドッチボールは、当たったかどうかじゃなくて相手を立てなくしたかどうかで判定するの?当たったかどうかなら球が弱くても先に当たった弾子は、当たったのが頭だからセーフ?勢いだけじゃないよね?
  • (追記あり)スラムダンク見てきたのだが安西先生が割とクソだった

    赤木が1〜2年生のとき、チーム崩壊しているのに何もしない。三井がケガでチームを去ったのにフォローもなく放置。桜木、流川の天才ふたりが入団した途端にやる気を出す。山王戦で桜木が致命的なケガをしているのに引っ込めない。ケガを知ったあとにも交代出場させる。桜木の天性をもっと見たかったから。「桜木君がこのチームにリバウンドとガッツを与えてくれた」「宮城君がスピードと感性を」「三井君はかつて混乱を、のちに知性ととっておきの飛び道具を」「流川君は爆発力と、勝利への意志を」「赤木君と小暮君がずっと支えてきた土台の上に、これだけのものが加わった」「それが湘北だ」→ヤスや角田、一年生なども湘北のチームにはいるのに視界にすら入っていない。安西先生は優しい監督のように言われているが、実は才能がない人に対して極めて冷淡で、ほとんど興味すらないと思う。調べると同じような意見が結構出てきたので、スラムダンクファンの間

    (追記あり)スラムダンク見てきたのだが安西先生が割とクソだった
    shidho
    shidho 2023/01/08
    "三井寿に学ぶ派遣社員問題"の安西先生見ればまあそんなもんかもな、と思うわけでな。https://tsuchiyashutaro.com/archives/4028 まあこれは台詞コラなんだけどね。
  • そのスポーツ漫画、そのスポーツが題材じゃないとダメですか

    テニヌとかキャプ翼とかミスフルとかの超人系必殺技応酬マンガは言わずもがな。 最近ハイキューやあさひなぐなんかを読んで、両方とも楽しめたんだけど、ハイキューならバスケ、あさひなぐなら剣道や他の武道とかを題材にしてもいいような気がする。他のスポーツ漫画にしてもそう。 スポーツ漫画には根底に通じるものがあるといえばそれまでなんだけど。 高校の部活とユースとの違いやサッカーの仕組みやシステムを話に組み込んだアオアシくらいしか話と題材を密着させているマンガが思いつかなかった。

    そのスポーツ漫画、そのスポーツが題材じゃないとダメですか
    shidho
    shidho 2022/10/18
    ところで、キャプテン翼描いてた人は、もともと野球マンガ描きたかったのに描かせてもらえなかったからサッカーマンガ描いてたらそれが代表作になっちゃったんだよ。
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