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デリポと写真に関するshidhoのブックマーク (7)

  • :デイリーポータルZ:ホルスタイン専門誌

    世の中には数多くの雑誌が発行されていて、書店などの店頭をにぎわせております。 その中には、私のおよび知らない、存在すら知らないところで発行され、愛読され、活用されている雑誌も多々あります。 「自分の知らない世界」に関心をもちつつも、なかなかふだんの生活圏では目にかかれない、専門誌。 今回偶然目にした看板から、ある北海道らしい専門誌の存在を知り、お話をうかがいに行ってきました。 (text by 加藤 和美) ■出会い そして疑問 ある日車を走らせていると、こんな看板が目に入った。 「ホルスタイン・マガジン社」 ホルスタイン(乳牛)の雑誌? どんなだろう、見てみたい!! こんな気持ちから、ホルスタイン・マガジン社さんのドアを叩き、 月刊「HOLSTEIN」を1冊購入させていただいた。 いきなりあらわれて、新刊を1冊買って帰る女。 ホスルタイン・マガジン社のみなさんは不審に思われたかと思う。

    shidho
    shidho 2006/10/23
    それぞれフォトジェニックと言うのはあるものだ。
  • :デイリーポータルZ:回転する画像

    優秀な科学者は、時に自らを実験対象にして、取り返しの付かない事態を招いてしまう。例えば、ハエ男。 ハエ男、それから……。 えっと、他にいい例が思い浮かばない。 オマケに、ハエ男は実験中の事故でハエと人間が合体したのであって、わざとではなかったはずだ。まぁ、いずれにせよその手の科学者の失敗談ってけっこうあったと思う。 ところで、ここに一枚の扇風機の画像がある。 (text by T・斎藤) 扇風機の写真 一見なんの変哲もない、扇風機が回ってるところの写真だが、マウスカーソルを上に乗せると止まった画像が表示されるようになっている。 試しに何度かマウスカーソルを乗せたり離したり繰り返してみてほしい。

    shidho
    shidho 2006/08/04
    向いている素材と向いていない素材があるようだな。
  • :デイリーポータルZ:自転車のサドルの代わりを探す

    そして最近、サドルが盗まれてしまったのだ。 これでは自転車が不憫でならない。 この直径3センチほどの穴にはまりそうなものを色々と用意した。 早速、サドルの代わりになるかどうか、検証してみよう。 まずは花を生ける まずは花を生けてみたい。 しかし、僕は花を生けた事がない。生け方も分からない。そこで、「四季・池坊いけばな花材事典」というを買った。こので生け花のノウハウを学ぼうと思ったのだ。表紙をめくると、はじめに池坊専永先生のお言葉があった。 「花をいけるとき、私が一番大切にしてるのは、花材と出会ったときの一瞬のひらめきです」 なるほど。ひらめきがあれば何とかなるかもしれない。 でもその後に、 「しかし、その感動を作品として表現するには、草木の様々な性情を知り、花材を自由に駆使する技術を習得することが必要です」 と続いていた。そりゃあそうだ。即興で奇麗な花が生けられるほど、世の中は甘くない

    shidho
    shidho 2006/07/27
    ブロッコリーを挿して欲しかった。
  • :デイリーポータルZ:アナログ合成写真

    先日、「ゴールパフォーマンスだけやってみたい」という記事を掲載したが、気にかかっているのが結局フォトショップ(画像加工ソフト)を使ってしまったことだ。 コンピューターを使うとあとからどうにでも修正できるので、興奮の度合いが下がる。 もちろんウェブサイトなのでコンピューターを使わないと成り立たないのだが、今回はせめてフォトショップで画像を切り抜かずにできる合成写真に挑戦してみたいと思います。 (林 雄司) オーヤマメソッドを使います 当サイトで大山さんが夜のジャングルジムを撮影する際に独自の方法を用いていた(「夜のジャングルジム」)。 ・ シャッターを長い時間あけたままで ・ 懐中電灯で対象物を照らす 人はオーヤマメソッドと命名していたが、この方法で撮った僕が以下の写真である。深夜2時。

    shidho
    shidho 2006/07/18
    フォトショップって偉大だなあ。
  • :デイリーポータルZ:252円の一眼レンズ

    EOS Kiss Digitalという一眼レフのデジカメを使っています。半年ほど前に交換レンズを2買ったところ、請求書を見て驚きました。カメラ体を軽々超える値段だったのです。 たけぇ。 でも、たしかにレンズが変わると写真が変わる。ああ、レンズは欲しい。でも高い。今欲しいレンズは30万・・・・。 欲しいのに買えないので、自分を慰めるために交換レンズを作る事にしました。出来るだけ安く。 (text by 松 圭司) 答えはピンホールデジカメ 安く新しいレンズを手に入れる方法の答えはピンホールカメラです。ピンホールのレンズなら自分でも簡単に作れます。おおっ、これだこれしかない。早速聞きかじりの情報を元に製作に掛かりました。 工作的にレンズを作ります カメラをアルミホイルでおおって穴を開ければピンホールカメラになると聞きました。では早速、という事でアルミホイルとセロテープ、針を持ち出してピン

    shidho
    shidho 2006/06/14
    これはおもしろい。昔ピンホールカメラやったときは全然だめだったんだけどデジカメなら試行錯誤できそうだ。
  • :デイリーポータルZ:テレビのようなホームページ

    右の写真は先日、テレビに出たときのようすだ。 すいません、うそです。 テレビ風に加工した写真だ。どうだろう、ちょっとテレビ映像のキャプチャっぽく見えないだろうか。 今回はこのテレビ風の画像を活用してお送りします。お送りする内容は、先週行われたうちの法事。超地味。 普通のイベントをエキサイティングなものにしてみたいと思います!(林 雄司) テレビ風とは テレビを1日見ていて思ったのだがテレビの文字の出し方には以下のような特徴があるようだ。 ・右上にいまなにを伝えているか ・左上に番組タイトル ・色はとにかく目立つ色で ・文字は派手な色つきの文字で白ふちどり ・ただし、ニュースの場合は黒ふちどり(ライター岸川さん情報) ・バラエティはPOP体みたいなフォントが多い 人の名前はこの色、などの法則性はなく、その画面ごとでわかりやすさ重視で作られているようだ。 実践してみることにしよう。これが元画像

    shidho
    shidho 2006/06/06
    ちょっとばかしエッジが大きめかな。あとセーフティを考えるともっといいかも。
  • :デイリーポータルZ:小さい人、あらわる。

    先日飲み会の席で、 「人が妙に小さく見える展望台があるんですよ。」 と教えてもらった。 高いところから下を見下ろせば、人が小さく見るのは当然の理だ。が、そこは実際の距離感よりもずいぶん小さく見えるという。目の錯覚なんだとか。 面白そうだったので、さっそく行って写真におさめて来た。 それが以下である。 (text by T・斎藤) フェイクではありません 上の写真、人形ではないし、写真を加工したのでもない。ただ普通に、海岸に立って携帯電話をかけてるところを上から撮っただけである。 なのに、この小ささ加減は一体なんだろうか? まるで小人がそこに立ってるようではないか。 なぜこんなふうに見えるのか、ことの次第を順を追って説明していきたい。 天皇もご展望された、由緒ある展望台 やって来たのは、長崎は島原半島にある愛野展望台。 眺望の良いところとして昔から有名だったのだろう、天皇陛下もここでご展望さ

    shidho
    shidho 2006/04/16
    ほかにもそういうところがありそうだな。
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