小学校教員になったらテストに「太郎くんは0円をもってマクドナルドにスマイルを買いに行きました。スマイルは0円です。太郎くんはスマイルをいくつ買えたでしょうか。」みたいな問題を出してインターネットの物議を醸してみたかった
平凡な大学生が、名前を書くと死人を生き返らせる「ライフノート」を拾うというドラマ。織田信長や宮本武蔵が現代に蘇って世の中たいへんなことに。コメディになってしまいそうだ。
昔々、あるところにおじいさんとおばあさんがいるのは、おじいさんとおばあさんがいない人に対して不謹慎だと思います。 おじいさんが山へ柴狩りに、おばあさんが川へ洗濯に行くと、川上から大きな桃がドンブラコドンブラコと流れてきました。 「ネタ乙。川上から大きな桃が流れてくるなんて普通ありえない」 家に持ち帰って桃を割ってみると、桃の中から赤ちゃんが生まれてきたことくらい私は小学生の頃から気付いてましたけど? 「桃から生まれたから、名前は桃太郎にしましょう」 「それは桃から産まれなかった人は桃太郎と名乗ってはいけないということか?」 すくすくと育った桃太郎は、ある日おじいさんとおばあさんに言いました。 「おじいさん、おばあさん。僕は鬼ヶ島へ鬼退治に行ってきます」 「そんなことよりきび団子の真実を知ってください!」 桃太郎が鬼ヶ島ヘ向かっていると、向こうから犬がやってきました。 「桃太郎さん桃太郎さん
Twitterで、現代的なモノやマークを家紋風にデザインした「現代家紋」を投稿する大喜利が始まっています。「糸輪に四つSD」「五つ洗濯ばさみ」「違い二つフル充電」などなど、さまざまな傑作が誕生し、見ていて飽きません。 投稿がいっぱい! Twitterで「#現代家紋」を画像検索すると、最新の投稿も含めいろいろな現代家紋をみることができますよ。また、こちらのtogetterまとめにも傑作が大量にまとまっています。 advertisement 関連記事 選挙に行こう:Twitter発の「選挙ステッカー」が盛り上がる ヤマザキマリさん、上條淳士さんら人気漫画家も参戦 JR中央線沿線の一部書店や飲食店では、プリントされたステッカーを配布しているそうです。 話題の「グラドル自画撮り部」に対抗してとんでもないハッシュタグが出現 ムチムチJCの全裸画像だと……【写真追加】 こ、これは……ゴクリ(生唾を飲み
なぜか年末から流行りだした「この後滅茶苦茶セックスした」の吹き出し付画像ツイート 幼なじみが久しぶりに家に来た pic.twitter.com/8JRgB4Gbb6 — makki (@makkishoujo) 2013, 12月 30 最古のツイートは、2013年7月19日! 「このあと滅茶苦茶セックスした」ってナレーションの入るエピローグ、使いたい。 — ニャロメロン (@nyaromeron) 2013, 7月 19 @suzurinoK 去年自分がツイッターでそういうネタを呟いたのが発端だったと記憶している — ニャロメロン (@nyaromeron) 2014, 1月 3 どうやら元ネタというか発端がニャロメロンさんということらしい。 まあでも素材を速攻で提供してくれたの佃煮さんらやからな — ニャロメロン (@nyaromeron) 2014, 1月 3 佃煮さんの素材、とは!
ジャーナリストの津田●介は疲れていた。先程、週刊フ●テレビ批評の収録を終えて局を出たばかりである。このまま帰って眠ってしまいたいが、彼には明日に〆切を控えた原稿が残されていた。 「はあ、いい天気だ。中央公論新社から新刊『動員の革命 ソーシャルメディアは何を変えたのか』も絶賛発売中なことだし、こんな日は原稿を書かず遊んでいたいなあ」 しかし、そんなささやかな望みは叶わない。ツイッター隆盛の立役者であり、フォロワー数二十万を抱える津田は、このソーシャルネットワーク社会に於いて今や時代の寵児。多忙を極める身なのである。 (そういえば昨日、『100RTされたら津田大介総受けBLを書きます』なんてpostがされていたなあ。出来心で公式リツイートしちゃったけれど、あれからどうなったんだろう) ツイッターには世界各国から人種・職業・年齢に趣味嗜好を問わず様々な人種が集まる。津田ほどの有名人であればその名
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