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中国と日本に関するshidhoのブックマーク (10)

  • “愛好家”は118万人で平均21歳、「破産三姉妹」と呼ばれることも…中国で流行中の「日本風JK制服」の正体 | 文春オンライン

    ジャージが制服の中国で、“JK制服”が人気に 中国における「JK制服」は、インターネットやソーシャルメディアの普及と共に、日アニメやAKB48、日の青春映画等に触れた若年層の間で流行している。 アジア圏では学校で制服の着用を求められることが珍しくないが、中国においては制服とは通常運動ジャージであり、そのため、アニメや映画で目にする日の制服が新鮮に映ったのかもしれない。当初はコスプレの一環として受け止められていたが、徐々にサブカルチャーのひとつに成長した。 実際に中高時代、日で制服を着たことがある人間からすると、中国の「JK制服」は実際の制服よりカラフルなものが多く、現実離れしたものに感じられる。可愛らしさが強調されており、実際の制服というよりは、アニメや漫画の登場人物、あるいはアイドルが着る制服を参考にしているようだ。 アンケート回答者より提供 SNSサイトWeiboでは愛好家が1

    “愛好家”は118万人で平均21歳、「破産三姉妹」と呼ばれることも…中国で流行中の「日本風JK制服」の正体 | 文春オンライン
    shidho
    shidho 2023/07/09
    タイの制服の胸に書いてあるのは学校名と本名で、部外者がその制服を採用してる学校名を刺繍すると法律違反になるので買う時は別のフレーズにするってニュースで言ってた。/高校制服はそれほどピッチリではない。
  • 資産100億円を持ち込み…自国の未来を見限った中国上流層が続々と日本に逃げる怪 | 文春オンライン

    最近、中国取材が面白い。といっても、厳重なゼロコロナ政策が敷かれる中国には、そう簡単には渡航できない。いま私が面白がっているのは、日国内で、中国から移住してきたばかりの中国人に会うことだ。 というのも近年、これまで中国社会の中枢にいたはずのエリート層が、習近平体制に見切りをつけて続々と母国を離れる現象が加速しているのだ。 中国を脱出する行為は「潤」(rùn)と呼ばれ、いまや上流層を中心にちょっとしたブームになっている。ちなみに「潤」という漢字に意味はなく、拼音(中国語の発音を表すアルファベット表記)の「rùn」が英語の「run」に通じることから作られた俗語だ。

    資産100億円を持ち込み…自国の未来を見限った中国上流層が続々と日本に逃げる怪 | 文春オンライン
  • 靖国神社を誤解する中国人に写真を見せて実際どんな場所か説明してみた - 黒色中国BLOG

    以前、中国に住んでいた頃、中国人の友人と話していたら、靖国神社の話題が出ました。 友人は、靖国神社をずいぶん「悪い場所」と思い込んでいて、「まぁ、中国人だからそう思うのも無理ないわな…」と思いましたが、話を聞いている内に、「何か変だな」と気づいたのでした。 「いや、オレも靖国に行ったことあるけど…」と私が告白すると、 「どうしてオマエが靖国に行くんだよっ!」と友人がひどく怒るので、 私が参拝する事情も説明しつつ、撮影した写真も見せながら、靖国神社が実際はどんな場所なのか、説明したことがありました。 最近、ハードディスクにたまった昔の画像を整理していたところ、友人に見せた写真が出てきたので、当時私が友人と話した内容を、写真と共に、こちらで再現してみようと思います。 【目次】 その前に…どうして私が靖国神社の参拝するのか 中国友人に写真を見せて靖国神社を説明してみた 第一鳥居から外苑休憩所ま

    靖国神社を誤解する中国人に写真を見せて実際どんな場所か説明してみた - 黒色中国BLOG
    shidho
    shidho 2021/02/22
    昔物議を醸した「YASUKUNI」ってドキュメンタリー映画も、当初撮ろうと思っていた映像と違う興味深い絵が取れてしまって混乱している様が読み取れた。そういやあれも中国人監督だ。
  • 第94回 漢字が好きなベトナムの人たち | 漢字の現在(笹原 宏之) | 三省堂 ことばのコラム

    四半世紀以上前に、学部生として、当時は卒業単位にならず、さらに授業料を払って取ったベトナム語の授業は、前年に同じ条件で履修した朝鮮語よりも一層人気がなかった。途中からはマンツーマンの特別贅沢な講義となった。昭和も終わりに近づくその頃、教室で習ったローマ字の短文や文章を、家に帰ってから復習として漢字と字喃(チュノム)に直すことに励んでいた。 パソコンやネットはもちろんなく、あまり良い辞書もない時代で、越漢辞典まで用いるなど、もろもろ苦戦したが、人生、何が役立つか分からない。ありきたりだし言っても詮ないことだが、もっとたくさん勉強しておけば良かったとも思う。今、その建物の教室で、後悔を含めた僅かな経験から、興味があることは何でもやっておくことを、現在の学生たちに勧めている。 ハノイの教室内に集まった学生と修士課程の院生たちは、これも単位になるのだそうで、どうやるのか成績も付くらしい。東洋学・ノ

    第94回 漢字が好きなベトナムの人たち | 漢字の現在(笹原 宏之) | 三省堂 ことばのコラム
  • 池田香代子ブログ : デマとしての中国のレアアース「禁輸」 - ライブドアブログ

    2010年10月16日00:00 カテゴリ社会・世界情勢メディア デマとしての中国のレアアース「禁輸」 中国が世界市場をほぼ独占しているレアアースを、尖閣騒動へのいやがらせの一環として、日向けは禁輸状態にした、まだ禁輸が解けないと、連日、政府が発表し、メディアが報じています。ところがこれ、とんだ言いがかりかも知れません……いえ、言いがかりです。 たしかに中国はレアアースでは「世界シェアの95%を占め……日は世界の需要量の半分を占めるが、ほぼ100%を中国に頼っている。だが、今年は、中国の輸出政策の転換からなのか、その4分の1にも満たない3万8000トン程度しか輸出されない見込み」という現実があります(中国ニュース通信社 「Record China」、もとはこちら)。 ところが、ここで「今年」と言っているのは2009年、去年のことなのです。輸出政策の転換には、環境問題が影響しているそうで

  • 「日中文化交流」と書いてオタ活動と読む : 「日本鬼子」中国オタクへ侵攻開始

    2010年10月24日19:05 カテゴリオタクin中国 「日鬼子」中国オタクへ侵攻開始 中国においては 「日鬼子」(ri ben gui zi) というのが日人に対する最大級の侮辱語なのですが、 これについて、2ちゃんねるで 「日鬼子」(ひのもとおにこ) という萌えキャラを作って、この言葉に新たな概念をつくっちまえという動きがあるそうです。 2chではイラストがポコポコと投稿されているようですが、 そのまとめサイトはコチラです。 それから、すくいぬさんにも2chのスレまとめ記事が掲載されています。 日鬼子って萌えキャラ作って中国人を萌え豚にしようぜ (すくいぬ) この件についての情報&中国での反応についての質問をいただきましたので、今回はそれについて一つやらせていただきます。ありがたやありがたや。 それでは以下、中国のソッチ系の掲示板で見かけた反応を、例によって私のイイカゲンな

    shidho
    shidho 2010/10/25
    確かに、これに対して「あなたと合体したい」はうまい返しだ。
  • 元新聞記者の目から見る'05年と'10年の中国反日デモ、そして'10年10月日本国内の尖閣抗議デモ - Togetter

    福島香織「世界は習近平を許さない」重版感謝! @kaori0516kaori デモって、民主主義がみとめる表現方法の一つだけれど、明らかに暴力的な側面があると思う。だから右翼が脅しで街宣車をよこすぞ、とか脅しに使われたりするんだね。だから報道する方は神経を使う。自分のスタンスを肯定的に置くか、批判的に置くか。新聞的には事実のみ書いて小さく載せるしかない。 2010-10-17 16:17:04

    元新聞記者の目から見る'05年と'10年の中国反日デモ、そして'10年10月日本国内の尖閣抗議デモ - Togetter
  • みたび、思いのたけを述べてみるのと、ちょっとしたお詫び - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    お詫びのほうから先に。前回前々回のエントリーについては、繰り返しますが特定の誰かおよび発言を否定、批判するものではありません。各々の立場、見解はそれが合理的である限り、ネットや新聞、雑誌、講演等の分け隔てなくその表現を認めるべきであって、それを封じようという意図は私にはまったくありません。この私の発言の真意が正確に伝わらなかった可能性があるとするならば、その原因は私の文章力に問題があったことに尽きると思っておりますので、ご自身の意見を私に否定された等として気分を害された方、ならびにその仲介の労を取ってくださった方には深くお詫び申し上げます。申し訳ございませんでした。 また、私は一部特定の知識人、有識者の方のご意見に対する反論という意図を有していないにもかかわらず、会議等で明確にそれを否定しなかったという理由で強い反発を頂戴した件については、私自身の至らぬところもあったと自省し、改めてお詫び

    みたび、思いのたけを述べてみるのと、ちょっとしたお詫び - やまもといちろうBLOG(ブログ)
    shidho
    shidho 2007/12/20
    またわかりやすいようなわかりにくいような。
  • 昨夜のエントリーについて - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    やっぱりというか、ちと望ましくない反響もあったので、補足というか釈明というか詳説というか蛇足でもしておこうと。ただし不都合でも削除はしない。分かんない人は分かんないでいいです。 http://kirik.tea-nifty.com/diary/2007/12/post_0242.html とりあえず、言いたいのは「特定の誰かに書いたことではないし、自分の整理も兼ねて思っていることを書いた」ってことです。寝る前にぽやぽや考えていたことを羅列したもんに過ぎない。それだけ。 「これは山さんの真意ですか」と言われれば「はい」と答えるし、「ポジショントークですね」と聞かれても「はい」と答える。どうとでも取れる書き方は卑怯、と言われるかもしれないですけど、実際にどう転ぶかなんて非才の身には分かりっこないので、要するに「その人は現在の問題についてどう解釈しているか」ということを論ずるほかないわけです。

    昨夜のエントリーについて - やまもといちろうBLOG(ブログ)
  • 日本パッシングの件 - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    このあたりは物言えば唇寒い状況ではありますが、当然のことながら二通り見え方があります。 ひとつは、この大事な時期に日という国は政変を起こしてすったもんだした挙句、ろくに物事を決めず協力もしない、だからアメリカは日を信用できないと判断しているという考え方。 もうひとつは、日は従来の枠組みの中で国力以上にアメリカの政策に協調し、これ以上の余力もなく忠誠心も疑い得ないので、アメリカは信用できない国をまず固めようとしているという考え方。 とりわけ特定の系統から情報を取っている消息筋は前者を焚きつけ、ある種のジャパンパッシングを煽動して同調者を集め「忠誠度テスト」をしているという勘繰り方がまずあり、そのうえで「いまのブッシュ大統領率いるホワイトハウスがこんな難題を正面から捉えて解決へ向けて指揮するだけの傷のないタマがそもそもいるのか」と思うわけです。悪く言えば踏み絵ですね。しかもあからさまな。

    日本パッシングの件 - やまもといちろうBLOG(ブログ)
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