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図書館と文化に関するshidhoのブックマーク (2)

  • 図書館貸し出し猶予を…小説家が巻末にお願い : 文化 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    気鋭の小説家、樋口毅宏(たけひろ)さん(39)が、25日発売の「雑司ヶ谷R.I.P.」の巻末に、公立図書館での貸し出しを、新刊の売れ行きに影響が大きい刊行から半年間、猶予するよう求める一文を掲載した。 図書館がベストセラーを大量購入して貸し出す現状については、複数の作家が「無料貸屋」と異議を唱えてきたが、作家が自著に、このような一文を載せるのは「おそらく前例がない」(版元の新潮社)という。 樋口さんは「さらば雑司ヶ谷」で一昨年デビュー。続編となる新作は、昨年1年の大半を執筆にあてた力作だが、定価1600円で初版6000部のため、印税は96万円。一方で、昨年12月刊の自著「民宿雪国」が、ある図書館で44人もの貸し出し予約が入っていることを知り、それが今回の行動のきっかけとなった。 日文芸家協会は、図書館の貸し出し実績に応じた補償金を著者へ払う制度の導入を国に求めているが、実現していない。

  • 大阪府立国際児童文学館存続運動に賛同します。 - 宮本大人のミヤモメモ(続)

    橋下知事、児童文学館にはマンガもあるんです! ああ、もう、直談判してえ。 橋下徹氏の大阪府知事就任時から、恐れていたことが現実になりつつあります。 就任早々、府立の83施設について、「図書館以外、不要」として、府立中央図書館、同中之島図書館以外の81施設の見直しを宣言していた橋下知事は、以来、上方演芸資料館(ワッハ上方)や府立大型児童館ビッグバンなどを次々と視察していましたが、今月20日、大阪府立国際児童文学館の視察を行い、中央図書館、または中之島図書館への併合を示唆する発言を行いました。 以下、時系列に沿って、関連報道にリンクしておきます。 【府立施設見直しの方針を伝える報道】 http://osaka.yomiuri.co.jp/tokusyu/h_osaka/ho80205b.htm http://osaka.yomiuri.co.jp/tokusyu/h_osaka/ho80215

    大阪府立国際児童文学館存続運動に賛同します。 - 宮本大人のミヤモメモ(続)
    shidho
    shidho 2008/03/26
    いらない、って言うなら、むしろ、どこか他の自治体が機能ごと全て買い取ったら、という妄想をしたり。(いろんな意味で実現は無理だろうけど)
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