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地域とデジタル放送に関するshidhoのブックマーク (2)

  • 被災地で東京の地上波テレビが見れるようになったことによる電波利権崩壊を期待します!

    4月7日から地デジ難視聴対策衛星放送が被災地で見れるようになりました。 被災地での「地デジ難視対策衛星放送」の一時利用を開始 地デジ難視聴対策衛星放送というのは、地上波デジタルのテレビの電波が届かない地域のために、東京キー局のテレビ番組が見れる衛星放送のことです。 地デジ難視対策衛星放送について 主要な被災地の岩手県、宮城県、福島県の住民で地デジが見れない人なら誰でも見れます。(被災された方はもちろん、被災されていなくても、もとから電波が入らない、アンテナが未対応、地デジのチューナーが無いなど、とにかく地デジが見れない環境であれば見れるので、実質的に誰でも見れると思います。) 被災地の方で衛星放送のアンテナとBSデジタルチューナーを持っている方は一世帯当たり3台まで加入できます。もちろん無料ですので、ぜひ加入して頂きたいと思います。申し込み方法は地デジ難視対策衛星放送受付センター(TEL 

    被災地で東京の地上波テレビが見れるようになったことによる電波利権崩壊を期待します!
    shidho
    shidho 2011/04/25
    対象3県は原則どこでもUHFアンテナ持ってるから「アンテナが非対応」はあまりないし、デジタルBSチューナーしか持ってないというのもかなり厳しい言い訳だし、さて実質非被災地はどういう言い訳を考えるのかな。
  • Microsoft Word - □報道資料.docx

    平成21年5月7日 地上デジタルテレビ放送に関する浸透度調査の結果 今回の調査結果では、地上アナログテレビ放送が終了する時期の認知度は89.6%と なっているほか、地上デジタルテレビ放送対応受信機の世帯普及率は60.7%となってい ます。 総務省では、引き続き関係者と連携し、地デジ移行に関する認知度向上や受信機普及 の促進等に向け、周知広報活動などの取組を積極的に進めていく予定です。 【調査概要】 ○調査実施時期 平成21年3月 ○調査対象地域 全国47都道府県の全域 ○調査対象者 男女15歳以上80歳未満の個人 ○調査方法 RDD 法によりサンプルを抽出した後、郵送調査を実施 ○有効サンプル数 12,375 ○調査請負先 社団法人中央調査社 (連絡先) 【調査全般について】 連絡先:情報流通行政局放送技術課 担 当:森 下 課 長 補 佐 、 羽 多 野 開 発 係 長 電 話:03-

    shidho
    shidho 2009/05/08
    テレビを複数台持っている理由って、たぶんほとんどが「買い替えたけどまだ使えるから別の場所に置いた」だろうから積極的に買い替える必要がないんだろうな。
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