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大学とcomicに関するshidhoのブックマーク (2)

  • ゼロ単位・2年留年から始まる大学数学 元・京大生への取材から生まれた“数学科あるある”コメディー漫画「数字であそぼ。」作者インタビュー

    (C)絹田村子/小学館 「一度見たものは決して忘れない」ほどの超人的な記憶力を持ちながら、微分積分がさっぱり分からず留年する主人公、パチスロにハマって単位が取れない友人、問題を考え過ぎてパンツ一丁で路上を歩く教授……。 こんなキャラクターたちが登場する「数字であそぼ。」(月刊flowers/小学館)は、大学数学の世界を描いたコメディー漫画。一見ぶっ飛んだ話にも見えますが、実は元・京大生への取材をベースに制作された作品で、ネット上ではリアルだと共感する声も現れています。 「学問というカタいテーマだけどコメディーで、コメディーなのにリアル」という同作は、どのような経緯で誕生したのか。最新第3巻の発売(12月10日刊行)に合わせて、作者である絹田村子先生(@murak0)にインタビューしました。 記事は前後編の全2となっています 前編:ゼロ単位・2年留年から始まる大学数学(この記事) 後編:

    ゼロ単位・2年留年から始まる大学数学 元・京大生への取材から生まれた“数学科あるある”コメディー漫画「数字であそぼ。」作者インタビュー
    shidho
    shidho 2019/12/11
    どうも「元・京大生」と書かれると、中退したのかな、放校されたのかな、みたいな疑念が生まれていけない。
  • 大学教員の日常・非日常:大学を舞台にしたマンガが少ない理由

    クビにされそうだった大学教員です。現役大学生とか、これから大学生になる人とか、大学生の親になる人向けのつもりで。 面白かったときにブログランキング【ココ】を押してもらうと、中の人が喜びます。 大学生活を描いたマンガ(情報元:まなめはうす)を読んで、いつだったか、学園ドラマが流行る理由みたいな記事を読んだことを思いだしました。 「ごくせん」あたりで、二匹目のどじょうを狙った学園ドラマが増えて、その理由が「現代社会で、多くの人の共通背景として成立する場面は、学校しかなくなってきた」とかいう論旨だったような気がします。 「家庭」も多種多様だし、「近所づきあい」も空々しく感じる人が増えてるだろうし(近所の商店の人が、自分たちのことに介入してくるなんて経験は、なくなってきてるんじゃないかなぁ)、「職場」も感情移入できるほど共通の背景を持った職場がなくなってきてる、という話。 フラスコが覚えてる内容は

    shidho
    shidho 2007/01/04
    この人が考える「大学マンガ」の範囲が狭すぎるだけじゃないだろうか?細野不二彦とかいしいひさいちがしゃぶりつくしているだけかも。
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