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恋愛とbookに関するshidhoのブックマーク (2)

  • 独身女性の性交哲学 / 山口みずか - plaisir.genxx.com

    Ricoh GX100 / Ikebukuro / Tokyo. ひさびさのセックス論。都立大(現・首都大)卒業後、性風俗業一で生き抜いてきて、30代後半にしていまだに現役という山口みずかさんの書いた『独身女性の性交哲学』を書評します。海岸沿いを歩きながら頬を風でくすぐられたような、実に爽やかな読後感が残る一冊。ネット上にまともなレビューがまだないようだし、週末なので、かなり長い記事を書きます。セックスの生々しい話も多くて、示唆に富んでいますよ。 私が風俗嬢という職業に魅力を感じたのは、女らしさを媚態していい男をゲットするという全人格を賭けての勝負をして、専業主婦になることを望まなかったからだ。中途半端にガリ勉で、男女平等を規範にしていたから、男性に養われること自体が、負けのような気がしていた。かといって、男性と同じ社会で肩を並べてばりばりやっていけるほどの能力も自信もない。バブルは弾け

    shidho
    shidho 2008/02/25
    詳しすぎる紹介。
  • [書評]東京いい店やれる店(上)-安藤美姫 - 世界フィギュアスケート選手権応援ブログ

    素晴らしいに出会ったので二回に分けてレビュー。 『東京いい店やれる店』は 12 年前、94 年の夏に発売後に即購入、即読了した。でも当時はデートなんてする機会がなかったので実家で 12 年間お蔵入りになっていたのだが、先日帰省した際に気になったので読み返してみたら驚きの連続だ。 アマゾンのレビューを見ると、 残念なのは情報があまりにも古いところだ。早く改訂版を出して欲しい。 とあるがとんでもない。今でいう「モテ」につながる情報が至る所に詰まっているのでとても興味深く読んでいる。そう、まだ「読んでいる」ところ。でも読書メモというか、読んでて思ったことが多すぎるのでちょっと分けることにした。 最近、悲しむべきことに、世間には、恋愛は打算やかけひきではない、相手を思いやる心だ、などと主張する、幼稚でくだらない恋愛論が横行している。 内容は上記のように『モテゼミ』寄りの考え(笑) 現実で「

    shidho
    shidho 2006/05/23
    懐かしいなあ。「お客さん、その日はうち閉店しますよ」は小笹寿司だっけ?
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