ステマ屋のサイバー・バズ、純資産の90%にあたる22億円がアフィリエイト広告主から取立不能・遅延のおそれで美しくバズる
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http://blog.livedoor.jp/dqnplus/archives/865380.html http://blog.livedoor.jp/mumur/archives/50695135.html 『人権侵害』だとか『名誉毀損』だとか『不敬罪』だとか言う人は、まあ放っておいて。そりゃ、なに言おうと表現しようと自由なんですけれども、これは思想信条の問題ではなくて、品性の問題、あるいはセンスの問題でしょう。センスがとても悪い。というか古い。戦前の炭鉱の組合の演芸会ででも披露したら拍手喝采かもしれないですね、レベル。 でもねえ、これはしょうがないですよ、こうなっちゃったのは。何にしろ、芸事は大勢が参入して切磋琢磨して磨かれて時代についていったり時代の先を行くものです。かつてのソビエトみたいに、『偉い人を嗤う』という技術が磨かれる素地が沢山あれば見事なものが出てくるでしょうけれど、日
先月放送されたTVチャンピオン「お笑い芸人通選手権」は非常に衝撃的だった。全国から集められた「お笑い芸人好き」の小学生が、現在活躍するお笑い芸人にまつわるクイズに答え、チャンピオンを決めるという趣旨の内容だったのだけれど、そこに登場する小学生たちの生気の抜けっぷりが尋常ではなかった。彼ら彼女らは、揃いも揃って常に口が半開きで、集団でシャブを決めているかのように目の焦点が定まっていなかった。目の前で彼らの大好きな芸人(アンジャッシュ、スピードワゴンなど)が一生懸命ネタを展開しても、ほぼ何のリアクションを取らず、たまにヘラヘラと笑みをこぼすのみ。また、肝心のクイズに正解しても間違っても、ヘラヘラニヤニヤとした笑顔にならないような笑顔を多少ゆらゆらと左右に揺らすだけで、これといったわかりやすい感情表現をほとんど行わないのだった。田中義剛やこぶ平(林家正蔵)に主導的な発言が許されるといったテレビ東
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