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政治とゲームに関するshidhoのブックマーク (2)

  • 架空の共産国で入国審査官になるインディーゲーム『Papers, Please』で小役人の悲哀を味わう - ファミ通.com

    「はい、パスポートと書類を(Papers, Please)」 Lucas Pope氏によるインディーゲーム『Papers, Please』を紹介する。作のプラットフォームはPC。公式サイトのほか、SteamGOG.com、Humble Storeなどで9ドル99セントで発売中。言語は英語のみ。 『Papers, Please』の舞台は1982年、架空の共産主義国Arstotzka。隣国Kolechiaとの6年間の戦争がついに終結し、国境の町Grestinの半分を正当に取り戻し、晴れて国交が再開することに。その入国審査官として配置されたのが、とある貧しい一家の主人として子と義母と叔父を養う、プレイヤーその人である。 仕事自体は非常に簡単。パスポートや関係書類を提出させ、おかしな所がないか見て、入国を許可するか却下するか判定していく。基的にはそれだけ。それだけなのだが、シンプルな内容が

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  • 敵は「自分」かもしれない――ゲーム『Blacksite: Area 51』レビュー | WIRED VISION

    敵は「自分」かもしれない――ゲームBlacksite: Area 51』レビュー 2007年12月 4日 社会 コメント: トラックバック (0) Clive Thompson 注意:この記事には『Blacksite: Area 51』の筋書きに関する記述が数多く含まれています。 多くの点で、『Blacksite: Area 51』はありふれた一人称シューティング・ゲームだ。 君は兵士だ。荒っぽいチームメイトとともに戦い、昆虫のようなエイリアンに占領された軍事基地に潜入する。大きくて強力なマシンガンを手にして、エイリアンから奇妙な武器を奪うのだ。[ゲームタイトルにある「エリア51」とは、ネバダ州にあるグレーム・レイク空軍基地のこと。軍機密の航空機の試験飛行を行なっているとされるほか、UFOや宇宙人関連の噂もある。] すべてがお決まりの真似ごとに過ぎないため、初めのうちは、あやうく『Hal

    shidho
    shidho 2007/12/12
    「キンザ・ザ」の解説に「当局への批判をSFに仮託して語ることが行われていた」みたいなことが書いてあったようななかったような。
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