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数学と文化に関するshidhoのブックマーク (3)

  • 君は逆ポーランド電卓を知っているか? ~そして自作へ

    1983年徳島県生まれ。大阪在住。散歩が趣味の組込エンジニア。エアコンの配管や室外機のある風景など、普段着の街を見るのが好き。日常的すぎて誰も気にしないようなモノに気付いていきたい。(動画インタビュー) 前の記事:タイムズパーキングの看板、でっぱってるか? でっぱってないか? > 個人サイト NEKOPLA Tumblr 逆ポーランド記法とは 世の中には、大きく分けて2種類の電卓がある。ほとんどの人が使っている普通の電卓(「中置記法の電卓」という)と、入力方法の異なる「逆ポーランド記法の電卓」だ。 これが逆ポーランド電卓(HP-16C)。どこにも“=”キーがなく、反面デカデカと“ENTER”キーがあるのが特徴 電卓の紹介をする前に、まずは「逆ポーランド記法」ってなんだ? という点について説明する必要がある。めんどうだけど、少しお付き合い下さい。 言語にはいろんな語順がある。日語だと「主語

    君は逆ポーランド電卓を知っているか? ~そして自作へ
    shidho
    shidho 2021/01/12
    プリンタ付きのHPのやつのと同じっぽいのを、父が仕事に愛用していた。そんな父がFORTH本を翻訳したのはある意味必然。
  • 数学者が数学を「語る」ことの良さ - hiroyukikojima’s blog

    数学者・黒川信重さんと、ぼくとの共著、『リーマン予想は解決するのか?』青土社、がそろそろ書店に並び始めてる頃だと思う。これは、フェルマー予想が解決し、ポアンカレ予想が解決してしまった今、最も解決が待望され、しかも、解決にかなり肉薄している予想だ。この予想について、「そもそもリーマン予想とは何か」、「どんな意義を持っているのか」、「攻略のための最強兵器、F1スキームとは何か」、「今、何合目まで来ているのか」、を縦横無尽に解説した、ものすごくホットななのである。 リーマン予想は解決するのか? ―絶対数学の戦略― 作者: 黒川信重,小島寛之出版社/メーカー: 青土社発売日: 2009/06/01メディア: 単行購入: 31人 クリック: 614回この商品を含むブログ (26件) を見るこのの特徴は、数学書としては異色の形式をしている、ということだ。最初の章に、黒川さんとぼくとの対談が二

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  • 割り算に ÷ 記号を使わない地域 - Psychs's blog

    世界には、割り算に ÷ 記号を使わない地域があるらしいと聞いたことがあるのだが、実際にどうなっているのか気になったので、TwitterIRC で訊いてみた。 その結果、北欧と低地諸国では ÷ 記号を使っていないことがわかった。 ÷ を使っている国 日、US、UK、ドイツ、オーストリア、スペイン、オーストラリア、アルゼンチン、中国 ÷ をほとんど使っていない国 デンマーク、ノルウェー、スウェーデン、フィンランド、オランダ、ベルギー、ルクセンブルク 使っていない国の中でも、オランダでは計算器に ÷ ボタンがあるのが自然だが、北欧では / ボタンのほうが自然だとか、微妙な違いがあるのはおもしろい。 北欧出身でデンマーク在住の友人の意見を紹介しておく。 I think / is the most commonly used actually think we used : rather t

    割り算に ÷ 記号を使わない地域 - Psychs's blog
    shidho
    shidho 2009/04/24
    コロン使っているところもそれなりにあるんだよな。
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