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文学と読み物に関するshidhoのブックマーク (6)

  • 失われた傑作『ブラックロッド』、復活 - hatikaduki’s diary

    ヴィジランテ-僕のヒーローアカデミア ILLEGALS- 15 (ジャンプコミックスDIGITAL) 作者:古橋秀之,別天荒人,堀越耕平 集英社 Amazon 今年の7月に最終巻が出たヒロアカの外伝『ヴィジランテ-僕のヒーローアカデミアILLEGALS-』の原作担当をしている古橋秀之(敬称略)は来は小説家でして、近年だとSFショートショート集『百万光年のちょっと先』を2019年に出版したほか、主にライトノベルレーベルでたくさんのすぐれた作品を書いています。 古橋秀之は、作品の質の高さ、その割に売り上げには繋がっていなさそうな不遇さ、同門*1の秋山瑞人(『E.G.コンバット』『の地球儀』『イリヤの空、UFOの夏』など)とのセット扱いなどから、00年代にラノベが好きだった者にとっては深く記憶に刻まれた作家なんですが、その古橋秀之の代表作とされることが多いのが、『ブラックロッド』シリーズ三部

    失われた傑作『ブラックロッド』、復活 - hatikaduki’s diary
  • さくら水産と流山おおたかの森、文学の流れ弾に当たり心に刺さるエモい場に昇華してしまう : 市況かぶ全力2階建

    永守重信のニデック、グローバルグループ代表の権限を強める定款変更案で岸田光哉社長の新体制に早くも暗雲が漂う

    さくら水産と流山おおたかの森、文学の流れ弾に当たり心に刺さるエモい場に昇華してしまう : 市況かぶ全力2階建
    shidho
    shidho 2021/12/18
    まあ、三田実ならその程度のダサさだろうなと思う、そのラインが適度ではある。とはいえ地上駅の東急渋谷駅から円山町は微妙な遠さで、歩くのはつらいがタクシーには乗りにくい。
  • 大森望(とそれを敵視する人々)についてぼくが知っていた二、三のこと:1980年代からの遺恨とは

    大森望(とそれを敵視する人々)についてぼくが知っていた二、 三のこと:1980 年代からの遺恨とは (v.1.3) 山形浩生 * † 2015 年 12 月 21 日 概要 2014 年春に大森望が、SF 作家協会への入会を否決されたのは、 『オルタカルチャー日版』に掲載され たセクハラと称される替え歌作成への関与を一部の人が確信しているからとも言われる。実際にはそうした 関与を裏付ける証拠はない。だがそうした人々の確信の背景には、かつて巽孝之が大森望のある文章にプラ イドを傷つけられたことがあるとされる。ではそのプライド損傷はどのように発生したのか? 稿は、1980 年代の巽・岡『一九八四年』論争と、大森・永瀬サイバーパンク論争をふりかえりつつ、 今日のわだかまりに到る道筋を山形なりに検討する。その直接の原因は、山形が知る限りたったひと言では あった。でもその背後には、1980 年

    shidho
    shidho 2015/12/22
    やっぱりOCRで0とOの読み取りは鬼門なんだなと思った。
  • 百人一首の一覧とは (ヒャクニンイッシュノイチランとは) [単語記事] - ニコニコ大百科

    百人一首の一覧単語 ヒャクニンイッシュノイチラン 3.1万文字の記事 47 0pt ほめる 掲示板へ 記事編集 壱拾壱弐拾壱~参拾壱~四拾壱~五拾壱~六拾壱~七拾壱~八拾壱~九拾壱~関連商品関連項目掲示板このページには百人一首とその口語訳、解説を掲載する。 百人一首の詳細は百人一首の記事に掲載。 壱 壱 弐 参 四 五 六 七 八 九 拾 壱~ 拾壱~ 弐拾壱~ 参拾壱~ 四拾壱~ 五拾壱~ 六拾壱~ 七拾壱~ 八拾壱~ 九拾壱~ 壱 秋の田の かりほの庵の 苫をあらみ わが衣手は 露にぬれつつ 天智天皇 出 典:後撰集 口語訳:秋の田のほとりに立てられた仮小屋は屋根の苫の網の目がとても荒く、私の袖は夜露で濡れてしまうばかりだ。 解 説:秋の田畑にて収穫に勤しむ農民の情景を詠んだ歌。夜露に濡れる農民の立場になってその厳しさを思いやり涙を流した(わが衣手は露に濡れつつ)とも考えられる。 弐

    百人一首の一覧とは (ヒャクニンイッシュノイチランとは) [単語記事] - ニコニコ大百科
  • http://karasuyama.shokokai-tochigi.or.jp/tokusyu/karasu/index.htm

    shidho
    shidho 2007/02/05
    位置づけ含めて。
  • 明治三十四年のスパム: ラオスー

    ■いつの世にもスパムは絶えない 最近、正岡子規の墨汁一滴(岩波文庫)というエッセイを読みました。そのの二月十二日のエッセイ(青空文庫の墨汁一滴をご参照ください)にスパマーへの苦言が載っており、いつの世もスパムは絶えないのだなあと悲しい気持ちになりました。 この文章は、正岡子規の所属していた「日」という雑誌に俳句寄稿コーナーがあって、そこに寄稿するスパマーに文句を言っている文章です。リンク先の古文っぽい文章が読みづらい人のために、下記に口語調に改めて文章を書きましたので、古い文体が苦手な方はこちらをご覧ください。カッコはちんこ寺による注釈です。 「日」に寄稿してくださるみなさまにお願いがあります。みなさまの多数の投稿のお陰で(病に臥せっている)私の枕元には、この冬の分だけで一万句もの俳句をお送りいただき非常に感謝しております。 しかし、みなさまの投稿を読むと、数が多い割には良い作品が少

    shidho
    shidho 2006/03/20
    えのさんの俳句コーナーでも「家族でまとめてから出してくれ」って頼んでたなそういえば。
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