楽しいよ
アメ横がダメになってきたというブログ上がってたけど、そんなことは”全く”ない。 プロの料理家だけど、アメ横への買出し�隔週で1回位行ってる。 アメ横は絶対に買ってはダメなものと、ここでしか手に入らないものが混在した日本の中のアジアなんだよ。 年末買出しに行く人とかもいると思うので、アメ横の攻略法を書いてみる。 <最重要事項> ○絶対に魚介類をアメ横の路面店で買ってはダメ さすがにこれは有名になってきたが、最重要事項なので改めて。 アメ横の路面の叩き売りの魚介は解凍→冷凍→解凍を繰り返した超粗悪品。 下手すると腐ってて生食すると食中毒レベルのものも混ざってる。 絶対に買ってはいけない。これだけは守ってくれ。約束だぞ! <初級編> ○魚介が欲しかったら、御徒町駅前のスーパー「吉池」へ (訂正;ここは新潟県の寺泊から進出したスーパー → ごめん!角上とごっちゃになってました。吉池は新潟県十日町の
22時以降に23区内を起って、どこかひとりで泊まりにいける場所はないだろうか。 できれば東京の近郊で、海の近くとか、山の近くだと尚いい。温泉とかもいいな。 目的としてはちょっと疲れたので気持ちをボーッとさせること。 夜発のフェリーに乗って大島、とかは考えたのだけどちょっと出発時刻の22時に間に合う自信がない。 そして関東出身でないので土地勘がなくあまり候補地が思いつかず。 どこかないですかね? …………………… 以下どうでもよく恥ずかしすぎる事情なので見たい人だけ見て もうすぐ、メンタル等をだめにしたことを事由に退職します。 最終的には自分で判断したことなので辞めるという出来事に対しては納得しているけど、 やっぱりしたくて就いた仕事だったので、 正直後悔や自分がだめだったことへの気持ち的な苦しさがものすごくあって。 そして突然だが最近の私は酒癖があまりよくなくて、 このままでは送別会(たぶ
多すぎないか? 俺は幼い頃から親父に、 「日本の首都は東京なんだから日本人なら東京に詳しくなれ」 とよく言われて育ってきた。 俺はそのことになんの疑問も持ってこなかったし、日本人だし当然のことだと思ってる。 ちなみに生まれも育ちも東京ではないし関東でもない。 休日によく東京へ連れて行ってもらい、路線や駅名、地名、道、施設など、東京の隅々まで案内して教えてもらった。 もし親父に教わってこなかったとしても、当然日本人として自分から東京の勉強はしていただろう。 今は地元で就職したが、同僚に東京のことを全然知らない人が多くて驚愕した。 学生時代友達とそんな話をしたことがなかったから気付かなかったが、これが現状とは。 有名な観光地くらいしか知らず、23区の名前や山手線の駅名すら言えない者もいた。 たまたま職場の人が教養のない者ばかりだったのだと信じたいが。 この記事を見て胸に刺さった人。 地元の知識
都心だと税金が安かったりするのかね。 <追記> みなさまコメントありがとう。 古い日記なのにネットウオチ氏に拾われてホッテントリとかびっくりしたわ。 大別して ・人集め ・安心感 ・銀行とか が理由なのね。 起業することがあったら参考に致します。 因みに「弊社」というのはちょっとしたジョークユーモアの類でありもし一人称なら「小生」。
今から21年前の1996年の春。 田舎から上京し、恋愛に非常に疎いモッサい女子学生が、人生で初めて同級生から告白されて付き合うというシチュエーションに舞い上がり、 二つ返事で付き合い始めたものの、完全に知識も経験も不足していてどうしていいかわからず、日々言動がどんどん怪しくなり、 このままではイケない…と危機感を感じるも、解決策が見つからぬままその怪しさはダイレクトに相手にも伝わってしまうもので。 「なんか思っているのと違った」 と駅のホームで唐突に言われ、フラれた。わずか一ヶ月足らずの出来事だった。 キャンパスは五反田駅に近い場所にあり、要するに五反田駅でフラれたのである。 瞬時にぐわあっと逆上した私は 「なら簡単に好きとかいうなぁぁぁぁぁ バーカバーカ!!」 と捨て台詞を吐き捨て(実話)五反田駅を脱兎のごとく走り去った。 完全にダサかった。 五反田駅ガード下の立ち食い寿司・都々井に失意
政府内はともかくとして、"世間"的には東電は潰すべきという威勢の良い主張が多数を占めているようだ。 そういう主張をする人は、東電を潰すのが原発被害者にとって不利益であることを知らずに主張しているのか、それとも知った上で己の利益のために主張しているのか、どちらなのか気になる。が、前者であることを多少なりとも期待して、説明しておく。 世間一般で東電を潰す、つまり倒産(破産or民事再生or会社更生)させるべきだ、との主張は、潰して現有資産を売却することで賠償の原資を確保すべきだ、との理由によるようだ。 しかし倒産処理は、資産の現金化だけではなく、債務の減免を伴うということが、何故か無視されている。倒産主張者は「債権者にも負担を求めるべきだ」と言うが、今回の被害者もその「債権者」に他ならないことを、何故か無視している。 まず破産の場合、債権届出期間内に届け出なかった債権者は配当を受けられない。破産
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