タグ

関連タグで絞り込む (2)

タグの絞り込みを解除

東京と酒に関するshidhoのブックマーク (9)

  • 新宿伊勢丹が1人でサクッと飲み聖地であることをご存知だろうか|甘味料

    スイーツが好きだ。 そしてお酒も好きだ、いや嫌い…でも好きだ。 お酒に対する感情は、スイーツに対するものとは少し違って少し同じ。なんだこの感覚…。 私の人生における失敗の5割くらいはお酒のせいだと思う。酔っ払って人にダル絡みしたり暴力や暴言で傷付けたり…ということは無いはずだけれど、普通に気持ち悪くなって死ぬ。 それなりの量を飲むと眠たくなって、やりたいことがあっても出来なくなっちゃうし…お金はアホみたいにかかるし。 なんで飲んでるんだろ。 いくつかの理由は自分の中で明白だ。 ひとつは自分のブランド価値を上げたいがため。ブランドバッグを持って高い車を走らせるのと似た気持ちかもしれない。自分はこんなに高くて有名なお酒を飲んだのだから、きっと私自身の価値も高いはずだってね。くだらない…そんなことで人の価値は決まらないなんて、よく分かっているのにさ。分かっていても、そんなことに縋らないと、前を向

    新宿伊勢丹が1人でサクッと飲み聖地であることをご存知だろうか|甘味料
    shidho
    shidho 2023/03/30
    シャンパンを個人客にグラスで飲ませる店は、歩留まりが悪そうだな。
  • 作りたてクラフトビールが1500円で飲み放題だったので、行ってみたらビールの概念が軽く覆された件。|うすいよしき

    僕はビールが好きという人を、あまり信用していない。 25歳の僕にとってビールは、苦いものであり、乾杯の飲み物であり、コール用の飲み物という固定概念がこびり付いてしまっている。 幼少期に母親におねだりして一口だけ飲ませてもらったビールは、不良品かと思うほどに不味く、吐き出してしまった。そのとき僕は一生コーラでいいと誓った。 25歳。社会人になって数年が経ち、ようやく一杯目のビールは好きになりつつある。しかし、2.3杯もビールを飲みたいと思うことは、まだない。 だから、ビールが好きという人を、あまり信用していない。 しかし、26歳でこの価値観が変わった。僕はまだ、当に新鮮なビールに出会っていないだけだった。 今回紹介するお店は、作りたてのクラフトビール7種が、なんと1500円で飲み放題という「高円寺麦酒工房」。まだビールを美味しいと思えていないすべての20歳以上におすすめしたいお店である。

    作りたてクラフトビールが1500円で飲み放題だったので、行ってみたらビールの概念が軽く覆された件。|うすいよしき
    shidho
    shidho 2019/06/10
    食い荒らされそうな未来しか見えない。
  • みんな~! 都内で最高の居酒屋を見つけたぞ! :: デイリーポータルZ

    業は指圧師です。自分で企画した「ふしぎ指圧」で施術しています。webで記事を書くことをどうしてもやめられない。(動画インタビュー) 前の記事:味噌と醤油を入れ替える(デジタルリマスター版) > 個人サイト ふしぎ指圧 住宅地の中にある民家 ふくはら亭は東京都文京区にある。新大塚駅から徒歩7分だ 家である 中はよりいっそう家だ。ちなみにこの掘りごたつが僕たちの予約席 予約席を反対側から見たところ いろいろな物に目が行くが、こたつの電源コードを撮ってしまった 親戚のおじさんのように見えるけどライターの榎並さんです こちらも親戚のおじさんのように見えるけどライターの小野洋平さんです 「家だ」 「家というか、実家」 「仏壇がある」 「仏壇ありますね」 「このコタツのコード……」 参加者たちから口々にこんな言葉が漏れ出した。見たまんまである。見たまんまを口に出させる力がこの居酒屋にはあるのだ。 木

    みんな~! 都内で最高の居酒屋を見つけたぞ! :: デイリーポータルZ
    shidho
    shidho 2018/12/07
    保健所の厳しさは都道府県によって違うけれど、水回りに関しては2槽シンクと2つの手洗いがあればまあ通ると思うよ。客席の汚さは比較的問題にされにくい。
  • 移動電車賃140円のみ。都内近郊改札内はしご酒の旅

    駅ビルや地下街の商業施設は、近年驚くほどの進化を遂げています。更に、改札から出ない、切符を買わなければ行けないエキナカの充実も目覚ましいものがあります。 今回は、そんな改札内の飲店に注目し、改札から出ることなく、東京、千葉のJR各駅を回りながら全力で飲酒を楽しんでみました かかった交通費は140円。それでいて、東京から千葉まで様々なお店を楽しむ事が出来ます。鉄道好きでなくても一度やってみる価値アリでした。 1972年生まれ。元機械設計屋の工業製造業系ライター。普段は工業、製造業関係、テクノロジー全般の記事を多く書いています。元プロボクサーでウルトラマラソンを走ります。日酒利き酒師の資格があり、ライター以外に日酒と発酵品をメインにした飲み屋も経営しているので、体力実践系、各種料理、日酒関係の記事も多く書いています。(動画インタビュー) 前の記事:バブル時代の思い出を持ってきてもらっ

    移動電車賃140円のみ。都内近郊改札内はしご酒の旅
  • 〔コラム〕 もつ煮込みの名店を探る - 居酒屋礼賛

    I z a k a y a - R a i s a n    -呑む・べる-    (Est. 1997.12.26) WWW を検索 hamada.air-nifty.com を検索 「居酒屋礼賛」動画→YouTubeチャンネル 「居酒屋礼賛」無料メールマガジンの登録・解除 ブラジル単身赴任日記は「MUITO BRASIL(ムイント・ブラジウ)」にて 2007年10月~2010年1月、「ダイヤモンド・オンライン」に「1000円台で楽しむ おとなの居酒屋」を連載 その他の出版等の情報はこちら 宇ち多゛ 東京、特に下町の酒場では、「枝豆にビール」という組み合わせ以上に黄金の組み合わせなのが「煮込みにチューハイ」です。 太田和彦(おおた・かずひこ)さんが、その著書「居酒屋大全」(1990年、講談社、文庫あり)の中で提唱した、北千住の「大はし」、森下の「山利喜」、月島の「岸田屋」の東京三大煮

    〔コラム〕 もつ煮込みの名店を探る - 居酒屋礼賛
  • :デイリーポータル:朝からやってる居酒屋探訪

    「赤羽に朝から営業している居酒屋がある」というのは知っていた。 朝「まで」やっている居酒屋ではない、朝「から」やっている居酒屋だ。 名作マンガ「孤独のグルメ」にも載っている、知る人ぞ知る店。そこは朝なのに客でいっぱいで、皆お酒を飲んでいて、値段は安く、ウナギが名物だという。 そこに「面白そう」という理由のみで、行ってみた。 しかし朝酒は、いろんな意味でほろ苦かったのだ………。 (text by 大塚幸代) 赤羽集合(9:00) ねむい。さむい。 12月某日(平日)朝。私はラッシュの電車を乗り継いで、JR赤羽駅で降りた。 東京の中でも、かなり気さくな雰囲気の町、赤羽。この間、激安衣料店のレポートで来た以来だ。 この駅から徒歩3分ほどのところに、今回の目的地「まるます家」がある。朝9時から夜10時まで営業する、普通とは昼夜逆転した居酒屋さんだ。 不規則な生活をおくっている私は、久々の朝集合がプ

  • 千円でベロベロに :: デイリーポータルZ

    みなさんは“せんべろ”という言葉をご存知でしょうか。 “千円でベロベロに酔う”を略して"せんべろ"となるんですが、なんて素敵な言葉だと思いませんか? 当にたった1000円でベロベロに酔うことができるのか、、実際に"せんべろ"を体験して確かめてみました。 (text by 荒原べんぞう) 中島らもとせんべろ 僕が"せんべろ"という言葉を知ったのは、テレビで松尾貴司が中島らもとの親交を語っているときでした。 松尾貴司はよく「"せんべろ"しに行こうや」と中島らもから酒に誘われていたという話をしていました。 僕はちょうどその頃、お金をかけて美味い物をべるということに疑問を感じていたので、この言葉を知ったときに「そうだ!安くてもうまいものはあるんだ!」と感動したのです。 調べてみると『"せんべろ"探偵が行く』というを中島らもが書いていることがわかったので、さっそくそのを頼りに"せんべろ"を実

    shidho
    shidho 2008/10/20
    斎藤酒場の(照明の)暗さはな。
  • :デイリーポータルZ:観光地としてのニュー新橋ビル

    丸ビルや六木ヒルズや表参道ヒルズなどおしゃれな複合ビルが観光地として盛り上がっている。 そこで今日はデイリーポータルZもそんな複合ビル系観光地をご紹介しようと思うのだ。新橋駅前、ニュー新橋ビルである。 お父さんの町新橋のエキスが凝縮されたこのビルを観光地として1日遊んできましたのでレポートします。 (text by 古賀及子) お父さんの聖地、新橋 新橋SL広場の横にニュー新橋ビルはある。汐留地区が完成してから山手線をはさんでこっち側は“汐留じゃないほう”なんていわれたりもするが、にぎわいに変わりはない。 で、このニュー新橋ビル、ご存知の方も多いと思いますが、ぶっちゃけ「おやじビル」といわれている場所である。 新橋というと、ニュースのサラリーマンインタビューなどにも多出する、背広姿のサラリーマンがとにかく多いことで有名な場所だ。勢いこのビルにも世のお父さん方の利便にかなったテナントがわん

    shidho
    shidho 2008/10/20
    駅前ビルの地下、というのはやっぱり再開発の歴史的なものが絡むのかなあ。
  • 朝飲みツアー 赤羽・池袋・秋葉原 - ダリブロ 安田理央Blog

    都内の呑兵衛なら誰もが憧れる昼飲みの聖地、赤羽「まるます家」。僕も「孤独のグルメ」でその存在を知ってから、ずーっと行きたいと思っておりました。そしてどうせ行くなら開店の朝9時から行ってみたい! 午前中から飲んでダメ人間っぷりを味わいたい! というわけで、行って参りましたよ。渋谷のロックバー「Bar Isshee」のマスターいっしーと特殊翻訳家・柳下毅一郎さんと一緒に赤羽へ! 午前8時に家を出て、開店時間に「まるます家」前にて集合。赤羽駅東口降りて左手の一番街に入ってすぐにドーンとありましたよ、憧れの「まるます家」。「孤独のグルメ」や雑誌やブログで、その店構えはしっかり目に焼き付けてありますからね。おお、これが物かって感じ。 9時の開店ですが、もうどんどんお客さんがお店に入っていきますよ。僕らも店に入ります。大きなコの字型のカウンターが二つ。あとテーブル席が四つあります。3人なのでテーブル

    朝飲みツアー 赤羽・池袋・秋葉原 - ダリブロ 安田理央Blog
  • 1