お疲れ様です。 今日も井戸掘りAKA.Diggin’してきました。 さて、今日は無駄話をせず、さっさと本題にはいりたいと思います。 *スポンサード リンク* 今回も弾丸で行ってきました。 2017年6月8日から11日中2日です。 去年も全く同じ日程だったので、安心してましたね~。 そういや、俺もオトナになったのか、最近では海外旅行に行くのにわざわざ保険に入ってますwww 爆笑だよな。 そんな安心安全の旅です。 初日 始発でバスに乗って銀座から成田へ。 8時の飛行機で格安チケットのためなのか、運が悪いのかわからないけど、世界にはいろんな人がいるし、多様性がないとやっていけないなと痛感した。 (お察しください) その後、飛行機が遅れ、バンコクについてから最近まで使われていなかったと言われている「ドムアン空港」に着陸。 ここは電車が通ってないとのことで、バスで中心地まで移動することにしたが、鬼渋
ナワミン通りにある超ローカル泥棒市場 片方だけの靴、無修正エロDVDなど他を圧倒する品揃えで名をはせる西成・釜ヶ崎の泥棒市。昨今はドヤ街も高齢化とあって一時の勢いはないようだが、以前訪問した折、ほとんどゴミ箱より産地直送!みたいな店があった。 「ねえちゃん、どやァ。スターの写真やでェ。100円」との声に素通りできないものを感じ、見せてもらうと、褪色して端っこが丸まったマイケル・ジャクソンのブロマイド。たしかにスターの写真である。おやじのピュアな売り口上に100円以上の価値を見出し、即購入した。 そんな釜ヶ崎とドア一枚で繋がっている市場がバンコクの郊外にある。くさい、汚い、危ないでおなじみのセンセープ運河ボートでドブ川を爆走し、途中バスとバイタクを駆使したところで都心部から片道1時間半かかる「パタウィコーン市場」は、規模でいったらタイ・カンボジア国境に広がるロンクルア市場より小さいが、カオス
長谷川 澄(カナダ・モントリオール在住) *当時の写真 今年41歳になった息子が小学校を卒業した時のことだから今から殆ど30年も前のことですが、日本の公立学校での国旗、国歌の強制の話を聞くたびに思い出し、日本の人に話したいと思うことなので書いてみます。 息子はフランスで生まれ、3歳の時に私達といっしょにカナダのケベック州に移民し、幼稚園と小学校はモントリオール郊外の公立で学びました。今は公立学校は宗教と関係が無くなりましたが、当時は教育委員会がカトリックとプロテスタントに分かれていて、無宗教の私達は宗教教育の殆ど無かったプロテスタント教育委員会の方の仏語学校を選びました。ケベックの仏語系住民は殆どがカトリックだから、プロテスタント仏語という学校に通うのは親が移民の子か、プロテスタント英語系住民だが、子どもに仏語で教育を受けさせたいと考える家庭の子どもでした。 全校生徒数が200人と少しの小
Music & Story of Thailand Laos Khmer Cambodia Vietnam & South East Asia - Luktung/Lukthung Morlum/Morlam LamLao/LumLao Lamsing/Lamsing Kantrum/Kantreum : インドシナの音楽 モーラム ラムシン ルークトゥーン/ルークトゥン カントルム ぜんかいの “ モーラム・メドレー “ はどうでしたか? 個人的には気に入っている演奏と、バックダンサーのお姉さんたちがスアイ(きれい)なので、トーゼン文句なく、むりやり8曲、同じアルバムからリンクしちゃいました。 lol えー、っと、ひさしぶりに、モーラムをアップしたばかりなのに、 なんと反応の早いことか、コメントで質問をいただきましたヨ。 “ モーラムとルークトゥンとの違い “ って言うところにギモンを持
2007年12月02日 海外ゲーマーが語る「なぜ米国ではゲーム曲が人気ではないのか」 ・私はゲームミュージックが好きなんだけど、最近になって米国は日本ほどそれへの関心が高くないのに気付いた。90年代後半からいくらか改善されたけど、ゲームのサウンドトラックがアメリカへ辿り着くのはまだ先だ。ゲーム自体の人気は上がってるのに、音楽が追いつく日は来るだろうか。 ・宣伝されてないし、そもそもアメリカにはその市場がない。それに対する大衆の文化や関心がないと。 ・良い質問だ。ちょっと考えてみたが、一般の(繰り返すが一般の)アメリカ人は音楽的に心が狭い。明らかに無知でもある。有名なアーティストとか社会的に許容できる発祥元ならクールと思えても、ゲーム曲なんてGeek(オタク)の音楽だと思ってる。だからアニメの音楽と同様、利益が出ないんだ。 ・私は運転中とかトレーニング中にゲーム曲を聴くし、この前はジムで20
Copy & Copyright Diaryのエントリを見て知ったのですが、J-POPを始めとした日本の音楽が、実は中国や台湾、韓国と言った大きな市場で売れなくなってきているそうです。エントリ中で引用されているBCNランキングの記事によると、 新たに楽曲を販売する権利(新規ライセンス)を得たCDなどの06年出荷数量では、台湾が76万9000枚で前年比71%、韓国が35万枚で同79%と下降気味だが、一方香港は18万枚で同123%と伸びている実態を示した。 とのこと。記事中のグラフからは、中国の前年比も65%であることが分かります。香港は市場そのものが小さいので、伸びてもあまり意味がありません。 エントリ中でも述べられているように、以前ここ/.Jでも盛んに議論になった(その1、その2) レコード輸入権は、日本の音楽がアジアにどんどん進出して行くために必要だという名目で、音楽業界や経産省によって
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