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社会と建築に関するshidhoのブックマーク (6)

  • 大成建設、前代未聞「ビル工事やり直し」の内幕

    「嘘やろう」。ゼネコン関係者が一様に、耳を疑う事件が起きた。 スーパーゼネコンの大成建設は3月16日、北海道札幌市で建築中の高層複合ビルにおいて、鉄骨の精度不良と発注者への虚偽申告があったことを公表した。発注者であるデベロッパーのNTT都市開発が今年1月に現場を視察した際に、不審な点に気づいた。これを発端に、施工不良と数値の改ざんが発覚。建物の鉄骨部分でおよそ80カ所、コンクリートの床スラブで245カ所の精度不良があった。 【2023年4月5日14時08分追記】初出時の建物の鉄骨部分の改ざんのカ所について修正しました。 地上26階(高さ約116メートル)、地下2階のこの高層ビルには、ホテルやオフィス、商業施設が入居予定。だが、発注者が定めた品質基準を満たしていないため、今回、地上部分の鉄骨を解体して建て直す。高層ビルは2024年2月に竣工予定だったが、2026年6月末に延期される。事件の責

    大成建設、前代未聞「ビル工事やり直し」の内幕
  • 「2027年リニア開業が困難」は静岡県のせい?トンネル掘削の現場でみたグダグダ | 日刊SPA!

    リニア南アルプストンネル(25㎞)の長野県側の掘削地、大鹿村で10月11日、村内の残土置き場計画についての工事説明会が開かれた。この計画は、大鹿村から排出される残土300万㎥(東京ドーム2.4杯分)のうち、27万立㎥米を小渋川の河川敷に置くというものだ(事業主体は大鹿村、施工はJR東海)。 筆者はこの残土置き場の川向の高台の集落に住んでいて、下流部の住民ではない。それでも、この計画が2018年頃から取り沙汰され始めたときには驚いた。 というのも、この残土置き場は河川敷というだけでなく、過去に大崩壊を起こして下流部への土砂崩落を防ぐために、長年にわたって林野庁が治山事業をしてきた場所(トビガス沢)の基部だからだ。下から上までみっしり作られた堰堤を対岸から望むことができる。 村がこの盛り土計画を最初に筆者の地区の住民懇談会で持ち出したとき、「無茶だ」という声も出た。下流には小学校や福祉施設、村

    「2027年リニア開業が困難」は静岡県のせい?トンネル掘削の現場でみたグダグダ | 日刊SPA!
    shidho
    shidho 2022/11/08
    同じ工事を長野側から見た話。
  • ファンタジックな日本のラブホテル:画像ギャラリー | WIRED VISION

    前の記事 フランク・ロイド・ライトをLEGOで建築:新シリーズ発売 講演の動画をクラウドソーシングで翻訳:40カ国語で閲覧可能 次の記事 ファンタジックな日のラブホテル:画像ギャラリー 2009年5月22日 Lisa Katayama 何十年ものあいだ、日のラブホテルは、匿名性のある場をカップルに提供してきた。政治家と秘書、教師と生徒、帯者と売春婦、どんな組み合わせでも、即金で支払い、制限時間がきたらホテルを出る限りにおいて歓迎された。 最近の日では、新しいタイプのラブホテルが大量に出現している。内装がテーマ―パーク風に飾り付けられたもの、家庭用ゲーム機が用意されたもの、カラオケ装置があるもの、セックスマシンが備え付けられたものといった、さまざまなラブホテルがあり、フェチやサドマゾの人から一般の人まで、いろいろな人にそれぞれの楽しみ方が用意されている。 米国人写真家のMisty K

    shidho
    shidho 2009/05/27
    ほぼ全てSM系のホテルの紹介なんだな。
  • 安藤忠雄に都市を語る資格はあるか - concretism

    建築家と言えば、安藤忠雄。 世間一般の評価はそのようであるし、どうやら人もそれを否定する気はないらしい。 普段、建築的話題と接する機会の少ない人ほど、この人の話題を持ち出すことが多いので、少々どころではなく辟易してしまうのだけれど、徐々にその戸惑いは、「建築家と言えばガウディ」と言われたときの感情と相似形を取るようになってきた。 たぶん、建築を生業にしている人に、好きな建築家は誰ですか?と訪ねたとき、ガウディの名をあげる人はほとんどいない。理由はいろいろあるのだろうけど、そもそも、ガウディは建築家なんだろうか?という素朴な疑いが払拭できないのだ。建築家でなければ何なのだといわれると、芸術家、かな?といささかためらいながら答えることになる。 このように言うと、芸術家は建築家を含む上位概念ではないのかと思う方もおられるかもしれない。しかし、建築家には、技術的、経済的、法規的、社会的な数々の制

    安藤忠雄に都市を語る資格はあるか - concretism
    shidho
    shidho 2009/03/18
    モニュメントとしての安藤建築。
  • まさゆき研究所 旧棟 コンビニだった店舗は今。

    所長:加藤まさゆき ライター。専門は理科教育(生物)。茨城在住。デイリーポータルZというメディアに記事を書いています。あらゆる文章書き・プレゼン、引受けます。 最近の『DPZ』掲載論文 執筆110報 ツイート 科学の力で実現するホワイト・クリスマス 執筆109報 ツイート 七味唐辛子を自作したら新世界が開いた 執筆108報 ツイート 仕事に疲れ果ててヤブイヌを見に行った 執筆107報 ツイート 巨樹が写真のトレーニングに最適すぎる 執筆106報 ツイート どこまでも簡単に作る海南チキンライス 執筆105報 ツイート 茨城?埼玉? 洪水と戦う五霞町のなぞ 執筆104報 ツイート 昔の「燃やすフラッシュ」で写真を撮る 執筆103報 ツイート 英和辞典の性俗語率を真面目に調べる 執筆102報 ツイート JALのカバンが語る、45年前の海外旅行 執筆101報 ツイート 究極の濃厚ビール「IPA」の

    shidho
    shidho 2008/12/04
    墓石屋になった元コンビニの破壊力は異常。
  • http://www.tokyo-np.co.jp/00/sya/20061018/eve_____sya_____000.shtml

    shidho
    shidho 2006/10/18
    あらあら。
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