タグ

社会と文化と生活に関するshidhoのブックマーク (4)

  • 「クレーム殺到」を覚悟していたが…「全席タバコOKカフェ」を展開したら想定外の大好評となったワケ 周辺住民は満足、高給バイトは人気、店舗経営は黒字

    きっかけは新型コロナの影響です。客数減少により喫煙目的店に改装した店舗は、毎月100万~200万円の赤字が出ていて、大きな打撃を受けていました。 私たちはおのおのの街の財産となる、皆さんのお役に立てる店づくりを目指しています。この機会にベローチェのうちいくつかを喫煙者の方を対象とした専門店に変えれば、需要とマッチして皆さんにも喜んでいただけるのではないかと思ったのです。 「THE SMOKIST COFFEE」に課した2つの使命 最近はビル内の喫煙室や屋外の喫煙所などもありますが、皆さんが喫煙のために行列している様子を見かけることがあります。来なら心のゆとりにつながるはずの「一服できる場所」が、中毒性を助長するような場になっているのではないか、私は前々から疑問を感じていました。 一方で、非喫煙者にとっては、路上喫煙はもちろん喫煙所の煙やにおいも迷惑なものです。ですから、当社で専門店をつく

    「クレーム殺到」を覚悟していたが…「全席タバコOKカフェ」を展開したら想定外の大好評となったワケ 周辺住民は満足、高給バイトは人気、店舗経営は黒字
    shidho
    shidho 2023/03/08
    食堂じゃなくても飲食は出来るが、調理はできないのか。そして、何が調理かが問われると。これ、下手するとサイゼリヤは食堂扱いされなくなる未来が来るかも。
  • 葬儀参列、ドライブスルーで 焼香は窓越し 長野で導入:朝日新聞デジタル

    高齢者や身体の不自由な人らが葬儀に参列する負担を減らそうと、長野県上田市の葬儀場が車から降りずに参列、焼香できる「ドライブスルーシステム」を導入する。葬儀業界では初めての試みという。 「ドライブスルー葬儀場」となるのは、冠婚葬祭業のレクスト・アイの「上田南愛昇殿」。17日の営業開始を前に15日、報道向けに公開した。 ドライブスルーの参列者は専用レーンに進み、受付台の前で停車。タブレット端末や帳簿などを使って記帳し、香典を葬儀場スタッフに渡す仕組み。大きな窓越しに葬儀場内の遺影が見え、車内から、火を使わない電熱式の焼香を行う。場内にいる喪主らは参列者の到着をセンサーと連動したランプの点灯で知り、焼香の様子などをモニター画面で確認できる。 レクスト・アイの荻原政雄社長(67)は「人の世話にならないと葬儀に行けない」と言う高齢者の声を聞き、「一人でも多く来てもらうことが故人のため」と導入に踏み切

    葬儀参列、ドライブスルーで 焼香は窓越し 長野で導入:朝日新聞デジタル
    shidho
    shidho 2017/12/18
    ドライブスルーで遺族側に顔映るのテレビ取材ではドライバーだけだったし、焼香システム見てもドライバー以外は大変そうで同乗の高齢者考えてるように見えなかった/「同年大地神」って「同年代知人」のことか。
  • 夫婦別姓についての玉井克哉先生のお話

    玉井克哉(Katsuya TAMAI) @tamai1961 もっともなおたずねです。夫婦別姓制度反対の人を説得するには、おそらく、「日古来の醇風美俗は夫婦別姓。北条政子とか日野富子とか呼ばれているのは、歴史的人物だからではありません。(続く) RT @johgolden 夫婦別姓はなぜ必要なんでしょうか。 RT @amneris84 2010-07-12 13:26:58 玉井克哉(Katsuya TAMAI) @tamai1961 (続き)もともと日は夫婦別姓が伝統であり、西洋かぶれした明治人が、麗しき朝の美俗を投げ捨てたのです。だから元に戻しましょう。ついでに皇室にも伝統を復活し、中宮とか女御とか更衣とかを復活して、天皇家の安泰を図りましょう」 RT @johgolden RT @amneris84 2010-07-12 13:30:01 玉井克哉(Katsuya TAMAI

    夫婦別姓についての玉井克哉先生のお話
  • 「寄付」は要らないものをあげることじゃない - My Life After MIT Sloan

    Sloanの校舎の中を歩いていたら、こんなものを発見。 経済的に恵まれない人たちのために、就職活動用のスーツや白いシャツ、手入れしてあるやかばんを寄付する、という趣旨のものらしい。 中を見ると、ちゃんとクリーニングに出したスーツや黒い鞄などが入っている。 アメリカでは、教会が中心にやっている、服の寄付の仕組みがたくさんある。 古着や買ったけど気に入らない服などを寄付すると、それが経済的に恵まれず、服が十分に買えない人たちに無料で渡るような仕組みだ。 ところが、そういうところって、シミのついた服だの流行遅れの服だのはたくさん集まって、処理に困るくらいらしいが、皆が欲しい「ちゃんとした服」が集まらないのだそうだ。 で、特にホワイトカラーの職に就くのに、就職活動をするにふさわしい服など全く集まらないらしい。 この活動は、そのニーズにこたえるものだそうだ。 ホームレスになった人たちだって、そこで

    「寄付」は要らないものをあげることじゃない - My Life After MIT Sloan
  • 1