タグ

社会と経済に関するshidhoのブックマーク (107)

  • http://nikkeibp.jp/style/biz/associe/marriage/060314_3rd/

    shidho
    shidho 2006/03/17
    自己啓発雑誌だからそっち方面の結論に持ってくよな、まあ。
  • 電網山賊 - もちろん、君は殺人者じゃないとも。今のところは。

    ハリイカの焼売と中華炒め ハリイカをよく、見かけるようになりましたよ。生け簀で、泳いでいたものを一杯購入しました 立派な大きな墨袋や肝は冷凍保存して 柔らかな身は季節のお豆、お野菜と合わせて中華の炒めものに。新鮮なにんにくの茎は刻み、香り高く欲そそられますね 下足はミンチにし…

    電網山賊 - もちろん、君は殺人者じゃないとも。今のところは。
    shidho
    shidho 2006/03/15
    今のところは、というところがミソ。
  • そもそもなぜ格差が問題なのか? - Munchener Brucke

    貧困層の拡大による治安の悪化というところまでは深刻化していないし、いったい何が問題なのか? 実は一番の問題は中流階級の没落の問題なのである。日は戦後中流階級の形成により高度消費社会を実現してきた。1億2千万人の殆どが、マイカーや耐久家電製品の購入が可能という社会は極めて有意義であった。日の製造業はボリュームの大きい国内市場を背景に多品種の製品の製造を可能にし、同時に国際競争力を維持できたのである。 日でマイカーや耐久家電製品の購入ができない世帯が増えたらどうなるか。しかも人口減少も追い討ちを掛ける。それこそ中国への輸出に依存せざるを得なくなり、中国メーカーとの競争のために第2次産業従事者の賃金の切り下げに迫られるというパラドックスに陥る危険性すらある。 一時的には低賃金労働者を踏み台に業績回復に成功した日の企業であるが、格差社会が進行し中産階級が没落した場合に最も影響を受けるのが企

    そもそもなぜ格差が問題なのか? - Munchener Brucke
    shidho
    shidho 2006/03/10
    それはそれでまた問題だねえ。
  • 2005-11-27

    三省堂店で開催された立岩真也氏×稲葉振一郎氏トークセッションに参加してまいりました。以前ジュンク堂池袋店で開催されたトークの続きとのことで、僕はそれには参加していなかったのですが、話の内容は立岩信也さんの関心テーマと稲葉振一郎さんの著作(『経済学という教養』、『「資」論』)に関することでした。 ※要注:以下のものは私が見聞きしてきたことを書き留めたものであり、発言者の真意を正確に反映しているとは限りません。 「社会の財を分配する正義はどのように根拠付けられるか」という問題に対して、 稲葉氏:(注意:kawakitaが稲葉氏の『「資」論』を読んだ理解なので正確でない可能性があります。) 各人には市場に労働力を提供する人的「資」があると擬制する。各人を人的資という財産権を所有する主体とみなすことで社会権(生存権)を基礎付ける。 立岩氏: 人ごとに労働能力が違うのは当然。労働できるで

    2005-11-27
    shidho
    shidho 2005/12/03
    ふうむ。前提は参考になる。
  • 小泉批判を封じる「空気」が支配する暗い世相 / SAFETY JAPAN [森永 卓郎氏] / 日経BP社

    第7回 小泉批判を封じる「空気」が支配する暗い世相 ~大方のメディアから締め出された政権・政策批判~ 経済アナリスト 森永 卓郎氏 2005年11月22日 大正デモクラシーの終焉にも似た現在の世相 前回まで3回にわたり、今後の日に予想される「増税」「インフレ」「戦争」という3つのリスクとそのシナリオを紹介してきた。 一般の国民にとって先行きが思いやられるシナリオばかりだが、どれも十分に実現の可能性が高い。 だが、それでも私たちは生きていかなければならない。では、まもなくやってくるであろう暗い時代に、私たちはどうやって正気を保ち、幸福に生きていけばよいのだろうか。 昭和10年代後半の、あの暗かったはずの時代でさえ、庶民はたくましく、それなりに幸せに生きてきたのである。その秘訣がわかれば、私たちも安心して生きていくことができるはずだ。 体制に順応するのも、べていくため

    shidho
    shidho 2005/11/25
    田舎暮らしは厳しいですよ。ランキングも視聴率もアクセス数も生み出す効果は同じと。
  • こういうアウトソーシングもある、という話 - H-Yamaguchi.net

    海外の安い人件費を生かすために海外アウトソーシングをするというのは、いまや当たり前になっていて、一部ではもうこれだけではちょっと遅れた感じがする、という場合もある。もはや「世界市場」をターゲットにどこで何を開発し、どこで何を生産し、どこで何を売るかをグローバルに、かつそれぞれの地域に合わせて考えていく時代、ということなのだろう。 とはいえアウトソーシングにもいろいろある。これはちょっと考えさせられる話。 この記事はずいぶん前のものだから、たくさんの人が既に見ているはずだが、あまり話題にならないところをみると、あまり意識に残らなかったのかもしれない。2005年 9月30日付の「多くのインド低所得者が外国製薬会社の人間モルモットに」というやつだ。ソースはAFPなので、あちこちに出回っている(こちらに転載されていたのでリンク)。この「人間モルモット」という表現がどぎついが、原文でも「Human

    こういうアウトソーシングもある、という話 - H-Yamaguchi.net
    shidho
    shidho 2005/11/02
    新薬投薬実験を低コストで受け入れるインド、というコスト削減の話。
  • asahi.com: 外為取引業者の倒産相次ぐ 出資金戻らぬ被害も - ビジネス

    shidho
    shidho 2005/10/03
    儲かってる人がいるんだ。