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社会とmusicに関するshidhoのブックマーク (5)

  • 消費されているのは"ストーリー"? - 斗比主閲子の姑日記

    このニュースが話題になっていました。 聴覚障害の作曲家 別人が作曲 NHKニュース 聴覚障害の作曲家として、作曲したCDが18万枚売れ、広島市の市民賞も取られた方が、実はご自身で作曲をしていなかったというものです。なぜこのタイミングで公表したのか?ということについては、 「現代のベートーベン」佐村河内守氏のゴーストライターが語った! | スクープ速報 - 週刊文春WEB 週刊文春がスクープとして報道することが想定されたため、事前に公表したことが考えられそうです。 この発表を受け、予定されていたコンサートの中止、(音楽配信のフェイスによって子会社となることが有力な)日コロムビアではCDの販売中止、自伝を出版していた講談社・幻冬舎が絶版に、ドキュメンタリーを報道したNHKが謝罪するなど、余波が広がっています。 それ以外にも、楽曲のファンと見られる方が「騙された」と憤っていたり、一方では、「楽

    消費されているのは"ストーリー"? - 斗比主閲子の姑日記
    shidho
    shidho 2014/02/07
    今のクラシックって美人と障害者と天才少年しかいないからな。つまりみな演奏のみを聴きに行っていないということ。そしてそのくくりに微妙に入らない葉加瀬太郎に思いをはせる。
  • 「さとうきび畑」の歌は、本土側の「沖縄幻想」だったか?: 極東ブログ

    この話は、『考える生き方』(参照)に書かなかった沖縄の話の一部です。というか、途中で削除しました。理由は、単に書籍に取り込む話題のバランスのためでした。つまり、ページ数との関係で沖縄の話の比重が重すぎるのもどうかなということでした。 「さとうきび畑」の歌の風景 土復帰の前、土側で沖縄を思ってよく歌われた歌に「さとうきび畑」がある。 「ざわわ、ざわわ」というフレーズが繰り替えされ、広大なさとうきび畑に風が抜けていくようすが印象的だ。歌には、海の向こうから戦争がやってきて、鉄の雨に打たれうたれて父は死んでいったというストーリーが盛り込まれている。土では当然ながら、これは沖縄戦を示していると普通に理解される。 そして沖縄でもそう理解され、この歌が歌われていると思っている。 たしかに、現代の沖縄ではそのように理解されている。 歌われていないとは言えない。 だが、私が暮らし始めた1995年頃、

    shidho
    shidho 2013/02/27
    それいうなら山梨出身の人が書いて歌った「島唄」はどーなるというか。あれもさとうきび畑の下にガマがある設定だったような。
  • Expired

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    shidho
    shidho 2009/06/25
    子役が大売れした一家みたいな話だな。
  • asahi.com:雑誌コメントのフリー記者に賠償命令 名誉棄損訴訟 - 社会

    shidho
    shidho 2008/04/23
    これがもたらす影響を忘れて、過去の「ニュース源秘匿者は敗訴」を適用し、かつ「言論の責任者は署名のあるもの」を解釈すれば確かにこの判決にはなる。高裁でひっくり返すには何が必要なんだろう?
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    shidho
    shidho 2007/07/04
    阿久悠は「歌が世につれたことはあっても、世が歌につれたことはない」と言ってたな、そう言えば。
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