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経済と中国に関するshidhoのブックマーク (10)

  • 環球時報、欧米諸国は中国を理解していないと批判 - 黄大仙の blog

    中国は、米国などの西側諸国の中国に対する「偏った認識」をたびたび批判しているが、環球時報は、西側諸国の一部の「いわゆる中国通」が中国研究の素養がなく、反中政治勢力がパッケージ化しただけで、「偏見拡散の道化役」をしていると指摘しました。 米国に拠点を置き、中国台湾、香港、マカオの政治、経済、社会、生活、金融などのニュースを世界中の華人向けに発信するメディアの世界新聞網の記事より。 中国:「欧米は中国を理解していない」 清華大学戦略安全保障研究センターの達巍所長は、各国の「中国通」を分析しています。例えば米国では、旧世代の「中国通」の多くは中国での生活が長く、中国人の友人も多く、彼らの中国研究は主に中国での経験や人脈に基づいていたとしています。 歴代の駐中国大使のうち、2代目のヒュンメル・アーサー・W、4代目のジェームズ・ロデリック・リリー、5代目のステイプルトン・ロイは、いずれも中国生まれ

    環球時報、欧米諸国は中国を理解していないと批判 - 黄大仙の blog
    shidho
    shidho 2023/05/31
    「中国の望む」報告をしない人が「偽中国通」とか「似非中国通」だと書いてるわけで、それは語るに落ちてる。それを書いたのが元の新聞なのかこの訳者なのかはわからんけど。
  • 資産100億円を持ち込み…自国の未来を見限った中国上流層が続々と日本に逃げる怪 | 文春オンライン

    最近、中国取材が面白い。といっても、厳重なゼロコロナ政策が敷かれる中国には、そう簡単には渡航できない。いま私が面白がっているのは、日国内で、中国から移住してきたばかりの中国人に会うことだ。 というのも近年、これまで中国社会の中枢にいたはずのエリート層が、習近平体制に見切りをつけて続々と母国を離れる現象が加速しているのだ。 中国を脱出する行為は「潤」(rùn)と呼ばれ、いまや上流層を中心にちょっとしたブームになっている。ちなみに「潤」という漢字に意味はなく、拼音(中国語の発音を表すアルファベット表記)の「rùn」が英語の「run」に通じることから作られた俗語だ。

    資産100億円を持ち込み…自国の未来を見限った中国上流層が続々と日本に逃げる怪 | 文春オンライン
  • 吉野家コピペで学ぶ『中国恒大集団の経営危機』が切れ味バツグン「お前、中国版リーマンショックって言いたいだけちゃうんかと。」

    リンク 日経済新聞 中国恒大、23日の元建て債利払い実施へ 39億円(写真=ロイター) 【上海=土居倫之】中国不動産大手、中国恒大集団は22日、期日を23日に控えた人民元建て債の利払いを実施すると発表した。金額は2億3200万元(約39億円)。恒大を巡っては1兆9665億元(約33兆4000億円)にのぼる負債を巡り信用不安が浮上しており、債券の利回りが急上昇していた。恒大が22日、利払い実施を発表したのは、発行額40億元の人民元債で深圳証券取引所に上場している。同時に利払い日が 23 users 127 遊撃部長F/S&RWAs @fstora 昨日、近所の恒大集団社行ったんです。恒大集団社。 そしたらなんか人がめちゃくちゃいっぱいで入れないんです。 で、よく見たらなんか中国のニュースサイト「財新網」が、理財商品が期限に償還されず、とか書いてあるんです。 もうね、アホかと。馬鹿かと

    吉野家コピペで学ぶ『中国恒大集団の経営危機』が切れ味バツグン「お前、中国版リーマンショックって言いたいだけちゃうんかと。」
    shidho
    shidho 2021/09/23
    例によって口座作っただけで何もしてないから高みの見物だけど、コピペでわかった気になるのは悪い文明だと思うよ念のため。
  • 「横たわり族」が急増 若者に競争疲れ―中国:時事ドットコム

    「横たわり族」が急増 若者に競争疲れ―中国 2021年06月06日20時34分 中国・北京にある地下鉄の通勤ラッシュの様子=2日(AFP時事) 【北京時事】中国で社会的な競争を避けようとする「横たわり族」と呼ばれる20、30代の若者が増えている。特徴は、物質的な欲求が乏しく、勤労や結婚、出産に積極的でないこと。共産党体制側は経済成長の阻害要因になるとみて警戒している。 官能的ランジェリー生産で大変身する中国農村部 3日付の共産党機関紙・人民日報系の環球時報英語版は、仕事上のストレス、家族のトラブル、経済的な困難を経験し、「横たわり族」になった若者を紹介した。中国では幼い頃から習い事や受験で厳しい競争にさらされる。最近では「朝9時から夜9時まで週6日働く」ことを意味する「996」と呼ばれる過酷な労働慣行が広がり、若者に徒労感がまん延している。 環球時報によると、福建省の有名不動産会社に勤務す

    「横たわり族」が急増 若者に競争疲れ―中国:時事ドットコム
    shidho
    shidho 2021/06/07
    ちなみにタイの涅槃仏はその名の通り「ブッダが現世で死ぬときの姿を模した」仏像なので、寝てるというよりは死んでる姿。
  • 池田香代子ブログ : デマとしての中国のレアアース「禁輸」 - ライブドアブログ

    2010年10月16日00:00 カテゴリ社会・世界情勢メディア デマとしての中国のレアアース「禁輸」 中国が世界市場をほぼ独占しているレアアースを、尖閣騒動へのいやがらせの一環として、日向けは禁輸状態にした、まだ禁輸が解けないと、連日、政府が発表し、メディアが報じています。ところがこれ、とんだ言いがかりかも知れません……いえ、言いがかりです。 たしかに中国はレアアースでは「世界シェアの95%を占め……日は世界の需要量の半分を占めるが、ほぼ100%を中国に頼っている。だが、今年は、中国の輸出政策の転換からなのか、その4分の1にも満たない3万8000トン程度しか輸出されない見込み」という現実があります(中国ニュース通信社 「Record China」、もとはこちら)。 ところが、ここで「今年」と言っているのは2009年、去年のことなのです。輸出政策の転換には、環境問題が影響しているそうで

  • サブプライム問題を重商主義のアプローチで考えて何かいいことあるの? - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    今日ちょうど毛唐と話してて、彼らは確か私なんかよりも遥かに学識経験者のはずなのに何故だか国粋的な重商主義で今回のバーナンキ議会証言を評論していたので気になった。 よく分からないのは、アメリカにおける金融業界の救済を”国策”と位置づけて泥縄的に救うことがバーナンキの使命で、それによってのみクラッシュみたいなリセッションを防ぐことができると主張する点だ。正直言って、よく分からなかった。グリーンスパン風のアプローチが12年ぐらい続いて行き詰って、それが崩壊しそうなのをバーナンキがケツを拭かされているようにしか見えない。今日入稿したビジスタのメルマガにもそれを書いた。 しかも、それが彼ら的にはfairで、ベアースターンズ(BSC)は特殊であるから、金融政策では救済しなければより多くのものをアメリカ経済は失う、という前提に立つ。でも、それってよく考えれば重商主義的アプローチなんじゃないの。CDOを必

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  • みたび、思いのたけを述べてみるのと、ちょっとしたお詫び - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    お詫びのほうから先に。前回前々回のエントリーについては、繰り返しますが特定の誰かおよび発言を否定、批判するものではありません。各々の立場、見解はそれが合理的である限り、ネットや新聞、雑誌、講演等の分け隔てなくその表現を認めるべきであって、それを封じようという意図は私にはまったくありません。この私の発言の真意が正確に伝わらなかった可能性があるとするならば、その原因は私の文章力に問題があったことに尽きると思っておりますので、ご自身の意見を私に否定された等として気分を害された方、ならびにその仲介の労を取ってくださった方には深くお詫び申し上げます。申し訳ございませんでした。 また、私は一部特定の知識人、有識者の方のご意見に対する反論という意図を有していないにもかかわらず、会議等で明確にそれを否定しなかったという理由で強い反発を頂戴した件については、私自身の至らぬところもあったと自省し、改めてお詫び

    みたび、思いのたけを述べてみるのと、ちょっとしたお詫び - やまもといちろうBLOG(ブログ)
    shidho
    shidho 2007/12/20
    またわかりやすいようなわかりにくいような。
  • 昨夜のエントリーについて - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    やっぱりというか、ちと望ましくない反響もあったので、補足というか釈明というか詳説というか蛇足でもしておこうと。ただし不都合でも削除はしない。分かんない人は分かんないでいいです。 http://kirik.tea-nifty.com/diary/2007/12/post_0242.html とりあえず、言いたいのは「特定の誰かに書いたことではないし、自分の整理も兼ねて思っていることを書いた」ってことです。寝る前にぽやぽや考えていたことを羅列したもんに過ぎない。それだけ。 「これは山さんの真意ですか」と言われれば「はい」と答えるし、「ポジショントークですね」と聞かれても「はい」と答える。どうとでも取れる書き方は卑怯、と言われるかもしれないですけど、実際にどう転ぶかなんて非才の身には分かりっこないので、要するに「その人は現在の問題についてどう解釈しているか」ということを論ずるほかないわけです。

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  • 日本パッシングの件 - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    このあたりは物言えば唇寒い状況ではありますが、当然のことながら二通り見え方があります。 ひとつは、この大事な時期に日という国は政変を起こしてすったもんだした挙句、ろくに物事を決めず協力もしない、だからアメリカは日を信用できないと判断しているという考え方。 もうひとつは、日は従来の枠組みの中で国力以上にアメリカの政策に協調し、これ以上の余力もなく忠誠心も疑い得ないので、アメリカは信用できない国をまず固めようとしているという考え方。 とりわけ特定の系統から情報を取っている消息筋は前者を焚きつけ、ある種のジャパンパッシングを煽動して同調者を集め「忠誠度テスト」をしているという勘繰り方がまずあり、そのうえで「いまのブッシュ大統領率いるホワイトハウスがこんな難題を正面から捉えて解決へ向けて指揮するだけの傷のないタマがそもそもいるのか」と思うわけです。悪く言えば踏み絵ですね。しかもあからさまな。

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  • 梶ピエールの備忘録。:島耕作もびっくり!なぜ中国企業が作るものはこんなに安いのか

    『クーリエ・ジャポン』6月号に掲載された山形浩生さんの記事で、Economist誌の中国系自動車メーカーについての記事が紹介されていた。まあ一連のコピー製品を揶揄するような内容なんだが、それにしてもいくらコピーしているからといってどうしてそんなに安い(オリジナルの半額くらい)製品を作れるのか、謎だ、とEconomistも山形さんも首をひねっており、Economistのことだからそのうち何かもっともらしい分析結果を出すかもしれない、という言葉で締めくくられていた。 しかし、わざわざEconomistが謎を解いてくれるのを待つ必要はない!中国産業研究の分野ではたぶん世界のトップランナーである、丸川知雄さんの新著を読めばその答えが(あらかた)わかるからである。 現代中国の産業―勃興する中国企業の強さと脆さ (中公新書) 作者: 丸川知雄出版社/メーカー: 中央公論新社発売日: 2007/05メデ

    梶ピエールの備忘録。:島耕作もびっくり!なぜ中国企業が作るものはこんなに安いのか
    shidho
    shidho 2007/05/30
    ブランドを自ら失墜させつつコストダウンする。
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