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経済と金融と要確認に関するshidhoのブックマーク (2)

  • 日経の連帯保証人の記事がなんか変 - 不動産屋のラノベ読み

    会社役員のAさんは学生時代からの親友に「独立するので事業資金を借りる時の保証人になってくれ」と頼まれ、悩んでいます。万一を考えると心配ですが、むげには断りにくい間柄です。保証人になると、実際にはどんなリスクがあるのでしょうか。 こんな質問を枕にした記事があり、「連帯保証人はよく内容を把握してないと危険だよ」だとか、「民法改正で限度額が定められるかもよ」だとか、そういうアドバイスがされているんですが。 それって、的外れですよね? 2011年の日経記事です。 金融庁は中小企業向け融資で、原則として連帯保証の対象を経営者人に限定する方針だ。経営者以外の第三者は連帯保証人にしないよう金融機関に求める。実際に保証を求める場合も資産や収入などへの配慮を要請する。 2006年の中小企業庁のお知らせです。 このため、中小企業庁では、信用保証協会が行う保証制度(注)について、平成18年度に入ってから保証協

    日経の連帯保証人の記事がなんか変 - 不動産屋のラノベ読み
    shidho
    shidho 2015/02/12
    やるやる詐欺だと思っていた。
  • サブプライムショック:金融工学にとって幸福な時代 - Active Galactic : 11次元と自然科学と拷問的日常

    今、経済学、特に金融工学をやっている人達がすこし羨ましい。 まさに変乱期、学問の黄金時代だ。いままでの常識で想定外の自体が連続的に発生した。なぜこのようなことが起きたかについて世間の関心も高い。現象の観測網やデータも過去に無いほど充実している。 学問にとって予想外のことが次々におこる時期ほど議論が活気付く時代はない。「100年に一度の津波」といった言葉が独り歩きした誇張表現でなければ、そのようなエキサイティングな時代をリアルタイムで体験しながら研究や勉強をおこなえる機会にめぐりあうのは僥倖といえる。 「大変!金融工学ちゃんが息をしてないの!」とか、「詐欺の道具」だとか「メッキが剥がれて完全に権威を失墜した」なんて言う人たちもいるようだけど、外見はともかく学問の中身は今が一番成長している時期だと思う。さまざまなモデルが再検討され、あたらしい説が生まれては死ぬ。既存の枠組みで対処可能なものであ

    サブプライムショック:金融工学にとって幸福な時代 - Active Galactic : 11次元と自然科学と拷問的日常
    shidho
    shidho 2008/11/02
    つまりあれだ、海王星や冥王星が発見された時の占星術や外国人が来た時の姓名判断のように議論が活性化して理論が強化されるわけだ。
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