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著作権とtechnologyに関するshidhoのブックマーク (3)

  • NHKの番組を会員ユーザー間で交換できるP2Pサービス

    NHK放送技術研究所(NHK技研)にて、5月22日から25日まで開催中の「技研公開2008」では、VODサービスのセキュリティ技術やP2Pを利用した個人間の番組交換サービスなどを展示している。 ● 視聴契約を携帯電話に保存する技術 VDO関連では、コンテンツの視聴契約(プリペイドチケット)を携帯電話に保存できる技術を展示している。携帯電話をチケット代わりにすることで、他のPCでも同じ契約内容でコンテンツを利用でき、別途IDなどを入力する必要がない。携帯とPC間の通信は暗号化されている。 また、ダウンロード購入したコンテンツを不正に再配信したユーザーを特定するフィンガープリント技術を展示している。現在は、配信したコンテンツについて、ユーザーごとにフィンガープリントを付加する技術と、フィンガープリントを書き換えた場合でもユーザーを特定できる技術を開発している。 コンテンツがそのまま再配信された

    shidho
    shidho 2008/05/22
    技研発表なのでサービスと言うよりは配信技術の話。あと、どの程度の実装段階かにもよる。
  • 再圧縮やデジタル・アナログ変換でも消えない動画の電子透かし技術登場

    KDDI研究所が著作権保護などを目的とした、再圧縮やデジタル・アナログ変換でも消えないビデオの電子透かし技術を開発したそうです。 以前GIGAZINEでKDDI研究所がプロかアマチュアかを98%の精度で自動判別する動画判別技術を開発したということを取り上げましたが、こちらもすさまじい技術の様子。 詳細は以下の通り。 ビデオの再圧縮やデジタル・アナログ変換でも消えない電子透かし技術の開発 このリリースによると、現在著作権の保護などを目的として、ビデオコンテンツに電子透かし技術が導入されていますが、画質に影響を与えることなく、多くの情報を埋め込むことができることや、さまざまな変換処理を行った場合にも埋め込まれた電子透かしが消えずに保たれることへのニーズが高まっているそうです。 特に近年普及しているHDDレコーダでは、放送番組を録画・保存する際にHDDレコーダ内で再圧縮が行われることが多いため、

    再圧縮やデジタル・アナログ変換でも消えない動画の電子透かし技術登場
    shidho
    shidho 2007/11/20
    見に行ってこよう。
  • 著作権侵害動画の検出にプロ・アマ自動判別技術、KDDI研究所が開発

    Windows SQL Server 2005サポート終了の4月12日が迫る、報告済み脆弱性の深刻度も高く、早急な移行を

    shidho
    shidho 2007/10/30
    機材の差で画質音質が変わるのは確か。ただそれで比較すると水曜どうでしょうはアマ認定される可能性があるな。(編集に特徴がなければ)
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