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要確認とmovieに関するshidhoのブックマーク (2)

  • 「アジアで取り残される」日本映画が直面する現実

    「このままでは、日はアジアに取り残される」 KOFIC(韓国映画振興委員会)のパク・キヨン委員長と、諏訪敦彦監督(action4cinema/日版CNC設立を求める会の共同代表、東京藝術大学教授)が日映画界に対して、警鐘を鳴らした。 日映画といえば、今年だけでも是枝裕和監督や濱口竜介監督の作品などが世界の映画祭で高い評価を受けている。 一方で今年5月にアジア7カ国が共同宣言を出した映画制作連携協定「AFAN(Asian Film Alliance Network)」に日は不参加だった。その背景とアジアにおける日映画界の現状への危惧を、パク委員長と諏訪監督に聞いた。 日不在で開始したアジアの連携協定 今年5月の『第76回カンヌ国際映画祭』。役所広司の男優賞(『PERFECT DAYS』)、坂元裕二の脚賞(『怪物』)受賞により、日映画が世界から注目を集めた。その一方、現地を

    「アジアで取り残される」日本映画が直面する現実
    shidho
    shidho 2023/11/23
    メンバーにタイが入ってないの見ると、「アジアで」と単純には喜べない微妙な(映画界の)政治的事情を感じてしまう。
  • “キング・オブ・アウトロー”瓜田純士、アニメ『若おかみは小学生!』を見て本気で怒る「おっこが可哀想だろう!」|日刊サイゾー

    “キング・オブ・アウトロー”こと瓜田純士(38)が森羅万象を批評する不定期連載。今回のテーマは、SNSを始めとする口コミで話題沸騰中のアニメ映画『若おかみは小学生!』(原作:令丈ヒロ子、監督:高坂希太郎)だ。文部科学省がお墨付きを与えたこの作品を見て、アウトローは何を感じ、何を語るのか? 『若おかみは小学生!』は累計発行部数300万部を誇る人気児童文学シリーズで、今年4月からテレビアニメがスタート。そして、9月に映画化されるや、SNSなどで「感動した」「泣ける」などの評判が一気に拡散。10月19日現在、Yahoo!映画のレビューでも「5点満点で4.4点」という驚異的な高評価を叩き出している。 そのストーリーは、ざっくりいうと以下の通り。 交通事故で両親を亡くし、祖母の峰子が経営する温泉旅館・春の屋に住むことになった小学6年生の「おっこ」は、幽霊のウリ坊のお願いで、若おかみとして修行を始める

    “キング・オブ・アウトロー”瓜田純士、アニメ『若おかみは小学生!』を見て本気で怒る「おっこが可哀想だろう!」|日刊サイゾー
    shidho
    shidho 2018/10/23
    「法律の保護を受けられない者」という意味である「アウトロー」が「労働基準法違反」を語るところに底知れない優しさを感じた。/id:majarinko 拒まないのは春の屋ではなく「花の湯温泉の湯」なので皆温泉に入れと。
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