ドットインストール代表のライフハックブログ
起こして欲しい時間を予約すると、12人の女性のうちの誰かから指定時刻に自分の携帯電話やPHSへモーニングコールがかかってくるという、目覚まし時計代わりになる無料サービスです。通常の味気ない目覚まし時計はもう飽きた、という人には最適かも。 というわけで、実際に予約してみました。詳細は以下から。 AXE WAKE-UP SERVICE INC. http://www.0120-084-544.com/ 予約可能な時間は現在時刻の60分後から24時間後までの間となっており、それ以外は予約不可能。 手順としては、時間をサイト上で決めてから指定した電話番号へこちらの携帯電話かPHSから電話して、機械応答に対して操作し、予約するという感じ。 注意事項によると、1回に予約できるのは1回分のみで、複数回の予約は不可能。なので、毎日午前7時にモーニングコール、みたいなことはできません。 で、実際に予約してみ
このところ仕事が立て込んでいるところへ、先日の36時間にわたるSkypeのサービス不具合。そして復旧した直後に香港出張があり、少し疲れ気味。特に障害に関してはユーザーの皆さんにはご迷惑をおかけし、大変心を痛めた36時間でもあった。 Skypeの不具合については本社からの情報以外は話せないので、こちらを参照してもらいたい。個人のblogでは今回の障害の詳細に触れられないのであしからずご了承いただきたい。 Skypeログイン障害詳細 - Skype 日本語ブログ Skype障害とマイクロソフトについて追記 - Skype 日本語ブログ そこで、個人的な感想を書くことにする。 実際、この期間にとても多くのことを学んだし、知った、そしてよく考えた。 [0]. 告知について、今後改善すべきことが明らかに - 不具合が、ユーザーの環境のせいか、Skypeのせいかわからなかったこと - それと相まって、
オフィスで仕事中に,社内の人に電話をかける必要が生じた---。こんなとき,あなたはどんな行動をとっているだろうか。 しばらく前のオフィスならば,デスクや部署にある電話機をおもむろに取り上げ,内線番号表を見ながら相手の部署に“内線”で通話するのが当たり前だったはず。逆に言うと,それ以外に連絡をつける手段はなかった。ところが,携帯電話/PHSが普及したことで,こうしたシーンが変わってきている。手元のケータイから相手のケータイへと,何の気なしに電話をかけてはいないだろうか。 記者の周辺でも,こうした光景をよく目の当たりにする。特に,「会社支給」のケータイを持っている人に多いような印象がある。相手が社内にいようがいまいが,とにかくケータイからケータイへ。確かに相手と素早く連絡をつけるには,携帯電話/PHSは最適なビジネス・ツールと言える。しかし,通話ごとの料金が発生しない内線電話システムがあるにも
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