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bookと映画に関するshidhoのブックマーク (7)

  • 本が読めない編集部員とアニメーション映画『銀河鉄道の夜』を観る日 | オモコロブロス!

    この記事は、が読めないオモコロブロス編集部員が『銀河鉄道の夜』を読む代わりに、ライターと一緒にアニメーション映画版『銀河鉄道の夜(1985年)』を観る記事です。 『銀河鉄道の夜』といえば、言わずと知れた宮沢賢治の名作。 以前、『オツベルと象』をなんとか読み切ったみくのしんさんですが、「『銀河鉄道の夜』はの厚みが……もう!!」とのことで、挑戦できずにいるそう。 今日はそんなみくのしんさんと、アニメーション映画版『銀河鉄道の夜』を観ます。 普段は登場人物の様子や、どんな空間にいるかなどを脳内で想像しつつ、ゆっくり音読しながら噛み砕かないとが読めない(+それを文字を読みながら処理できない)という理由でを読むのがとても苦手なそうですが、 アニメーション映画なら場面を想像する必要がないため、みくのしんさんも楽しめるのではないでしょうか? というわけで…… 観るぞ!!!!! ((観られるかな〜

    本が読めない編集部員とアニメーション映画『銀河鉄道の夜』を観る日 | オモコロブロス!
    shidho
    shidho 2024/01/09
    宮沢賢治と酒を飲むなら学生時代に限るかな。農業生活始めてからは禁酒してるから。
  • 僕と妻の1778の物語の真のオチ « 破壊屋

    ツヨポンと竹内結子の『僕との1778の物語』をDVDで観た。小説家の眉村卓(ツヨポン)が難病の(竹内結子)のために小説を書き続けた実話の映画化だ。日のメジャー映画にありがちな難病ラブストーリーと日のマイナー映画にありがちなファンタジー系ラブストーリーを融合させたような作風だけど、あんまり面白くない。2時間20分という長尺のせいで演出が間延びしきっているのが原因。ただ小説の話数が1778話になると竹内結子が死ぬのがわかっているので、小説の話数が増えていくのが落ちていく砂時計みたいな妙な緊張感があった。 今回取り上げたいのは劇中の良いシーン。ツヨポン演じる主人公のSF小説家は谷原章介演じる恋愛小説家と友人だ。といっても谷原章介は売れっ子なのでツヨポンに対して見下した態度を取るイヤな奴だ。恋愛映画でこういうイヤな奴は途中から良い奴になるので安心だが。 で、谷原章介は『噛みつきたいほど愛し

    shidho
    shidho 2011/12/13
    原作眉村卓だったのか。知らなかったよ!
  • 富野由悠季:映像の原則(改訂版)読了 座右の書にすべし - 玖足手帖-アニメブログ-

    8月末に出ただけど、読むスピードが遅かったのでさっき読み終わりました(笑)。 機動戦士ガンダムAGE第1話 映像の原則1stと比較して地味 - 玖足手帖-アニメ&創作- 輪るピングドラム第10話 だって好きだから輪る映像の原則を解析する - 玖足手帖-アニメ&創作- 輪るピングドラム 第14話「嘘つき姫」の「お芝居」の快感!徹底分析 - 玖足手帖-アニメ&創作- ↑こういうふうに最近、映像の原則に書いてある演出技法を用いて、最新テレビ放送アニメの演出意図や印象をまとめる記事を書きました。それで合計250はてなブックマークで一日に2万PV、私のブログでは最高記録を樹立したのです。が、映像の原則を出汁にした記事を書いた時、実は全12章のうち6〜8章までしか読んでなかったんですねー。 いや、改訂前の物は読んでいたのですが。そして、第6章までにはほぼ映像の原則のレイアウト論と絵コンテ論は描いてあ

    富野由悠季:映像の原則(改訂版)読了 座右の書にすべし - 玖足手帖-アニメブログ-
    shidho
    shidho 2011/10/19
    結局、上手下手で印象が変わるというのは錯覚だっていう研究結果が出たんだよな。(過去の舞台などを観たこと等による)慣れの問題。/心臓の位置とか疑似科学も甚だしくてその点amazonでツッコミも入ってる。
  • 「特撮ヒーローの常識」を超えた『宇宙刑事ギャバン』 - 活字中毒R。

    『超合金の男〜村上克司伝』(小野塚謙太著・アスキー新書)より。 (名作玩具「超合金」を開発し、「スーパー戦隊」を作り出し、「ライディーン」「ゴットマーズ」「ゴールドライタン」などの変形・合体ロボのデザイン設計にも従事された、伝説のプロダクト・デザイナー・村上克司さんの伝記の一部です。『宇宙刑事ギャバン』の誕生秘話。「」内が村上克司さんの発言です) 【実はこの新番組企画には、危機的局面を突破すべく、過去最高の制作費が捻出されていた。それは「凶と出たら、二度と特撮の新ヒーローは生み出せないほど」(東映・鈴木武幸プロデューサー)の額だったという。 女児向けアニメが放映されていた金曜夜7時半からのゴールデン枠を「己の進退をかけてとってきた」という吉川プロデューサーに、主演の大葉健二が「それなら自分は現場で命をかけます」と答えた話はファンの間で有名だ。 他にも脚の上原正三、演出の小林義明、特撮の矢

    shidho
    shidho 2009/05/12
    「オタク学入門」とか、下手したら書き直さないといけないように見えるくらいの衝撃だな、許可求めてたってのは。
  • 斉藤守彦「日本映画、崩壊」第一章:2006年、日本映画バブル元年

    この続き(第五章以降)は、10/1発売の書籍「日映画、崩壊―邦画バブルはこうして終わる」(ダイヤモンド社刊)にて! 斉藤守彦 (さいとうもりひこ) 1961年、静岡県浜松市出身。映画業界紙記者を経て、映画ジャーナリスト/アナリストに。「INVITATION」誌ほか、現在多数のメディアで執筆中。映画業界内の多種のデータを検証し、その卓抜とした切り口・語り口が多くのファンに支持されている。 映画ジャーナリスト/斉藤守彦 第一章:2006年、日映画バブル元年 そんなに「日映画が元気!!」なのか? このところ「日映画が元気!!」だとか「洋画を凌ぐ邦画の勢い」「邦高洋低」といった記事を目にすることが多い。自国で生産される映画が注目されているのは大いにけっこうなことなのだが、はて、何を指して「日映画が元気」なのだろうか?  日映画のみならず、前年に公開された映画がいかなる状況だったのか

  • http://www.cinematopics.com/cinema/news/output.php?news_seq=6964

    shidho
    shidho 2008/04/25
    ゲーム言っても当然ビデオゲームなんだろうなあ。
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    shidho
    shidho 2005/07/16
    まあ、順当なところですね。
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