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comicと広告に関するshidhoのブックマーク (4)

  • 「俺好みの店でよく聞く」古き良き居酒屋で五郎が出会ったマルエフ | 日刊SPA!

    『孤独のグルメ』の主人公・井之頭五郎は、いつものように飯を求めて街を歩いていた。なかなかしっくり来る店がなく迷っていた五郎の目に入ったのは、とある居酒屋の定メニュー。五郎好みの昭和の香りが残る店内で耳にしたのは、前もどこかで聞いたビールの名前だった。 「ついこの間も聞いたな」「俺好みの店によくあるってちょいと気になるぞ」と下戸の五郎に言わせたのは、マルエフという名のビール。正式名称は「アサヒ生ビール」で、その愛称が「マルエフ」なのだ。9月に缶製品として発売されたばかりなので、その名前を耳にしたり、あるいは実際に飲んでみたという人も多いのではないだろうか。 気になるマルエフの詳細は こちらをチェック! 先述した通り「マルエフ」は愛称で、この製品の開発記号が幸運の不死鳥を意味する「Fortune Phoenix」の頭文字を取ったFだったことに由来しており、そのFを丸囲みしたものが愛称として定

    「俺好みの店でよく聞く」古き良き居酒屋で五郎が出会ったマルエフ | 日刊SPA!
    shidho
    shidho 2021/12/01
    下戸のゴローにマルエフを紹介させるペイドパブ。それにしても無理やりだな。
  • (32) PDF版の現状について - (株)Jコミックテラスの中の人

    PDF版の現状と対策について、ご説明いたします。 Jコミで絶版漫画を読む場合、コミックビューワー版とPDF版の2種類の方法が存在しますが、コミックビューワー版がもうすぐ100作品を超えようとしているのに比べて、PDF版はいまだに数作品しか配信できておりません。 ・・・これには、大きくわけて2つの理由があります。 (1)驚いたことに、広告主は「永続的な広告枠」を好まない 昨年、このブログで 「この広告枠が、企業側にとっていかに有利か」という記事を書きました。 Jコミの漫画PDFに入っている広告の特長として、 永遠に保有され、世界のどこかで何度もコピーされて、何年〜何十年という単位で宣伝効果が持続する、全く新しい広告枠。 というのがあったはずなのです。 しかし驚いたことに、広告主は「永続性のある広告枠」を好まないことが分かってきました。 そもそも看板以外のありとあらゆる広告は、新しく発売される

    (32) PDF版の現状について - (株)Jコミックテラスの中の人
    shidho
    shidho 2011/09/06
    驚いたことに、というほど意外な話ではないと思う、というか立場上驚いているだけじゃないかなあ。/個人広告は広告倫理的に鬼門だったりするらしいのでそこをクリアできれば。
  • Jコミβ2についてあれこれ - 未来私考

    久しぶりの更新になってしまった。赤松健先生が主導する新しい漫画配信サービス、Jコミのβ2が始まってますね。 マンガ図書館Z - 無料で漫画が全巻読み放題! 1月11日に新城まゆ先生の読切り作品「放課後ウエディング」(単行未収録作品)、25日から樹崎聖先生の「交通事故鑑定人環倫一郎」全18巻が既に配信されています。2月1日からは週刊少年ジャンプで連載されていた石岡ショウエイ先生の「ベルモンド」全3巻も配信されますね。読切り作品、長期連載作品、短期連載作品と揃って、それぞれの動向がどうなるか注目しています。 以前から告知されていた通り、まずは先行して配信された新城まゆ先生の読切りについて、その掲載広告による収入も発表されましたね。 【凄いお知らせ】 何と、昔の読み切りマンガ作品が、52万5千円に! - (株)Jコミックテラスの中の人 この数字についてちょっと分析を。放課後ウエディングに挿入さ

    Jコミβ2についてあれこれ - 未来私考
    shidho
    shidho 2011/01/28
    支払いが終わったものの単価を安くして再度出稿募集、とかあったりするんだろうか。とか考えたりする。
  • 透明性の低いコミュニケーション | smashmedia

    ごめんなさい。smashmediaのブログは削除されました。 10年に渡り、あちらこちらに書き連ねてきましたが、ご愛読いただきほんとうにありがとうございました。またリンクしてくださった方にも、心からお礼申し上げます。 以下、少し駄文を書きます。 ブログには「パーマリンク」という基的な考え方があり、すべての発言や記事は半永久的に固定されたURLによって公開され、未来におけるアクセス権(閲覧可能性)を担保するという、じつに素敵なコンセプトなのですが、一方で古い情報が永遠に残り続けてしまうという弊害も生んでいます。 ブログというものが「ストック」であるならば、そこに書かれた内容に対して、書き手であるブログ運営者は責任をもつべきで、自らの考え方が変われば内容を更新し、状況や情報が変われば現在にあわせて修正すべきです。 でも現実問題として、そこまでさかのぼって更新や修正をできるほうが稀で、結果とし

    shidho
    shidho 2009/02/17
    ある意味ぶっちゃけられすぎ。
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