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comicと麻雀に関するshidhoのブックマーク (5)

  • 『なかよし』麻雀セットふろくに初登場

    【写真】その他の写真を見る 1月からテレビアニメがスタートする『ぽんのみち』のコミカライズ(原作:IIS-P、まんが:卯花つかさ、キャラクター原案:春場ねぎ)を受け、『なかよし』初となる麻雀セットがふろくに登場し、牌(パイ)はカードとなり持ち運び可能。カードと点棒が全部収納できるプラスチック製のボックス、そしてスタンド内には、なしこたちのかわいいイラストとなっている。 『ぽんのみち』は、元雀荘を遊び場として尾道で楽しく暮らす女子高生たちの日常を描く完全新作オリジナルアニメーションが原作。広島県尾道市の風情ある街並みや由緒ある神社仏閣、美しい海、豊かな自然を舞台に、キャラクターたちのゆっくりと、だけどきらきら輝く日々を描いていく。 「戦隊大失格」「五等分の花嫁」の作者・春場ねぎが初めてオリジナルアニメでキャラクター原案を務め、アニメーションの制作にはTVアニメ「炎炎ノ消防隊 弐ノ章」で注目を

    『なかよし』麻雀セットふろくに初登場
    shidho
    shidho 2023/12/30
    とは言え、漫画では雀卓囲んでいて牌が並んでいても闘牌シーンほとんどないけどね。
  • “ジャンル:翔丸”としか言えない漫画界の孤立峰—ハッタリ100%で構成された純・能條純一漫画『翔丸』 | マンバ通信

    『翔丸』 能條純一という漫画家がいます。71年にデビューし、70年代は主に成人向け劇画(当時は「三流劇画誌」などと呼ばれました。この頃は「農場純一」名義も使用)で活動するなど「女性を艶かしく描く漫画家」として認知されていましたが、85年に『別冊近代麻雀』(現・『近代麻雀』)で連載開始された麻雀漫画の金字塔『哭きの竜』で大ブレイク。 以後は『月下の棋士』『ゴッドハンド』『Dr.汞』など、カリスマ性を持った主人公を中心とした、男たちの物語を描くのが主となります。 2010年代以降は、現在連載中の『昭和天皇物語』など原作付き作品が多く、これはこれで普通に漫画力の高さが発揮されまくっている(伊集院静の同名小説をコミカライズした『いねむり先生』なんかは当に良作です)のですが、やはりこの人の真骨頂はカリスマ性を持った男たちを描いたオリジナル諸作にあり、中でも今回紹介する『翔丸』(『モーニング』87〜

    “ジャンル:翔丸”としか言えない漫画界の孤立峰—ハッタリ100%で構成された純・能條純一漫画『翔丸』 | マンバ通信
    shidho
    shidho 2021/08/19
    能條純一は、哭きの竜の後書きで「当初同じ牌を5枚描いた」という程度には麻雀知識皆無を認めてたはず。/喜国雅彦には「まんが王」と「まんが大王」という別の単行本があって、本文とリンクで別になってる。
  • おすすめの麻雀漫画をマニアが愛を持って全力でまとめてみた - いせえびの麻雀備忘録

    KindleUnlimitedの麻雀漫画が充実しすぎてる 以前、こんなことをつぶやきました。 kindle unlimitedが麻雀漫画充実し過ぎててびびる— いせえび@麻雀 (@spinylobster9) 2017年9月20日 オカルティ、さだめだ、フランケン、リスキーエッジ、麻雀小僧、39、鉄火場のシン、あぶれもん、、、挙げるとキリがない— いせえび@麻雀 (@spinylobster9) 2017年9月20日 そう。気づいたらKindle Unlimitedの麻雀漫画が充実しすぎているのです。正直、引くくらい充実してます。 中学生の頃から近代麻雀を愛読しているいせえびですが、昔からある悩みがありました。 それは、麻雀漫画は手に入りにくいということです。 たしかに片山作品などはBOOK OFFに行けば売っていたりしますが、多くの麻雀漫画は絶版になっていたり、人気作品なのに刊行されてい

    おすすめの麻雀漫画をマニアが愛を持って全力でまとめてみた - いせえびの麻雀備忘録
    shidho
    shidho 2017/10/11
    麻雀漫画、引きの悪い主人公が粘って頑張るやつと、引きのいい主人公が俺tueeeするやつしかないと思ってる。とはいえそこからのアレンジはすごい。
  • 404 NOT FOUND - MANTANWEB(まんたんウェブ)

    404 NOT FOUND 指定されたページかファイルが見つかりません。 指定されたページかファイルは削除されたか、アドレスが変更された可能性があります。 MANTANWEBトップページへ戻る

    shidho
    shidho 2013/03/08
    過去には進学校がサッカーする漫画が進学したら麻雀漫画になってたりしたのを考えると、麻雀漫画の懐は深いと言わざるを得ない。
  • 近代麻雀漫画生活:「嘘喰い」に見る、「アカギ」仰木さんの存在意義

    2009年01月08日 「嘘喰い」に見る、「アカギ」仰木さんの存在意義 このブログの読者なら知らない人は居ないであろう、超人気麻雀漫画「アカギ」。 10年以上も続く長い長い勝負「鷲巣麻雀」がいまだ継続中だが、その勝負の観戦役としてアカギや鷲巣の打牌に一喜一憂している男がこの、暴力団稲田組若頭・仰木武司である。 福伸行【アカギ】7巻より アカギ二大脇役のもう一人・安岡刑事の方は、ニセアカギこと平山幸雄の仇を討つため(BL的視点)、そしてアカギをフォローするために一緒に麻雀を打っている。単行14巻にて、鷲巣様の超人的な海底ツモを招く当たり牌チーをして一度だけアカギの足を引っ張ることもあったが、それ以外は概ね良い働きをしている。4枚目の一筒引きによる、鷲巣の親役満阻止はもはや伝説の域だ。その後に鷲巣様に牌を投げつけられることになるのも、言わば名誉の負傷。 一方、仰木である。具体的な活躍は何も

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