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communicationと海外に関するshidhoのブックマーク (4)

  • 「酒場で見ず知らずの人と親しく話し、取材する方法」を書いた朝日新聞記者の記述が面白かった(「ルポ トランプ王国2」) - INVISIBLE Dojo. ーQUIET & COLORFUL PLACE-

    今なお、アメリカをひっくり返す力を持っているのか、Qアノンの暴走によって命脈を絶たれつつあるのか…ドナルド・トランプをめぐる勢力図はイマイチ外国からはわかりづらい。 まあそれが現在進行形であれ過去の話であれ、トランプ支持者の実態をルポした金成隆一・朝日新聞記者の 「ルポ トランプ王国」 ルポ トランプ王国――もう一つのアメリカを行く (岩波新書) 作者:金成 隆一岩波書店Amazon 「記者 ラストベルトに住む」 記者、ラストベルトに住む トランプ王国、冷めぬ熱狂 作者:金成 隆一朝日新聞出版Amazon 両方のルポとも大変面白く、貴重なジャーナリズムの記録となっている。 関連の紹介記事を何度か書いた。 togetter.com 「テレビに映るカリフォルニア、ニューヨーク、ワシントンは、オレたちとは違う。あれは 偽のアメリカだ。ルイ・ヴィトンのカバン? サックス・フィフス・アベニュー(ニュ

    「酒場で見ず知らずの人と親しく話し、取材する方法」を書いた朝日新聞記者の記述が面白かった(「ルポ トランプ王国2」) - INVISIBLE Dojo. ーQUIET & COLORFUL PLACE-
  • 「日本人は匿名志向・外国では実名志向」を疑う - akoblog@はてな

    今回のシンポジウムでもっとも大きな収穫は、これだと思う。 ランチ中に米国ミシガンから来た研究者と話していた。ブログやYahoo!掲示板政治論議が活発に行われているというが、そのほとんどはpseudonym(筆名)とのこと。実名で書くのかと思った、と言ったら「そんなはずはないでしょう」と笑われた。ファーストネームだけを記載している場合、それが実名かどうかも判別できないし、混在して使われているようだ。ただし、LinkedInのようなビジネスネットワーキングは実名だとのこと。 私の発表の後に話しかけてくれたドイツ人の学生さん曰く、「Facebookで実名を使う、というのはあり得なくなっています」とのこと。特に就職活動を控えた学生達は、web上に実名でいろいろなことを書いておくと、就職面接でプリントアウトした束を目にすることになるのが怖い、と言う。そのため、彼らが取っている方法は 「ファースト

    「日本人は匿名志向・外国では実名志向」を疑う - akoblog@はてな
    shidho
    shidho 2009/11/10
    高度に発達した筆名は、実名と区別がつかない。
  • オバマの問題解決能力 : 犬も歩けば どこかにあたる

    自分の家の鍵を忘れ、鍵を開けようとしていた黒人の教授を逮捕。 手錠をかけた白人の警察官を『愚かな行動をした』stupidと発言し、白人コミュニティーから猛反発を受けたオバマ大統領。 この事件、もうカンカンガクガク米国中、ふたつに割れて大騒ぎでした。 私が初めて、白人と黒人の隔てる壁の深さをみたのは、O・J・シンプソン事の判決の時。 無罪の判決時に、黒人たちは狂喜して喜び、白人コミュニティは茫然としていた。 あまりにもはっきりと別れた二つの表情が今でも忘れられない。 この事件、また、あの時のような、見えざる壁がまた始まるのかと思い憂になっていた。 私は米国の双方の意見をぶつけあう、トークラジオ番組が大好きなのだけれど、もちろん今回もトークラジオの中でも、蜂の巣つついたような大騒ぎ。 収集つかない状態。 どっちがいいともどっちが悪いとも言えない。 警察にしてみれば、あやしい人物が家の鍵を開け

    オバマの問題解決能力 : 犬も歩けば どこかにあたる
    shidho
    shidho 2009/07/28
    ところが、当事者の片方は肝臓を壊していて、もう1人はモルモン教徒(あるいはムスリム)だった、なんていうオチにならなければそれで結果オーライ。
  • 「アンネ・フランクの家はあっちだよ」 - ohnosakiko’s blog

    赤の他人が私に話しかける Brittyさんのような美味しい目にあったことはないけど、ヨーロッパを旅行していると話しかけてくる人は時々いるなあと思った。 昔、アムステルダムの小さな通りでお目当てのギャラリーの番地を地図で探していた時、向こうからやってきた人に「アンネ・フランクの家はあっちだよ」と声をかけられた。「そこじゃなくてギャラリー探しているんです」と言うのがめんどくさかったので「サンキュー」と言ってやりすごし、再び地図を見ていたら別の通行人が寄ってきた。「アンネ・フランクの家ならあっちだよ」「‥‥サンキュー」。 地図をよく確かめて、道を一間違えていたことに気づいた。そこにまたまた通りがかりの人が話しかけてきた。「アンネ・フランクの家をお探しですか?」。 そこでやっと、「いえ、別のところに行こうとしているのです。ありがとう」と言いました。この間たぶん2分も経ってない。みんな親切だな。そ

    「アンネ・フランクの家はあっちだよ」 - ohnosakiko’s blog
    shidho
    shidho 2009/01/03
    あるある。
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