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dpzと地理に関するshidhoのブックマーク (5)

  • 場所当てゲーム「GeoGuessr」 のすごいプレイヤーに話を聞いた

    景色からたちどころに国が分かる人がいる Googleのストリートビューを使った場所当てゲーム「GeoGuessr(ジオゲッサー)」というものがあるのだが、そのトッププレイヤーたちのレベルが凄まじいことになっている。 先日「RTA in Japan Summer 2023」という、いろいろなゲームを全速力でクリアする大会の一種目に GeoGuessr の枠があり、プレイヤーである Daig_O さんのプレイがすごいと話題になった。 ↑実際のプレイの動画 プレイ中の画面。この景色からどこの国かを当てるのだ。(「GeoGuessr - RTA in Japan Summer 2023」より。以下、イベント風景のキャプチャは全て同動画から) GeoGuessr にはいろいろな遊び方(モード)があるが、この大会では国を当てるモードでプレイが行われた。そのようすを少し紹介したい。 第1ラウンドめ(30

    場所当てゲーム「GeoGuessr」 のすごいプレイヤーに話を聞いた
    shidho
    shidho 2023/09/08
    近づこうとして文字を探しまくってたけど、国を当てるだけならそういう特徴を探せばいいのか。
  • 東京のタクシー運転手が必ず受ける「地理試験」を解いてみる :: デイリーポータルZ

    東京でタクシー運転手になるためには、東京の地理について出題される「地理試験」に合格しなければいけないらしい。これは、東京の地理をどのくらい理解しているかを確かめるための試験だ。 なにやらおもしろそうなので、みんなで集まって問題を解いてみた。 タクシー運転手が受ける「地理試験」とは? タクシー運転手になるためには、普通二種免許という免許が必要なのは、皆さんご存知だとおもう。通常は二種免許を取得し、タクシー会社に入社すればタクシー運転手として仕事ができる……のだが、東京、神奈川、大阪の特別指定地区の場合、国土交通省の国家試験である「地理試験」というものを受験し、合格しなければいけない。 地理試験は、通りの名称、交差点の位置と名称、ランドマークや各種施設などの位置と名称、高速道路の出入口などの位置と名称などから、全40問が出題され、32問以上正解すれば合格となる。 地理試験問題集、1冊930円で

    東京のタクシー運転手が必ず受ける「地理試験」を解いてみる :: デイリーポータルZ
    shidho
    shidho 2021/09/29
    春日通りとか問題の地図から消しきれてないな、と思った。テクニックで2,3点は上積みいけそう。
  • 境目ファンのあこがれの国境錯綜地帯「バールレ=ナッサウ」

    真ん中あたりにごちゃごちゃっとしたところがあるのがみえるとおもう。拡大してもらうとわかるが、そこが、オランダ領内にある飛び地のベルギーで、さらによく見ると、飛び地のベルギーの中にオランダの飛び地があったりする。 オランダではこの町は「バールレ=ナッサウ」と呼ばれるが、ベルギーの地名としては「バールレ・ヘルトホフ」である。(以降、地名は「バールレ=ナッサウ」としておく) 国境錯綜地帯なんていうと、ちょっと物騒な、なんなら一触即発のようなイメージがあるが、ここはそういうピリピリした空気はない。 町の中を縦横にはしる国境というものをぜひともこの目で確認したい。

    境目ファンのあこがれの国境錯綜地帯「バールレ=ナッサウ」
  • 暗渠歩きのたのしみ :: デイリーポータルZ

    暗渠っていうのは、フタをされた川のことだ。むかしは川だったけど今は道になっているところ。 そういう経緯があるので、暗渠は街の区画や大通りの方向を無視して、好き勝手にくにゃくにゃ進んでいたりする。その自由気ままな感じが好きだ。 街を歩いていると、そういう「ここはむかし川だったに違いない」と思える道に出くわす。にぎやかな大通りと違い、ちょっとさみしくて、狭くて、くねくねした暗渠。先日もぐうぜんその一つに出くわしたので、そこを歩きながら、暗渠のたのしさを紹介したいと思います。 (text by 三土たつお)

  • いつのまにか川探し :: デイリーポータルZ

    以前何回かここデイリーポータルZでジャンクションの記事を書かせていただいた。(→「ジャンクションを鑑賞する」「『ジャンキー』のすすめ」)それいらいすっかりジャンクションの虜になったぼくは、高じてジャンクションのサイトまでつくってしまった。 サイトをつくってみたらあらびっくり。たくさんの激励メールをいただいた。世の中にはけっこうジャンキー(ジャンクション好きのこと)がいるではないか。うれしい。 じゃあ、いちどみんなでジャンクション巡りでもしてみるか、と「ジャンクション見物ツアー」を開催。 そうしたら思わぬ展開になったのだ。 (text by 大山 顕) ■なさけない主催者 いささか急な思いつきで開催告知した「ジャンクション見物ツアー」。1月5日という年明け早々にもかかわらず総勢17名の方々に参加いただいた。とても楽しかったのでその様子をレポートしようと思う。 途中ジャンクションと直接関係ない

    shidho
    shidho 2008/01/18
    資料がいっぱいあると楽しい。
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