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dpzと広告に関するshidhoのブックマーク (3)

  • 「そのコピーは誰に向かって言ってるのか?」コピーライターと商店街を歩く

    専門家と街を歩いて街の見方を教えてもらうシリーズ、今回は街の看板である。コピーライターの森田哲生さんと戸越銀座を歩いて、街にあふれるコピーとはなにかを教えてもらうのだ。 とはいえ、コピーってなんだろう? 話はまずそこから始まった。 コピーライターの森田哲生さん、デイリーポータルZwebマスター林雄司さんと街を歩く 商店街のコピーを専門家と見る 街を歩くとたくさんの文字が目に入る。それが商店街だと商売や広告のものがほとんどだ。中にはキャッチコピーもたくさんある。 ということはコピーの専門家の視点で見れば街の風景ががらっと変わるかもしれない。今回はコピーライターの森田哲生さんと東急池上線戸越銀座駅から戸越銀座商店街を歩くことになった。 森田さんはコピーライター事務所・(株)Rockakuでありコピーライティングに関する著書(『書かなきゃいけない人のためのWebコピーライティング教室』)もある。

    「そのコピーは誰に向かって言ってるのか?」コピーライターと商店街を歩く
  • 銭湯の鏡に広告を出した話 :: デイリーポータルZ

    大阪在住のフリーライター。酒場めぐりと平日昼間の散歩が趣味。1,000円以内で楽しめることはだいたい大好きです。テクノラップバンド「チミドロ」のリーダーとしても活動しています。(動画インタビュー) 前の記事:あなたの知らない「昼スナック」の世界 そもそも銭湯の「鏡広告」のことを意識したことがなかった 私がたまに店番をしている大阪・此花区にあるミニコミ専門書店「シカク」。いつものように仕事をしていたら、店長のたけしげみゆきさんに「うちで今度『鏡広告』出すんですよー!いいでしょ!」と言われた。鏡広告……?何それ! こういうものです。 聞くところによると、シカクのすぐ近所にある銭湯・千鳥温泉が、古くなった浴場の鏡を取り換えようと業者さんを探していて、銭湯の鏡を専門に扱っている広告社を見つけた。鏡も取り換えてくれるし、希望すれば鏡広告も制作してくれるという。そこで、そんなことを面白がりそうなシカク

    銭湯の鏡に広告を出した話 :: デイリーポータルZ
    shidho
    shidho 2019/03/06
    やっぱりレズっ娘クラブ気になるよな。女性しか見られない場所に掲示する広告としてはピッタリなんだろうけど。
  • いいちこがある風景は切なく見える、か?

    「下町のナポレオン」というコピーで有名な麦焼酎、いいちこ。クセが無く飲みやすい焼酎だ。 そのいいちこだが、ポスターが格好良い。綺麗な風景だったりお洒落な室内だったりの写真に小さくいいちこが写っていて、小粋なコピーが添えられてる。 あの格好良さはなんなんだろうと思ったので、色々試して研究してみました。 あばよ涙、よろしく勇気、こんにちは松です。 1976年千葉県鴨川市(内浦)生まれ。システムエンジニアなどやってましたが、2010年にライター兼アプリ作家として自由業化。iPhoneアプリDIY GPS、速攻乗換案内、立体録音部、Here.info、雨かしら?などを開発しました。著書は「チェーン店B級グルメ メニュー別ガチンコべ比べ」「30日間マクドナルド生活」の2冊。買ってくだされ。(動画インタビュー) 前の記事:天下一品の"あっさり"と、実はすごい看板以外メニュー達 > 個人サイト k

    shidho
    shidho 2011/10/29
    絵になる風景を見つけたもの勝ち、のような気がしないでもないがまあこれは。
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