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scienceとbookに関するshidhoのブックマーク (6)

  • 本など

    こ のページは,について,より詳しい情報を提供する ページです 御意見・御質問を歓迎いたします。 ただし、、返事には数ヶ月以上かかる可能性があります。(仕事には〆切のあるものとないものがあります。大学の教員の日常は、〆切のある仕事に追われてい るのが実情です。質問の答えには〆切がないの で、どうしても後回しになります) また、どこの誰とも名乗っていないメールには、いっさい返事はし ません。怖いですから。 以上を承知していただいた上で、shmz (=^..^=) as2.c.u-tokyo.ac.jp まで。 ((=^..^=)を半 角の@に置き換えたアドレスに送信してください) 教科書などの文献を読むときの一般的な注意 科学用語の場合、「名は体を表し」ません。ですので、科学用語は、言葉としての意味(漢字や英語の意味など)から、科学としての意味を読み取ろうとか、理解しようとしてはいけません

    shidho
    shidho 2021/08/31
    「科学用語の場合、「名は体を表し」ません。」
  • 環境教育 善意の落とし穴 - 情報考学 Passion For The Future

    ・環境教育 善意の落とし穴 未来バンク理事長、ap bank監事の田中優氏が書いた環境教育論の小冊子。善意と無知が環境問題を間違った方向へ導こうとしていると指摘する。 ・東京の純粋な家庭ゴミは一般廃棄物のうち27分の1に過ぎない ・純粋な家庭からの二酸化炭素排出量は全体の13.5%に過ぎない ・家庭の電気消費量は全体の4分の1、問題の夏場ピーク時の1割に過ぎない ・日の二酸化炭素の半分は200の事業所から排出されている いくら家庭で「みんなの心がけ」や「電気をたいせつに」したところで、環境問題は全然解決しないのである。 著者はこれまでの「身近なところから」式の環境教育に異論を唱える。 「環境教育が問題解決をめざすものであれば、全体像で、自分たちの位置をつかむことが重要だ。「やっぱりゴミは産業が出すものが圧倒的だから、こういう企業を変えていかなければなりませんね」という結論なら理解できるの

  • 硝酸性窒素と野菜の色 〜検証「野菜の裏側」  - 食の安全情報blog

    「野菜の裏側」というが発売されました。名前からわかるように安部司氏の著作である「品の裏側」のシリーズです。今回はこのの記述について検証して行こうと思います。 野菜の裏側 ―当に安全でおいしい野菜の選び方作者: 河名秀郎出版社/メーカー: 東洋経済新報社発売日: 2010/09/17メディア: 単行(ソフトカバー)クリック: 2回この商品を含むブログ (3件) を見る【内容情報】(「BOOK」データベースより)日は世界第2位の農薬大国、肥料は完全に盲点。農薬、肥料の毒におかされた「不自然な」状態で栽培された「不自然な野菜」をべて健康を維持できるのか?【目次】(「BOOK」データベースより)はじめに 野菜にまつわる10の誤解/第1章 20歳の姉の死と「自然栽培」との出会い/第2章 日の野菜がダメになった理由─「農薬」と「肥料」の使用実態/第3章 野菜をべるとガンになる?─「

    shidho
    shidho 2010/10/21
    「色の濃い野菜はあぶない」と主張する本に関する検証。
  • ひと:加古里子さん 日本化学会特別功労賞の絵本作家 - 毎日jp(毎日新聞)

    「だるまちゃんとてんぐちゃん」「からすのパンやさん」など、幼いころ擦り切れるほど読んだ絵の作り手は、化学メーカーの研究者だった。絵作家と二足のわらじを履きこなし、退社後も含め半世紀に及ぶ著作生活の作品は、500冊を超える。 研究の合間に、地域の子どもと直接ふれあい、構想を練った。「ザリガニやトンボより生き生きした内容でなければ、見向きもされない」。子どもを「小さなアインシュタイン」と呼ぶ。「子どもはカネも名誉も関係なく、純粋に好きなことに夢中になれる。入試に役立たなくても、その芽を育てれば、分析力と判断力を持つ大人に育つ。その手伝いをしようと思った」 実は、著書のうち約150冊が研究者の視点を生かした「かがく絵」だ。1冊かき上げるのに、約200の文献を読み、調査に10年以上かかることもある。「まぼろしではなく当然来るべき夢を描き伝えるため」、今も日化学会会員として最先端の研究にア

    shidho
    shidho 2009/03/24
    この人が書いた「あそびの本」が欲しいんだけど古本でも高いんだよなあ。/「ウォーリーをさがせ」は「とこちゃんはどこ」のリメイクだと思っている自分。
  • オオカミ少女はいなかった 心理学の神話をめぐる冒険 - 情報考学 Passion For The Future

    ・オオカミ少女はいなかった 心理学の神話をめぐる冒険 学術的には否定されているのに既成事実として何度もよみがえる心理学の話や考え方を叩き割る。 第一章のオオカミに育てられた少女アマラとカマラの話は作り話だったという事実に驚かされた。この事件は幼児期の大切さを説く材料として日の小学校の道徳や高校の倫理の教科書にも使われてきた。私も学校で聞いた記憶がある。 アマラとカマラについては、発見者らによって詳細な観察日誌(和訳も出版されている)や写真が大量に残されている。二人の少女らしき人物がいたことは事実のようなのだが、オオカミに育てられた、だとか、保護された後の生育状況などは真っ赤な嘘らしい。著者は専門家ならばすぐに見破れる大きな矛盾を幾つも指摘している。ところが、当時、資料を真に受けた発達心理学者の大物がアメリカに紹介したために、マスメディアが大きく取り上げて、世界中が当の話だと信じ込んでし

    shidho
    shidho 2008/11/11
    小中学校の道徳はおろか、教育学とか心理学の大人向け教科書にも未だに書かれているから根はやっかいなんだよ。
  • 数学は科学を素人の手の及ばないところに持っていく

    Tweets by @kumicit ■東芝がウェスチングハウスをコントロールできないことが勝利の決め手だった?(04/09) ■人生に意味を与えるUFO(03/14) ■UFO統計(03/14) ■2011年9月20日(01/30) ■180年くらい歴史がありそうな都市伝説「ブアメードの血」(08/06) ■143年の歴史を誇る都市伝説「ブアメードの血」Update 2016/08/05(08/05) ■メモ「人種偏見と発砲判断」(07/24) ■ハーブレメディは見過ごされている世界的健康被害(05/30) ■メモ「メスメリズムで死人が蘇生すると書いてたHahnemann」(05/08) ■メモ「ホメオパシーとデュナミスの関連調査中...」(05/05) ■メモ「危機的状況化での非難の政治力学」(04/24) ■メモ「災害後の人々の行動」(04/21) ■東芝がウェスチングハウスをコント

    数学は科学を素人の手の及ばないところに持っていく
    shidho
    shidho 2006/08/15
    だからといって、数学を科学から引き離すことはもう出来ないんだろうな。
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