こんにちは。らくからちゃです。 今日も、東京も東京証券所も雨模様ですね。昨日よりかは、多少小雨になってきたようですが、遠くの方に台風が見えるのが気になります。最大瞬間風速50メートル以上と、大変強力な台風なので、お庭においてあるあれやこれも、ポートフォリオも吹き飛ばされないようにご警戒ください。 さて、自己紹介のところでも書かせて頂いていますが、なんちゃってコンサルタントをやらせて頂いております。ただ、システムのインストールやら、アドオン開発のテストなどなどで、見よう見まねでエンジニアっぽいことをやっている時も御座います。(到底本職の人には敵いませんが・・・) まあお客様がご利用している端末がWindowsであることが殆どですので、システムをメンテナンスする際にもWindowsのコンソール機能である『コマンドプロンプト』を使うことになります。このコマンドプロンプト、ちょっとした小技で随分い
openfilesというコマンドで探せる $openfiles /? OPENFILES /parameter [引数] 説明: システム上の開いているファイルとフォルダを管理者が 切断できるようにします。 パラメータの一覧: /Disconnect 1 つ以上の開いているファイルを切断します。 /Query ローカルまたは共有フォルダで開いているファイルを表示します。 /Local ローカルで開いているファイルの表示を有効/無効にします。 注意: このフラグを有効にすると、パフォーマンスに負荷が かかります。 例: OPENFILES /Disconnect /? OPENFILES /Query /? OPENFILES /Local /?なんか、いつも忘れてしまうのでメモっとく
Windows XPが立ち上がらない! そのときの対処法:あきらめる前に試すべき5つの対処法(1/6 ページ) Windows XPが起動不能に! ああOSの再インストールかとあきらめる前に、試してほしい5つの対処法。大事なデータと時間を無駄にしない復旧テクを解説する。 連載目次 頻繁に起きることではないとはいえ、さまざまな理由から突然、Windows OSが起動しなくなることがある。故障や破損といったハードウェア障害の場合は本体や部品の買い替えが必要だが、ソフトウェア的な障害が原因なら、最悪の場合でもハードディスクをフォーマットしてWindows OSを再インストールすれば解決できる。しかしこの場合、ハードディスクに保存したデータやさまざまな設定情報は失われてしまうし、Windows OSだけでなくアプリケーション・ソフトウェアのセットアップと再設定も必要である。いうまでもなく、できるだ
6.ビジネス分析フレームワークを学ぶ ビジネス分析フレームワークの学習と使い方 ビジネス分析 フレームワークや 経営学 の学習をどうビジネスリサーチに役立てるか、その考え方と留意点について解説します。… 2021.05.08 2021.05.09 115 view 3.ビジネスリサーチの報告書作成 ファクト、ファクト、ファクト〜事実に基づくこと 「What's Your Story?」という提案や提言がないレポートは意味がない、ということがよく言われますが、ビジネスリサーチの報告書は、内容の8〜9割は ファクト … 2021.01.19 2021.05.16 303 view 4.インプリケーションと提言 リサーチを通じて気付いたことは?公開情報から点と点を結ぶイン… インサイダー情報はそのままでは役に立たない!?ビジネスリサーチの依頼の中で、「業界の空気感はどうなっているか?」「この技術
先日、SSDを換装したノートパソコン。 期待された(?)プチフリーズはほとんど発生せず、快調に使えていたわけですが…。 それでは面白くもなんともないので、ここは一発、無理くりにでもプチフリーズを発生させるべく、いろいろやってみることにしました。 で、タイトルにも書きましたが、 SSDにもデフラグは要ります!!ってか必須です!!でも条件付。 実際、別のサイトの実験結果(こちらの方がしっかり書かれてます)でもそういう結論は出てましたが、今回はたまたま別方向で検証してみた結果を書いておきます。 ----- たまたま、もともとのハードディスクの断片化状態は悪くなかったので、結果的にはいい状態で、快調ではありました。 じゃ、ここはいっちょ、わざと断片化させてみますかね。 その昔、「デデフラグ」という、ハードディスクをムリヤリ断片化させるソフトがあったのを思い出してぐぐってみましたら…ありました。 デ
FFFTPを使って、サーバ内でのファイル(やディレクトリ)の移動やコピーを一発で行なう方法を紹介します。 また、同一サーバ内だけでなく、異なるサーバ間でも、一発で移動やコピーを行なうこともできます。 1.サーバ内でファイルやディレクトリを移動 この機能は FFFTP 1.94 から標準で装備されています。ここでは、test1 ディレクトリにある hoge.txt を、同じディレクトリ配下の foo ディレクトリに移動する例で示します。 ファイル hoge.txt を選択し、移動先のディレクトリ foo にドラッグします。 ダイアログが表示されるので、「はい」をクリックします。 これで hoge.txt が foo ディレクトリに移動しました。移動後は、移動先の foo ディレクトリの内容が表示されます。 ファイルだけでなく、ディレクトリも同じ方法で移動することができます。 移動ができるのは
企業にとってオフィスデザインは重要な要素で、あらゆる部分に影響を及ぼします。適切なデザイン設計すれば、仕事効率をアップすることができます。 さらに家具を搬入するときも楽になるのでメリットは多いです。ただやみくもにデザインをしても、うまくいきません。また素材なども考慮しないといけないので、計画的にデザインを練る必要があります。 そこでどのようなデザインをすれば使いやすいオフィスになるのかを紹介しましょう。 オフィスデザインをすれば仕事効率をアップできます。例えば動線を確保することができるので、他のスタッフの通行の邪魔にならずスムーズな行き来をすることが可能です。 また家具を搬入するときも、すでに設置している家具の邪魔をせず置くことができるので便利です。オフィスデザインはやみくもにするのではなく、業態に合った設計をする必要があります。 例えば打ち合わせの多い会社なら、社員のデスクはつくらず自由
最近Netbookと呼ばれる低価格ミニノートが話題になっている。そこで,筆者も家電量販店に出かけてみた。Windows 7の姿が見え隠れするご時世に,今さらWindows XPもないだろうと思ったが,実際に使ってみると小気味よく動く小さな画面がなかなかどうして心地よい。それと同時に自宅で使っている(購入当時は高価だった)Windows Vista搭載パソコンのモッサリ感が,なんだか悔しく思えてきた。Windows VistaをWindows XPに戻して,あのサクサク感を取り戻したい。Vistaパソコンを購入した読者の中にも,そう考えてしまう方も多いのではないだろうか。 VistaパソコンにはXPを追加インストールできない そうは言っても,仕事の関係で今のVistaの環境をきれいさっぱり捨てるということはできない。Windows XPを使うという目的だけだったら,Vista上に仮想マシン環
「梅田に行って地獄を見るか、南港に沈められるか、今金を出すか」強盗3人組を逮捕 大学生を殴り現金を奪う
【解決編】Windows の設定を変えて、勝手にファイル/フォルダが消えないようにする 2008年08月20日 22:56未分類 Windows はこんな困った仕様になっている Windows で勝手にファイル/フォルダが消えてしまう怪現象 – 頭ん中 ということを書いてみたら、 いろんな方がコメントで解決方法を教えてくださった。 みなさつまいもありがとう。 やり方は2通りあるみたい。 簡単だけど使える人と使えない人がいるやり方 めんどくさいけど誰でも使えるやり方 ではその2つを。 簡単だけど使える人と使えない人がいるやり方 簡単に設定を変えられる方法があった。 「フォルダ オプション」の「表示」にある 「Web ページとフォルダを対にして管理します。」のところで 一番下の 「対になった部分を両方とも表示しますが、管理は別々に行います。」 を選んで「OK」を押す。 以上。簡単。 簡単なんだ
SDカードよりも高速で大容量のSDHCカード。しかも最近は5000円台で16GバイトのSDHCカードが買えたりして、512MバイトのSDカードを数万円出した筆者としては複雑な心境になってしまう。 そんな筆者も先日数千円で8GバイトのSDHCカードを入手したが、ここで困ったことが発生したのだ。というのも愛用するThinkPad X41のSDカードスロットではSDHCカードを読み込めないのである。 確かにX41のSDカードスロットはSDHC対応ではない。でもSDカードもSDHCカードも形状は同じだから、思わずカードスロット差し込んでしまうこともあるはずだ。筆者もそのたびに、読み込まないSDHCカードを恨めしくのぞきこんだものである。 マイクロソフトのある修正プログラムを発見したのは、そんな時。この修正プログラムを説明する技術文書の番号は「923293」。SDHCカードに未対応のSDカードスロッ
nLiteを使う前に使用中のXPのプロダクトキーを確認しておく。その後、SP3の配布ページを開き「ダウンロード」をクリックしてファイルを保存する。SP3のファイルは2種類あるが、CDイメージファイルではない方をダウンロードすること 自分のパソコンのハードウェア用のドライバを事前にダウンロードし、CD-Rなどに焼いて保存しておこう nLiteを起動するには.NET Framework Version 2.0が必要だ。インストールされていない場合はダウンロードしてインストールしておこう 「WindowsCD」という名前のフォルダを作成。ウインドウズXPのインストールCD-ROMから全ファイルをコピーしよう nLiteをダウンロードしてインストールする。最初に表示される言語選択画面では「English」を選ぼう。後で表示される「Language」で「Japanese」を選ぶと日本語表示に切り替わ
このところのメモリ価格の下落から、メインメモリは2GBどころか4GB以上も余裕で搭載できるようになった。2GBのDDR2 DIMMを4枚、計8GB分購入したとしても2万円で十分おつりが来る。とはいえ、32bit OSを使っている限り、OSは約3.5GB以上のメインメモリを認識できず、それ以上のメモリを搭載したとしても無駄になってしまう。64bit OSを利用すればこの問題も解決するが、ドライバの対応やアプリケーションの互換性などに問題があり、使いたくても使えない状況だ。 しかし、32bit OSで認識できないメインメモリ領域を活用できる手法が見つかり、2ちゃんねるのWindows板を中心に話題となっている。その手法とは、「Gavotte Ramdisk」というRAM Disk作成ツールを利用し、メインメモリのOS管理外領域にRAM Diskを作ってしまおうというものだ。 メインメモリを手軽
年度末ってこともあって、社内のPCがリプレース。 デルの姉ちゃんに値切って値切って買いまくった。 しかし。30台ほどだけど、オラクルやらオフィスやら業務に関連するアプリケーションをインストールしなきゃいけない。1台1台はめんどいのでクローニングしたい! デル姉ちゃんにそういうツールないかね?って聞いたら「100台以上お買い上げの方にはツールを提供させていただいてます」っておい! いろいろ調べたらあったよ。全部フリーでクローン化。 ブログとかないから、ここに備忘録。 準備するもの マスターとなるPCのセットアップ(F/W,ウイルスチェック、メーラー、ブラウザ、オラクル、顧客管理ソフト、ウィンドウズアップデート)OSのCD(WindowsXP)image for dos(http://www.terabyteunlimited.com/downloads/image.zip)DVD-R(メディ
Windows ユーザーなら知ってて当たり前なのかもしれないが、 恥ずかしながら使い方を知らなかったので一応メモ。 アプリケーションのウィンドウが画面の外に行ってしまって 帰ってこないことがある。 例えば1280 x 800のディスプレイを使っているのに ウィンドウの表示位置が (1500, 300) あたりに行ってしまうというような。 ソフトウェアの不具合でなってしまうこともあるだろうが、 先日発生したのはこういうことをしたときだった。 ノートパソコンにサブディスプレイをつなぐ あるアプリケーションのウィンドウをサブディスプレイの方に配置 そのアプリケーションを閉じる サブディスプレイをはずす アプリケーションが立ち上がっている間にサブディスプレイを外せば 大抵はメインディスプレイの方に自動で再配置されるのだが、 サブディスプレイがつながった状態でアプリケーションの方を終了すると その位
ハードディスクを新しいパソコンに移動したら Stop 0x0000007B が出た! パソコンを買い換えた。カスタマイズしてあり新しいパソコンで同じ環境を作るのが困難であるため、使っていたハードディスク(IDE)をはずし新しいパソコンにそのまま取り付けた。 すると、 電源を入れたところで Stop 0x0000007B とエラーが出た。これを解決したので記録しておく。 ●「オペレーティングシステムの選択」がでて、選択すると次の青い画面が表示された。「セーフモード」、「セーフモードとコマンドプロンプト」でもこのブルーの画面になる。 Check for viruses on your computer, Remove any newly installed hard drives or hard drive controllers. check your hard drive to m
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