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webとLinuxに関するshidhoのブックマーク (3)

  • WiFiで0円デジタルサイネージ | スラド IT

    NNIPF以来の自分ネタですが、既に昨日メディア向けにリリースしたので。Slashdotにもタレこみます。 USBやCDROMから起動する軽量LinuxであるPuppy Linuxを使って、HDDなどが壊れて捨てられたノートPCを再利用するというのはよくある話ですが、我々はこれをベースにほぼ0円デジタル・サイネージ・マシンを作りました。 オリジナル技術はなし、超ローテクです。 Puppy Linuxマシーンの無線LANインタフェースをアクセスポイントと同じMasterモードにし、dhcpd、named、 httpdを動かして、インターネットには出られないけれど一応WEBサーバというのが基で、これは約3-4時間で作れました。 これを学内の先生たちに見せたら、iPadやiPod Touchなどで散々チェックされましたが、SSIDを選ぶだけでURLの入力は不要で、用意したWEBページにリダイレ

    shidho
    shidho 2010/10/18
    イベントのためにかかる手間と金額的には、インクジェットプリンタで印刷したチラシをA3に拡大する方が手軽で安い気がするなあ。
  • Webサーバから始めよう

    Webサーバから始めよう:いまさら聞けない!? Web系開発者のためのサーバ知識(1)(1/2 ページ) プログラマの弱点(?) ある程度の規模の開発プロジェクトでは、上流工程と下流工程、開発担当とサーバ担当、さらに開発担当のなかでもバックエンドのロジック担当とフロント周りの担当など、分業体制で進めていくのが一般的です。 ここまできっちりと分業されていない場合でも、コーディングはプログラマが行い、番向けのサーバ構築などは詳しい人に任せてしまうといったことは多々あります。 こういった分業体制はもちろん理に適ったことなのですが、開発者が常にプログラマに徹してしまっていると、どうしてもサーバ知識が不足しがちになります。アプリケーションを動作させるために必要な最低限の環境を自分のPC上に整えたら、あとはひたすらコーディングの日々といったことの繰り返しになるので、なかなかサーバ知識が深まりません。

    Webサーバから始めよう
  • DSAS開発者の部屋:こんなに簡単! Linuxでロードバランサ (1)

    DSASのロードバランサは高価なアプライアンス製品ではなく、LinuxのLVS (Linux Virtual Server)を利用しています。 安価、というか、ハードウエア以外は金銭的コストがゼロなので、一般のクライアントからのアクセスを受ける外部ロードバランサのほかに、内部サービス用のロードバランサも配置しています。それぞれactive, backupで2台ずつあるので合計で4台もロードバランサがあることになります。(こんな構成を製品を使って組んだら数千万円すっとびますね) また、ネットワークブートでディスクレスな構成にしているので、ハードディスが壊れてロードバランサがダウンした、なんてこともありません。 ですので「ロードバランサは高くてなかなか導入できない」という話を耳にする度にLVSをお勧めしているのですが、どうも、 なんか難しそう ちゃんと動くか不安 性能が出ないんじゃないか 等々

    DSAS開発者の部屋:こんなに簡単! Linuxでロードバランサ (1)
    shidho
    shidho 2006/08/24
    なるほど。
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