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考え方に関するshimookaのブックマーク (639)

  • スポーツは教育の取引材料じゃない - Neutral football

    前からずっと思っていたことだけれど、サッカーを(スポーツを)教育の取引材料にする人が多すぎる。 勉強の成績が下がったからサッカーやらせない 何か悪さをしたらサッカー行かせない、部活停止 家での生活態度が悪いからサッカーを取り上げる 家で起きたことは家で解決すればいいし、勉強の成績が下がったのなら先生や親の責任。 ご自分の教育の失敗、拙さ、その補完ツールとして、サッカーを使われる。 サッカーを、子どもとの取引材料に使う大人。学校の先生も、親も。 サッカーに行く時間を削ったって、勉強やらない。 部活に行けなくなったって、そしたらなおさら遊ぶよ。 サッカーを取り上げられたくないなら勉強しっかりやれ、品行方正に生活しろ これは動機付けとして間違ってる。 これを続けていくと お父さんに怒られたくないから仕方なく勉強する、先生に睨まれたくないから真面目を演じる、サッカーを取り上げられたくないから勉強す

    スポーツは教育の取引材料じゃない - Neutral football
  • サッカーもバスケも騙し合いである - 大人になってから学ぶサッカーの本質とは

    サッカーは騙し合いである」 これは私が小学生の時にコーチから教わった言葉だ。 「いかに相手の裏を取るか、逆を突くか、騙すかがサッカーの面白いところだよ」 私はコーチの家に頻繁に通い、サッカーのビデオを何度も観させてもらったのを覚えている。とりわけ、マラドーナやカントナ、ルイ・コスタの映像を観ては、そのまま公園に行って再現するためにボールと戯れた。 スポンサードリンク こうやって小さい頃はサッカーを遊びながら学んだ。 映像で何度も一流選手のプレーを観ていたから、チームの練習でも相手を騙す術は長けていた。しかし、仲間の多くは「騙すってどうやんの?」という感じでピンとこなかった。コーチの家に行って一緒にビデオを観てもピンとくる奴は少なかったのを覚えている。 サッカーで相手を騙すと言ってもイメージしにくかったのだと思う。当時はサッカーの認知度も低く、テレビサッカーを観る機会はほとんどなかった。

    サッカーもバスケも騙し合いである - 大人になってから学ぶサッカーの本質とは
    shimooka
    shimooka 2018/12/25
    『もしかすると「騙し合い」という表現にまだピンときていない人が多いのでは?』これはあり得るなー。今度子どもたちの反応を気をつけて見てみよう。
  • ウルティモ・ウオモ戦術用語辞典 #7「ポジショナルプレー」 | footballista

    それは、あらゆるステレオタイプに反する野心的なプレースタイルの原則と方法論である――。イタリアのWEBマガジン『ウルティモ・ウオモ』が急速に進歩するモダンサッカーを語る上で重要な戦術用語を解説する人気シリーズから、「ポジショナルプレー」への論考をお届けしよう。 FIFAが認知している最初の国際試合(1872年11月30日のイングランド代表対スコットランド代表)で、イングランドは7人ものFWをピッチに送り出した。しかし、スコットランドは6人しか起用しなかった。彼らは特にフィジカル面で劣っていたにもかかわらず、「パッシングゲーム」でイングランドの意表を突き、引き分けをもぎ取った。サッカーがとりわけ、ドリブルで抜こうとする選手とすねを蹴ってそれを止めようとする選手との個人戦であった時代に、ボールをパスしていたのだ(このすねを蹴るという慣習を規則で禁止すべきか否かは長い間、議論された)。 したがっ

    ウルティモ・ウオモ戦術用語辞典 #7「ポジショナルプレー」 | footballista
  • そのドリブルに判断はあるのか?|Naoki Masuda|note

  • 「誰でもいいから愛されたい」が怒られるのって

    「何べる?」「なんでもいい」←これが怒られるのと同じ理由では? 「じゃあラーメン」「そういうのじゃなくて💢💢💢」 だいたいこうなってイラっとくるじゃん。 それと同じで 「じゃあ借金3000万抱えたうちのかーちゃん(56歳・独身)」「そういうのじゃなくて💢💢💢」 ていう展開になるのが見え見えなの。なのでいっそ範囲を絞った方が応援してもらえるのでは? 例) 「まー様って呼んでくれる黒髪美少女(愛知県出身・処女)に愛されたい」「キッッッモ! だが⋯お前らしいよ、よく言った!感動した!」 どう?

    「誰でもいいから愛されたい」が怒られるのって
    shimooka
    shimooka 2018/12/13
    「あんたは何か与えたの?」と言いたいかな
  • 子供の成長と練習量は比例しない。「勝つために休む」イタリアの流儀 - footballista | フットボリスタ

    ランチェスコ・マリーノ(エンポリFC理学療法士)インタビュー イタリアの古都フィレンツェで14歳のサッカー少年の“息子”を育てながら、新刊『カルチョの休日 イタリアの少年サッカーは蹴球3日でグングン伸びる』(内外出版社)を発表したジャーナリスト宮崎隆司氏が、育成で名高いエンポリのU-17専属フィジオセラピスト(理学療法士)を務めるフランチェスコ・マリーノに、「育成年代に必要な負荷と休息、コンディショニングの基」を聞いたインタビューをお届けする。イタリアのフィジオセラピストの仕事の流儀は、日の育成指導者に新鮮な視点を与えてくれるかもしれない。 ※このインタビューは2018年4月17日、エンポリの練習場モンテボーロで行われた。 休息こそ最高の練習である 休息こそ最高の練習である―― これはイタリアの育成年代を取材する際によく聞かれる言葉である。「休日返上」や「朝練」が推奨されがちな日

    子供の成長と練習量は比例しない。「勝つために休む」イタリアの流儀 - footballista | フットボリスタ
  • ドリ練をする理由、ドリ練の意味 - Neutral football

    うちのクラブでは、いわゆる「ドリ練」多くやります。相手つけずに。 「スペインではそんなドリブル練習もリフティング練習もしませんよ」という、通称・スペイン帰りの指導者の方の声を、よーく聞きます。 「ハイそうですね、でも僕は日人で、そのスペインにいつか勝ちたいと思ってるのでスペイン人がやらないならラッキー、なおさらドリ練やろうと思います」といつでも答える用意はできてるんだけど、実際に自分はまだ面と向かって言われたことがないからいつか言われたい…w まぁそれは置いといて… 無駄に論争をしても仕方ないので、ここで、僕が考えるドリ練の意味を書いてみたいと思います。 メッシのようなドリブルをさせたい!とか ネイマールのような華麗な技をさせたい!とか どうせそんなことを考えてドリ練させてるんだろという浅はかな誤解は、解いておきたい。 ドリ練をする意味、を書く上で前提になるのが、 『サッカーにおけるプレ

    ドリ練をする理由、ドリ練の意味 - Neutral football
  • 会社員から世界を旅するフットボーラーへ 〜未来を担う若者へ伝えたい3つの事〜 - 大人になってから学ぶサッカーの本質とは

    こんにちは、フリースタイルフットボーラ―のmasatoです。 僕はクレヨンしんちゃんの街・埼玉県春日部市出身、さいたま市在住の27歳です。 幼少よりサッカーを始め、市立浦和高校サッカー部を経て明治大学政経学部在籍時にフリースタイルフットボールを始めました。 大学卒業後は東証一部上場企業のメーカーで人事として2年間勤務しました。 退職後2016年11月より中米グアテマラで200日間スペイン語を学び、その後は334日間に渡り中南米の14か国をメインに旅をし、世界一周をしました。 現在はフリースタイルフットボールのパフォーマンスや教室に加え、スペイン語・英語・日語を自在に使いこなすトリリンガル(TOEIC875点・スペイン語検定4級)、講演家、グアテマラ親善大使としても活動をしています。 また、ほぼ毎日ブログを更新して自分の考えを世の中に発信中。 今回は、未来を担う若者に伝えたい事をこの場を借

    会社員から世界を旅するフットボーラーへ 〜未来を担う若者へ伝えたい3つの事〜 - 大人になってから学ぶサッカーの本質とは
  • サッカーを遊べない人間はピッチから出てくれ  ~リケルメは言う「なぜ遊ばないんだ?」~ - 大人になってから学ぶサッカーの本質とは

    リケルメは言う「Por que no te jugas?」 2014.5/25(日)、私は亘崇詞さんのトークイベントに参加した。 亘さんと言えばアルゼンチンの名門ボカジュニアーズにスタッフとして携わった経験があるものすごい人である。南米サッカーが大好物の私は亘さんの話は最高だった。 その亘さんのインタビュー記事でとても面白い一節があるので紹介したい。 南米出身の選手は非常に創造性あふれるプレイをしていると思うんですね。これはどうやって生まれるんでしょうか? という質問に、亘さん 「アルゼンチンに行って違うなと思ったのは日ほどサッカーを細かく教えないんですね。目的とか大体のテーマをコーチが言いますけど、方法は選手に任せます。事細かく『ここにボールを止めなさい』とか『シュートコースの切り方はこうだ』とかまでを教えたりはしないですね。ブラジルやアルゼンチンの子どもたちは、小さいときからサッカー

    サッカーを遊べない人間はピッチから出てくれ  ~リケルメは言う「なぜ遊ばないんだ?」~ - 大人になってから学ぶサッカーの本質とは
    shimooka
    shimooka 2018/11/09
    『ボールを持ったら”遊べ”そのかわり”絶対取られるな”』
  • 選手との会話が弾むポイントは「成長」に目を向けること。 | しつもんメンタルトレーニング

    大切な試合での失敗や思い通りの結果が出ないことに対して後ろ向きになりがちですが、成長に焦点を当てることで前進できます。 結果だけでなく、成長に目を向ける会話を大切にしましょう。 成功よりも成長について話す方がやる気を引き出し、次につながる反省点や新たな挑戦が見つかります。 結果は目に見えますが、成長は内面的なものです。 子どもたちとの会話で成長を育みましょう。 大切な試合で負けてしまった、 思うような結果が出せていない、 タイムが全く縮まらない、 といったように思い通りの結果が出ないこともあります。 そんな時は、 ついつい後ろ向きな考えが頭を包み、 行動を起こすやる気もなくなってしまうかもしれません。 けれど、そんな時は、 「以前と比べて成長したところはどこだろう?」 そう問いかけることで、 一歩ずつ歩みを積み重ねてきた 「成長」に目を向けることができます。 勝った、負けた、といった「結果

    選手との会話が弾むポイントは「成長」に目を向けること。 | しつもんメンタルトレーニング
    shimooka
    shimooka 2018/11/07
    『成功は必ずしも約束されていないが、成長は約束されている。』
  • 「何を?」「どのように?」「どこで?」「いつ?」プレーするのかが戦術だ【10月・11月特集】 | ジュニアサッカーを応援しよう!

    「何を?」「どのように?」「どこで?」「いつ?」プレーするのかが戦術だ【10月・11月特集】 2018年11月02日 未分類 ジュニア年代における戦術指導とは何なのか? 日では戦術と言うと“拒否反応”を示す指導者も多い。しかし、サッカーにおいて戦術は必要不可欠な要素のひとつだ。つまり、トレーニングを構成するうえで戦術的要素を入れ込むことは必須なのだ。10・11月に特集テーマである「トレーニングをデザインする」から倉和昌氏のインタビュー第2弾をお届けする。 【10月・11月特集】「トレーニングをデザインする」 取材・文●木之下潤 写真●佐藤博之、ジュニサカ編集部 戦術の正体は『見ること』『判断すること』 第1回(「目指すサッカー」がない指導者が明確な言葉を子どもに伝えられると思いますか?)の続き 倉「戦術って何ですか?そう質問されると、日の指導者達は困惑してしまう人が多いでしょう。

    「何を?」「どのように?」「どこで?」「いつ?」プレーするのかが戦術だ【10月・11月特集】 | ジュニアサッカーを応援しよう!
  • 「目指すサッカー」がない指導者が明確な言葉を子どもに伝えられると思いますか?【11月特集】 | ジュニアサッカーを応援しよう!

    「目指すサッカー」がない指導者が明確な言葉を子どもに伝えられると思いますか?【10月・11月特集】 2018年10月29日 未分類 10月・11月の特集テーマは「ジュニア年代の練習はどう組み立てる?」だ。どのようにしてトレーニングを構成すればいいのかが分からない…。そんな悩みを抱えている指導者も多いのではないだろうか? 「トレーニングの作り方を考えるためには、まず『あなたはどういうサッカーをしたいんですか?』が指導者自身の中で定まらなければ無理だと思っています」。そう語るのは長年、スペインで指導者として活動し、日人最年少でスペインの上級指導ライセンス(日のS級に相当)を取得した倉和昌氏。トレーニングを作成する前提として指導者はまず何を考えなければいけないのか? 倉氏が噛み砕いてお伝えしていく。 【10月・11月特集】「トレーニングをデザインする」 取材・文●木之下潤 写真●佐藤博之

    「目指すサッカー」がない指導者が明確な言葉を子どもに伝えられると思いますか?【11月特集】 | ジュニアサッカーを応援しよう!
    shimooka
    shimooka 2018/11/05
    『その場で『安心安全を様々な形で担保してあげる』ことが重要』
  • “8人制サッカー”のフォーメーションの特徴を“11人制サッカー”に落とし込めていますか? 【10月・11月特集】 | ジュニアサッカーを応援しよう!

    ジュニアサッカーを応援しよう! 未分類 “8人制サッカー”のフォーメーションの特徴を“11人制サッカー”に落とし込めていますか? 【10月・11月特集】 “8人制サッカー”のフォーメーションの特徴を“11人制サッカー”に落とし込めていますか? 【10月・11月特集】 2018年11月05日 未分類 「4-4-2」「4-3-3」「3-5-2」「4-2-3-1」サッカーには様々なフォーメーションが存在する。日のジュニア年代に取り入れられている8人制サッカーでは「3-3-1」「2-4-1」といったフォーメーションが主流だ。しかし、8人制サッカーのフォーメーションの特徴を11人制サッカーのフォーメーションに落とし込み選手を育成して指導者はどれだけいるだろうか。フォーメーションのベーシックな特徴を理解するだけでコーチングの質がガラッと変わるかもしれない。11月の特集「トレーニングをデザインする」か

    “8人制サッカー”のフォーメーションの特徴を“11人制サッカー”に落とし込めていますか? 【10月・11月特集】 | ジュニアサッカーを応援しよう!
  • "回数"を競うのではなく、"身体を上手く動かす"ためのリフティング練習法 | COACH UNITED(コーチ・ユナイテッド)

    手軽にできる練習メニューの代表格と言えるリフティングですが、ただこなすだけでなく、少し意識を変えるだけでプレーが大きく成長します。今回は個人技指導のスペシャリストとして知られるフリーのプロサッカーコーチ、三木利章さんにサッカーが上手くなるためのリフティング方法をお聞きしました。(取材・文・写真・動画:森田将義) ※サカイク2017年9月8日掲載記事より転載 リフティングの目的は、"回数"ではなく"身体を動かせる"ようになること サッカーが上手くない選手は「技術がない」の一言で片づけられることが多いのですが、そうした選手は技術がないのではなく、身体動作が上手くできないからボールを扱うことができないと考えています。逆を言えば、上手い選手は身体をスムーズに動かすことができるからこそ、色んなボール扱いができる。サッカーが上手くなるためには、まずは身体を上手に動かせるようになるのが一番で、そのために

    "回数"を競うのではなく、"身体を上手く動かす"ためのリフティング練習法 | COACH UNITED(コーチ・ユナイテッド)
    shimooka
    shimooka 2018/10/25
    『リフティングの目的は、"回数"ではなく"身体を動かせる"ようになること』なるほど!
  • 『ボールを重視した』ゾーンディフェンスとは一体何か? 坂本健二さん講習会レポート - 大人になってから学ぶサッカーの本質とは

    2018年1月21日、ドイツ・ブンデスリーガのSVヴェルダーブレーメンの下部組織などで14年間指導し、DFBエリートユースライセンスも所持する坂健二氏による、指導者講習会に参加してきました。 今回はそのレポートを書きたいと思います。 前半の実技には間に合わず、後半の座学だけの参加でしたがとても学び多き時間となりました。 マンツーマンとゾーンディフェンスの違い 講習会の一部をピックアップし、私の印象に残っている部分をまとめました。 サッカー指導者はもちろん、現役の選手にとってもとても有意義な内容になるかと思います。 ぜひ、最後まで読んでください。 まずはマンツーマンディフェンスとは何かを坂さんが話してくれました。 マンツーマンディフェンスの長所 守備の役割分担が明確である マークする相手選手1人の特徴に合わせれば良い 相手のゲームメーカーやうまいドリブラーに、仕事をさせないようにすること

    『ボールを重視した』ゾーンディフェンスとは一体何か? 坂本健二さん講習会レポート - 大人になってから学ぶサッカーの本質とは
    shimooka
    shimooka 2018/10/24
    『ディフェンスとはゴールを守るのではなく、ボールを主体的に奪いに行くもの』
  • シメオネが率いるチームが圧倒的な戦闘力を持つ理由 - 大人になってから学ぶサッカーの本質とは

    ディエゴ・シメオネの魅力に惹きつけられている。 シメオネが率いるチームが圧倒的な戦闘力を持つ理由が、彼の著書を読み進めると理解できた。 彼の発する言葉は常にエネルギーに溢れ、絶対的な説得力がある。 人の心を動かす力が秀でているのだ。 シメオネの情熱的な生き様がこのから伝わってくる。 シメオネ超効果 リーダーの言葉で今あるチームは強くなる posted with ヨメレバ ディエゴ・シメオネ ソル・メディア 2014-09-03 Amazon Kindle 楽天ブックス ※このの一部を抜粋してご紹介させて頂きたい。 コントロールできないものに時間を費やすのは無駄だ 世の中には幸運に恵まれたから手に入るものがある、という意見には賛成できない。私はあまり運を信じない。努力、確信、頑固さ、能力の方をより信じている。これらのものと一緒なら、あなたは他の人よりも運に恵まれやすいだろう。 例えば、審

    シメオネが率いるチームが圧倒的な戦闘力を持つ理由 - 大人になってから学ぶサッカーの本質とは
  • ポジショナルプレーとストーミング。最後に問われるのは「好き」の感情 | footballista

    喫茶店バル・フットボリスタ ~店主とゲストの蹴球談議~ 毎号ワンテーマを掘り下げる月刊フットボリスタ。実は編集者の知りたいことを作りながら学んでいるという面もあるんです。そこで得たことをゲストと一緒に語り合うのが、喫茶店バル・フットボリスタ。お茶でも飲みながらざっくばらんに、時にシリアスに音トーク。 今回のお題:フットボリスタ2018年11月号 「ポジショナルプレーvsストーミング 欧州サッカー2大戦術潮流の最前線」 店主 :浅野賀一(フットボリスタ編集長) ゲスト:川端暁彦 footballistaの「プレー原則」って何? 川端「今号のテーマは『ポジショナルプレーvsストーミング』という欧州の戦術2大潮流を追うみたいな内容でしたが、中でもさる☆グーナーさんによるアーセナル記事が一番面白かったですね」 浅野「そこからきましたか(笑)。俺もさるさんの記事は毎回好きだよ。ただ、さるさんみたい

    ポジショナルプレーとストーミング。最後に問われるのは「好き」の感情 | footballista
  • 守備組織の構築について一から考えてみる 良い守備は良い攻撃を生み出す 後編 | Football Coaching Laboratory

    守備組織の構築を整理するうえでまず考えるべきことは、「良い守備とはなにか」という点だ。 相手の攻撃を防ぐ=良い守備なのか。 失点をしなければそれですべてオッケーなのか。 最後のところで個人の力で防げていれば機能しているといえるのだろうか。 特に育成年代においてはその段階での習得レベルと、将来的に身につけるべき成熟レベルを常に照らし合わせながら考える必要がある。 前回の記事で「守備が機能している」とは相手がボールをコントロールしている状況においても、自分たちがゲームをコントロールできている状態とまず解釈できる。 相手が糸口を見つけられない、どうやって攻めたらいいかわからない状態を作れていることが理想になる。 相手に背中を取らせない そのために大切なのが「相手に背中を取らせない」ということになる。 人間の構造上、そしてサッカーと言うスポーツの特質上、意識が自分の全方向に向けられるのが当然だ。

  • クライフが語る「守備」とは?  - 大人になってから学ぶサッカーの本質とは

    ゲームの支配者 ヨハン・クライフ posted with カエレバ D.シュルツェ=マルメリンク 洋泉社 2017-05-26 Amazon.co.jp で詳細を見る フットボールに革命を起こした男、ヨハン・クライフ。 まさに現代フットボールの礎を築いたイノベーターだった。 そんなクライフが「守備とはなんぞや?」を語ったインタビューが面白かったのでご紹介したい。 スポンサードリンク @fantaglandistaさんのTweetを引用させていただきました。 守備とは何ぞや? pic.twitter.com/DlQJ7gW7eM — ㅤ (@fantaglandista) 2017年9月27日 守備とは何かを教えるときに、私はいつもこの例えを使うんだ。 バルセロナで我々は、欧州王者となり、リーガを4連覇した。 グアルディオラとクーマンと共にね。 2人は守備が上手い選手として、知られているわけ

    クライフが語る「守備」とは?  - 大人になってから学ぶサッカーの本質とは
    shimooka
    shimooka 2018/10/15
    『問題は距離なんだよ。それに尽きるんだ。』
  • 9/27(木)~練習といろいろ~ | ブログだよ。

    ブログだよ。所沢ジュニアユースでコーチとしてやらせてもらっています。 その日に起こった練習だったり、試合に対して自分なりに書いていきたいと思います。 コメント、質問は随時受け入れていきたいと思いますが、お手柔らかにお願いします。

    9/27(木)~練習といろいろ~ | ブログだよ。
    shimooka
    shimooka 2018/10/01
    『自分が所属してるチームを自信を持って言えるようなチームをもっと目指したい』『どこでプレーしてるか以上に、自分がどうプレー出来るか』