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ソフトバンク、緊急地震速報に対応へ。既存のDesire、Desire HD、001DL、003SH、005SH、003Zもアップデートで対応へ ソフトバンクモバイルは18日、今後発売する3G携帯電話(フィーチャーフォン)及びスマートフォンについて2011年度上期に発売する機種は一部を除き、「緊急地震速報」機能を搭載することを発表した。2011年度下期以降にリリースされる機種も同様。 さらに、既存のスマートフォン、「DELL Streak 001DL」「GALAPAGOS 003SH」「GALAPAGOS 005SH」「HTC Desire X06HT」「HTC Desire X06HTⅡ」「HTC Desire HD 001HT」「Libero 003Z」に関しても、ソフトウェアアップデートにより順次対応される予定。 同社が販売する米Apple製「iPhone」については、アールシーソリュ
HTC、国内向けHTC Desire、Desire HDに対してもAndroid 2.3へのアップデート提供を予定。htc EVOは? HTC Nipponは1日、プレスイベントを開催し、2月14日からスペイン・バルセロナで開催された無線技術の見本市「Mobile World Congress 2011」で発表した新製品を国内のプレス向けに改めて紹介した。加えて、同社のCPO(最高製品責任者)、小寺康司氏は今後の戦略についても説明し、既存機種へのOSアップデートに関しても言及している。 プレスイベントの概要を伝えたITmediaの報道によれば、小寺氏は国内でソフトバンクモバイルから販売されている2機種、「HTC Desire(X06HT/X06HTII)」及び「HTC Desire HD(001HT)」へのAndroid 2.3アップデートの提供予定を明かしている。同氏は「キャリアの認定を
HTC Nipponが3月1日にプレスイベントを開催し、2月のMobile World Congress 2011で発表した製品をあらためて紹介するとともに、HTCの製品戦略を説明した。 2011年は4Gに注力する HTCのCPO(最高製品責任者)の小寺康司氏は「2010年は第4四半期だけで全世界のスマートフォンが1億台販売され、(前年比で)90%以上増加している」と振り返るとともに、「今年はスマートフォンが広く皆さんの手に入る年になるので、スマートフォン専業メーカーとして期待している」と話した。同社のスマートフォンは「Desire」シリーズがおなじみだが、同シリーズは2010年に世界で2500万台が販売され、約1000万台だった2009年から倍以上の台数を記録した。売り上げは前年比で90%以上増加したという。 HTCのブランド認知度も向上しており、「1年半ほど前に13%だったものが、20
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ソフトバンクモバイルは明日(8日)に迫るX06HT、X06HTII向けに対するAndroid2.2へのアップデートに先駆け、Androidマーケットに公式MMSアプリ『SoftBankメール』を公開しました。現在、Android2.2端末+ソフトバンクのSIMカードという状況でダウンロードできるようでまだAndroid2.1なDesireさんたちでは表示されないかも知れません。 対象はAndroid2.2以降と掲載されています。Desire HD 001HTはまだ対象端末に掲載されていません(^^; アイコンです。 アプリを起動すると左の図のようなスレッド一覧が表示されます。画面上部の「新規作成」をタップすると右の図のような作成画面が表示され、上部にあて先(左側のアイコンは履歴、右側のアイコンは電話帳から選択可)を入力。 MMSの中身 「menu」ボタンをタップすることで件名、写真や動画な
「HTC Desire」向けにAndroid™ 2.2を10月8日より提供 2010年9月24日 ソフトバンクモバイル株式会社 ソフトバンクモバイル株式会社は、Android 搭載スマートフォン「HTC Desire SoftBank X06HT」および「HTC Desire SoftBank X06HTII」(ともにHTC製)向けに、最新のプラットフォームとなるAndroid 2.2を2010年10月8日(金)より提供します。 また、Android 2.2の提供開始にあわせて、同日より「HTC Desire」でS!メール(MMS)を利用可能にする専用アプリケーション「SoftBankメール」※1を、Androidマーケット™を通じて無料※2で提供します。 「HTC Desire」向けAndroid 2.2の詳細は、当社ホームページ(http://www.softbank.jp/mb/pr
SoftBankは、HTC製Android搭載スマートフォン「HTC Desire SoftBank X06HT」と「HTC Desire SoftBank X06HTII」向けにAndroid 2.2へのバージョンアップファイルを10/08から配布することを発表した。 バージョンアップによって、アプリケーション等の実行速度が向上したり、より快適に利用可能となる。 Flash 10.1にも対応したり、HD動画の撮影可能となる。 その他、Androidマーケットでアプリケーションの一括・自動アップデートが可能になったりアプリケーションをmicroSD/microSDHCカードへ保存可能となる。 Android 2.2へのバージョンアップ開始と同時に、S!メール(MMS)を利用可能にする専用アプリケーション「SoftBankメール」をAndroidマーケットを通じて無料で提供する予定とのこと。
「HTC Desire」向けに最新のAndroid™ 2.2を提供~最新のプラットフォームでS!メール(MMS)も利用可能に~ 2010年8月27日 ソフトバンクモバイル株式会社 ソフトバンクモバイル株式会社は、Android 搭載スマートフォン「HTC Desire SoftBank X06HT」および「HTC Desire SoftBank X06HTII」(ともにHTC製)向けに、最新のプラットフォームとなるAndroid 2.2を2010年10月上旬以降提供します。 Android 2.2にアップデートすることで、アプリケーションを利用する際の実行速度が向上したり、ウェブブラウジングをさらに高速に行えるなど、より快適に「HTC Desire」を利用できます。その他の主な特長は以下の通りです。 Flash®10.1に対応し、これまでパソコンでしか見ることのできなかったウェブサイトが閲
ソフトバンクモバイルは22日、HTC Desire X06HTの後継モデルとなる「HTC Desire X06HTII」を9月下旬に発売することを発表しました。予約は8月3日から行われる予定です。 なお、X06HTは、昨日の発表どおり7月29日で予約受付を停止し、その出荷分を持って販売終了となる。 X06HTIIは、AMOLED(アクティブマトリクス方式雪EL)ディスプレイでは無く、TFT液晶(おそらくソニー製Super LCD)を搭載し、さらにS!メール(キャリアメール)に対応した新しいタイプのHTC Desireです。搭載されるOSはAndroid2.1。 大きな変更点はディスプレイにあり、もし搭載されているものがソニー製Super LCDであれば、AMOLEDとの違いは、次の図のとおり ※ソフトバンクが発売するX06HTIIは、どのメーカのどのLCDディスプレイが搭載されているのか未
「HTC Desire X06HTII」の開発およびS!メールへの対応について 2010年7月22日 ソフトバンクモバイル株式会社 ソフトバンクモバイル株式会社は、高性能なAndroid™ 搭載スマートフォン「HTC Desire SoftBank X06HTII」(HTC製、以下 X06HTII)を開発し、2010年9月下旬以降発売します。発売に先立ち、8月3日(火)より予約受付を開始する予定です。これに伴い、7月29日(木)をもって「HTC Desire SoftBank X06HT」(以下、X06HT)の予約受付を終了します※1。 また、「X06HTII」および「X06HT」でS!メール(MMS)を利用可能にするための専用アプリケーションを、Androidマーケット™を通じて無料※2で、2010年9月中旬以降に提供する予定です。 「X06HTII」の詳細は以下の通りです。
ソフトバンクの孫正義社長が7月21日、「HTC Desire X06HT」の販売終了に伴うユーザーからの質問にTwitter上で答え、9月中旬に、他社ケータイとメールや添付ファイル付きのメールをやり取りできるS!メール(MMS)に対応する計画であること、11月をめどにAndroid OSをバージョン2.2(開発コードネーム「Froyo」)にアップデートする予定であることを明らかにした。 X06HTは、ソフトバンク初のAndroidスマートフォンだが、4月末の発売以来品薄状態のまま、7月29日で予約受け付けを終了し、予約分の出荷を持って販売を終了する。これを受け、発売時から対応が検討されていたMMSの扱いがどうなるのか、今後のサポートは大丈夫なのか、といった声がTwitterで孫社長宛に寄せられていた。 21日夜、孫社長は「後藤君」宛てに「返事頼む」とツイート。直後に後藤誠二氏から、MMSは
ソフトバンクHTC Desire X06HTのAndroid2.2へのアップデートの件、日本語に対応した形での提供は11月を目処に対魚される予定であることが明らかとなりました。 また、現時点ではMMS(キャリアメール)へは未対応だったのですが、それは9月中旬には対応する計画で開発を進めていることも明らかとなりました。この件については近くソフトバンクより発表されるそうです。 これは、先ほどソフトバンク孫社長のつぶやきに対応した、ソフトバンク幹部によるつぶやきで明らかになったことです。 日本語に対応した形・・・と言われていますので、Sense UIを中心としたのローカライズの話だと思われます。ちょっと遅めな印象を受けますが、そんなこと言ってもリリースが早まることを期待できないでしょうから静観しておくのが良いかと思います。 この件に関するTwitter上のつぶやきで、「もうソフトバンクはAndr
ソフトバンク、HTC Desire(X06HT)のMMS対応とAndroid 2.2へのアップデートを予定 ソフトバンクモバイルがAndroidスマートフォン「HTC Desire(X06HT)」へのMMS対応とAndroid 2.2へのアップデートを予定することが21日に明らかになった。同社の代表取締役社長、孫正義氏が自身のTwitterアカウント(@masason)でユーザーからの問いに対して答えた形で判明した。孫氏はMMSに関しても、OSの2.2へのアップデートについても「対応します」と発言。これにより事実上同社がHTC Desireに対してこの件の対応を行うことが確実になった。 HTC Desire(X06HT)は同日午後、ITMediaの報道により29日までの予約を限りに国内販売を終了することが明らかになったばかり(当サイトでの該当記事はこちら)。残念なニュースの直後にプラス面の
ソフトバンクモバイルは、HTC製のAndroid 2.1搭載スマートフォン「HTC Desire X06HT」の予約受け付けを7月29日で終了する。購入希望者は29日までに予約をするよう、ソフトバンクショップなどで案内が始まった。29日の営業終了後は予約の受け付けは行わず、予約分の出荷をもって販売は終了する。 HTC Desire(X06HT)は、4月27日に発売された、ソフトバンクモバイルとしては初のAndroidスマートフォン。タッチパネル対応の3.7インチ有機ELディスプレイや1GHz動作のSnapdargonプロセッサを搭載したハイスペックモデルで、Googleが販売した「Nexus One」とほぼ共通の仕様を持っている。 国内では発売当初から品薄が続いており、店舗によってはほとんど入荷しなかったところもあるようだ。ソフトバンクモバイル広報部によると「想定を上回る人気で、ずっと品薄
丸みのあるコンパクトなデザイン HTC Desireを手に取った最初の感想は、質感が良いこと。背面がマットな感触なので、滑りにくく持ちやすい。全体的に丸みがあるので、手の中にすっぽりと収まる。Xperiaと比較してみると、若干小さく、角が丸い分小さく感じられる。 画面も美しく、プリインストールされているライブ壁紙を設定すると、驚くほどに画面が滑らかに動く。Androidユーザに限らず、「おぉ」と思わず叫んでしまう美しさだ。 Flashにも対応しているので、既存のAndroid端末では見られなかったFlashもスムーズに閲覧できる。アプリケーションは▽ボタンをタッチすると、一覧表示される。XperiaやHT-03Aのようにホーム画面からフリックして見ることはできない。この点はdocomoのAndroidユーザにとっては、戸惑いがあるかもしれないが、どちらが良い・悪いといった問題ではない。
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