あまり知られていないようですが、韓国では今年6月にパチンコが法律で禁止されたんです。 しかし日本のマスコミはこの事を一切報道しませんね。 今日はその謎について迫りたいと思います。 日本全国に存在するパチンコ店では、就業者の多くが在日コリアンであり、 全国のパチンコ店経営者の在日韓国・朝鮮人の割合は、7割から9割とも言われているそうです。 また、日本のパチンコ店の収益は、在日本大韓民国民団、及び在日本朝鮮人総聯合会の 最大の資金源とも言われており、北朝鮮の核開発の資金に回されているのではないかとも 言われているそう。 韓国には今年はじめにはコンビニよりも多い1万5千軒のパチンコ店があり、 3兆円市場になっていたそう。 それが、今年6月に韓国政府によって法律で禁止されたのですが、その効果で韓国内の 個人消費が伸びているといいます。 パチンコに流れていた金が商店に入るようになったのです。 つまり
「マスコミたらい回し」とは?(その106)奈良高槻妊婦搬送問題で朝日と読売に電話したら、驚愕の回答が しまいに「誰かに社会的責任を取らせないと収まらない」 奈良高槻妊婦搬送問題がきっかけとなって、一連の 「たらい回し」とミスリードして医師と救急を叩く魔女狩り報道 が続いてるわけだけど、 奈良高槻妊婦搬送問題に関して、朝日と読売に電話してくれた方 がいる。 【大阪に】★青木絵美タンを讃えるスレ6★【潜伏】より。 返ってきた答えは 想像を絶する、驚くべき内容 だった。 540 :卵の名無しさん:2007/09/11(火) 01:30:55 ID:6GKi0/tm0 読売・朝日の読者室に奈良の「たらい回し」の一件で電話してみた。 「実はあの妊婦さんの年齢は36歳ではなく38歳で、何より妊娠六ヶ月というのに、 それまでかかりつけの医者を持たなかったのですよ。 しかも救急車の人間に前日から出血がある
1 名前:☆ばぐた☆ ◆JSGFLSFOXQ @☆ばぐ太☆φ ★ 投稿日:2007/08/28(火) 17:57:43 ID:???0 朝日新聞社「AERA」最新号は「中国の『毒』は日本から」というタイトルの記事を掲載した。記事は、日本は中国の食品安全問題に対して、逃れようのない責任を負うと指摘。「商社マン、養鰻業者、養蜂業者は、中国の農薬も抗生物質も、みな日本から来たと証言する」と書いている。 「クロラムフェニコールにストレプトスリシンを加えるような強い副作用を持つ抗生物質の配合 を中国に教えたのは誰だ?日本だ」―。最近の中国食品騒動を前にこう話すのは、日中 両国の養蜂業に精通する健康食品会社「ジャパンローヤルゼリー」の山口喜久二会長(64)。 山口会長は「中国の養蜂業者が抗生物質を使用する理由を問うのなら、その原因は品質を 無視して、容赦なく値切るだけの日本の商社にある」と
昨日は NHK有名PDの「頬ずり」痴漢&日テレプロデューサーの60kmオーバーで実名報道 があったのだが、同時に 電通室長(56)の痴漢で逮捕 も報じられた。 不思議なことに 警戒中の警察官に逮捕された電通室長(56)の実名はどこにも出てない のである。 そうですか。電通様には逆らえませんか。 朝日より。 電通室長を痴漢の疑いで逮捕 2007年06月05日13時09分 電車内で痴漢をしたとして大手広告会社「電通」の室長(56)=東京都大田区=が都迷惑防止条例違反の疑いで警視庁に現行犯逮捕されていたことが分かった。 大崎署の調べでは、室長は1日午前8時ごろ、東急池上線大崎広小路駅(品川区)付近を走行中の車内で、30代の会社員女性の下半身を触った疑い。警戒中の署員に取り押さえられた。室長は容疑を認め、翌日釈放された。 他にweb上で記事になってるのが確認できたのは 朝日系の日刊スポーツ 電通の
記者が石川地震で被災者の前で配給を食べて談笑したり救助の邪魔をしてるらしい? :様々なニュースを適当に貼っていくブログサイト。無駄な感想つき。 1: ボーカル(長屋) 2007/03/25(日) 13:22:11 ID:OS+leD7g0 801 名前:クロちゃん似(コネチカット州):2007/03/25(日) 12:26:37 ID:Dvqx9eVL あの。。。報道の方々も配給の飯、食べてますが。。。。 どこの報道社かわからないけど記者らしき人が「なんだ、たいした被害じゃねぇな」と大声で笑いながら談笑してた。 初めて人を殺したいという気持ちになったよ、理性で押さえたけど。 なんで飯食べてるんだろ。。みんな泣いてるのに 899 名前:クロちゃん似(コネチカット州):2007/03/25(日) 12:37:01 ID:Dvqx9eVL 自衛隊の人が報道の奴の配給飯とりあげてた。飯
少し古い話になるが、毎日新聞が元旦の紙面で「ネット君臨」という年間企画連載をスタートさせた。この連載をめぐって、ネットの世界からは激しい批判が巻き起こったのは記憶に新しい。 私もこの連載を通して読んでさまざまな感想を抱いたが、その感想についてはとりあえず別の機会に書いてみたいと思う。ここでは、「ネット君臨」がもたらした「取材」という行為の正当性と可視化についての問題について、少し考えてみたい。「ネット君臨」における取材行為は、その問題を考えるための格好のケーススタディになっているように思われたからだ。そこで記録として、若干の取材結果も踏まえてこのブログにその経緯を記しておこうと思う。なお最初に記しておくが、この経緯はあくまでもがんだるふ氏の側から見た一連の経緯であって、毎日新聞サイドには現時点では私は取材していない。したがってエントリーの内容が、かなりがんだるふ氏に拠っていることをお許しい
■ 新聞の意味不明な識者コメントはデスクの解釈で捏造される 13日のWinny判決の日は、午後からIPAで講演のため留守にしていたこともあり、当日のマスコミからの取材申し込みはお断りさせていただき、事前に申し込みのあったものについてだけコメントさせていただいた。そもそも私は業務上この判決の是非についてコメントする立場になく、情報セキュリティの観点から今後のWinnyをどう考えるかについてのみ、コメントするようにしている。判決が出てから慌ててコンタクトしてくるようなメディアには、短時間で私の主張の趣旨が理解されない恐れがあり、危なくて応じられない。 しかし、注意深く応じたにもかかわらず、読売新聞13日夕刊には、言っていないコメントを掲載されてしまった。 高木浩光・産業技術総合研究所情報セキュリティ研究センター主任研究員の話 「ウィニーは、本人の意思に関係なく、個人のファイルやデータが流出して
富田朝彦・元宮内庁長官(故人)が残していたとされる、「昭和天皇のご発言メモ」に 関しては、どうやら「故・徳川義寛侍従長のメモだった」というのが真相のようだ。 この情報は、昨日の午前3時の時点で、「正成」と名乗る読者の方がカキコされていたのだが、ソースが明記されていなかったので取り上げなかった。 が、別の方から、午後になってソースが明示された情報が送られてきた。 このソースは、証拠写真付きだから間違いないと思う。 朝のサンデープロジェクトで、加藤紘一氏や菅直人氏が、メモが真実であるという前提で「天皇のご意向を無視できない」とか、あれこれ言っていたが、どう釈明するのだろう。 以下に、証拠写真を掲載する。日本経済新聞で公表されたメモの裏面である。 富田・元宮内庁長官のメモ裏面 63.4.28 [■] ☆Pressの会見 [1] 昨年は (1) 高松薨去間もないときで 心も重かった (2) メ
ワールドカップ、クロアチア戦の直後の共同インタビューでジーコが、「2試合連続で炎天下での試合になったのは、日本にとっては厳しい条件となった。しかし、テレビがそれを望んでいる以上仕方がない。」と語っていましたが、なぜか日本の通訳(テレビ朝日)はその部分だけ訳しませんでした。 通訳がアドリブでそんな判断をするのも大したものだと思って感心しましたが、他の部分は丁寧に訳していたので、あの部分だけはテレビ局にとっては何らの理由で訳したくない理由があったのでしょう。 ところで、どなたか、ワールドカップの試合時間がどのように決められているかご存知ありませんか。ジーコの言う「テレビ局がそれを望んでいる以上仕方がない」のセリフはどう理解すればいいのでしょうか。 体力的に劣っている日本が、テレビ局の商業上の都合で昼の時間帯の試合をさせられているとすれば、「あの頑張れ日本!」のパフォーマンスは一体なんだっ
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