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仕事と本に関するshozzyのブックマーク (5)

  • もっと早く帰るための5つの技術 | シゴタノ!

    翔泳社様より明日、『ルーチン力』というを上梓させていただきます。100p弱のライトなで、半分は概念図という、徹底的に「イメージで理解してもらう」ことに力を注いだです。 では何をイメージで理解してもらうのかというと、不安から自由になって仕事をするための、ルーチン力です。「不安」というのは心理学でも難しい概念ですが、一般的なビジネスパーソンにとっての「不安」というのは、無用な緊張感です。(必要な緊張感というものも、当然あります)。 「ルーチン力」を高めれば、かなりの程度「無用の緊張」からは解放されます。その分を、集中すべき仕事に注ぐことができます。どうすればそうできるかは、書をお読みいただきたい(その概念図から直感的に把握していただきたい)のですが、一足先に、こちらでそのダイジェストを紹介させていただきます。 1.車の運転技術のようにルーチン力をつける 2.小さな壁をいくつも設けてモチ

    shozzy
    shozzy 2009/01/08
    「電話とメールのチェックを減らし、対処はなるべく翌日に」 ⇒ どうやったら電話を後回しにできるんですかー!後回しにできるならしたいです。はい。割り込み電話うざー。
  • 新社会人が読んどけと思う本のリスト - I 慣性という名の惰性 I

    多少ネタ臭がするかもしれないけど、意外とまじめに選んでみた。文系・理系は特に意識してない。あとプログラム方面の話とかExcelのtipsみたいな分野も選んでない。 追記:いただいたコメント等について(1/2) - I 慣性という名の惰性 I 「産業構造」というものを理解するための 自分のいる業界とか、自分の部署がやっている仕事とかを理解しようとするときの土台になる考え方を身に付けるために読む。この土台部分がないまま日経新聞とか日経ビジネスとかを読んでも無駄無駄無駄無駄無駄無駄。業界分析とかも同様。 自分の所属する産業が現在どういうステージにあって(成長とか衰退とか)、そのなかで自社はどういうポジション(業界のリーダーなのか泡沫なのか先行者なのか追随者なのかとか)にあるのかを把握することがまずは大事。まあ当ならエントリーシート書く前にちゃんとやっとけという話ではある。 上司にこの手の

    新社会人が読んどけと思う本のリスト - I 慣性という名の惰性 I
    shozzy
    shozzy 2008/03/13
    最初の2冊しか読んでなかった/「イノベーションのジレンマ」は、入社2年目くらいで買ったけどそのときは難しすぎて読めず、5年目くらいになってもう一度読んでみたらスラスラ読めて超面白かった!という経験あり。
  • 段取り名人になる為の10のチェックポイント - モチベーションは楽しさ創造から

    私は、かなり段取りマニアで、「段取り系」のがあると、思わず手が出てしまいます。段取り上手になる事は、時間を有効活用する事ができるし、生産性も大きく上昇させてくれます。 楽しさ創造力には、上手な段取りを行う事は不可欠です。私の「モチベーションが上がるワクワク仕事術」でも、段取りについては、タスクブレークダウンを中心に一部述べているのですが、先日、読んだのが、「頭のいい段取りの技術」という。 頭のいい段取りの技術 作者: 藤沢晃治出版社/メーカー: 日実業出版社発売日: 2007/12/20メディア: 単行(ソフトカバー)購入: 13人 クリック: 333回この商品を含むブログ (93件) を見る 「段取り」だけを一冊にまとめてあるだけに、完璧な段取りを実現していく為の勉強になることが色々とありました。 私の考えを再確認させて頂いたものとして、 よい段取りは、ゴールの鮮明なイメージ作

    段取り名人になる為の10のチェックポイント - モチベーションは楽しさ創造から
  • テクノロジストの条件 (arclamp.jp アークランプ)

    テクノロジストの条件は、ドラッカーの文章をテクノロジストという視点から集めた、いわば短編集。これはエンジニア必読です。とくに人月に悩んでいる人は、がつんとやられること間違いなし。 知的労働とは何か 第5章「知識労働の生産性」では、こう語られます。 20世紀の企業において、最も価値ある資産は生産設備だった。しかし21世紀の組織において、最も価値ある資産は知識労働者とその生産性である。 20世紀は肉体労働、つまり働くことが物質的な生産に繋がる行為の時代でした。これが驚異的に生産を高めたのはフレデリック・W・テイラーの科学管理法です。それは、 はじめに仕事を個々の動作に分解する。次いで、それらの動作に要する時間を記録する。次に無駄な動作を探す。(中略)次に、不可欠なものとして残った動作を短い時間で簡単に行なえるようにする。それらの一新された動作を組み立てなおす。 これが生まれたのが約100年前

  • わたしが知らないスゴ本は、きっとあなたが読んでいる: いきなりコンサルタントに抜擢されたSEが読むべき4冊目

    このエントリは、「いきなりコンサルタントに抜擢されたSEが読むべき3冊」[参照]の続きになる。 「コンサルタント」と一緒に仕事をしたことがあるだろうか? 肩書だけのなんちゃって自称コンサルではなく、McKinsey & Company や accenture といった、それでメシ喰っている連中のことだ。 彼らの阿呆ほどの猛仕事ぶりは、「マッキンゼーIT質」[参照] に書いたが、仕事の順序というか、ダンドリの要領よさについては常々不思議に思っていた。「俺たちに明日はない」という言葉がピッタリの猪突猛進なのだが、仕事のやり方は整然粛々としている。見た目のロジカルさだけでなく、コンサルティングの仕事そのものが、あたかも何かのマニュアルに従っているかのような感じがしてならなかった。 その予感はあたってた。マニュアルを見つけたんだ。それは、「情報システム計画の立て方・活かし方」。いや、その辺に転

    わたしが知らないスゴ本は、きっとあなたが読んでいる: いきなりコンサルタントに抜擢されたSEが読むべき4冊目
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